[RJ01231081] (みんなで翻訳) 【英語版】凌○王のダンジョン

作品概要(引用元:DLsite.com)

古代王の秘宝が眠ると言い伝えられる遺跡「ガヌシャの大墳墓」

その内部を探検する冒険者ロイドとバーニィはついに古代王の財宝「黄金のドクロ」を発見する。
しかし財宝に手を触れた瞬間、二人は気を失ってしまう。それは巧妙に仕掛けられた罠であった。


目を覚ましたロイドの眼前には魔物たちに輪○され淫らに悶えるバーニィの姿が…
魔物たちのおぞましい舌と一物がバーニィの上下の穴を塞ぎ、激しくうごめく。
そしてロイドの背後にも魔物の影が迫る。

「久方ぶりの生きた若き肉体、堪能するとしよう」
凌○を受け続ける二人の前に現れたのは古代王ガヌシャの亡霊…
やがて王は人を魔物に変える呪詛を込めた精液を、冒険者たちの腹に注ぎ込んでいく…


全48P(本文46P)ロイド

冒険者ギルドに所属する敏腕の剣士。
一見ガサツな戦闘狂だが
冒険者仲間への情は厚い。
金に興味が無く、酒と女につぎ込んでは
バーニィに小言を言われている。バーニィ

かつて名門貴族の嫡男であったが
両親の散財により家が没落、
借金返済のために冒険者を始め、
世界各地のお宝を狙う。
自由奔放に生きるロイドに
振り回されつつもその生き方に
憧れ、密かに思いを寄せている。ガヌシャ大王

古代都市ワヌカテノイの王。
若い男女を王宮にさらっては
凌○を繰り返していたという。
民衆の反乱により幽閉され
悶死するが、亡霊となって
今だダンジョンを彷徨っている。