[RJ01281580] (しのたま湯) 女装ヤンデレ令嬢の破滅的な愛

作品概要(引用元:DLsite.com)

ミレイユはずっと両親の願望を叶え続けてきた。
婚約者のマノン様は何を考えてるか分からなくて少し怖い部分もあるけど…親同士が決めたことには逆らえない。
結婚はもう決まっているのだから、これから先ゆっくり分かり合えばいい…
そう思っていた矢先、両親の衝撃的な発言を聞いてしまったミレイユはショックを受け、修道院に行って全ての関係を断ち切ることを決意してしまう。

婚約パーティー前日の夜、マノン様に最後のお別れを言いに行くが…

ミレイユが思っていた以上にマノン様の愛は大きく、そして狂っていて…?


※微量流血表現、殺〇表現など一部過激な表現がございます


無茶苦茶な理論を振りかざしてくるサイコ女装令嬢による愛憎どろどろえっちがテーマです。
ひたすら選択を間違え続けた結果…といった終わり方なので暗めの話が好きな方におすすめです.*・゜

本文98P(+事務ページ2P)

pixivにて前半試し読み30P読めます↓
素股/首絞め/乳首責め/クリ責め/クリデコピン/クンニ/中出し/キスマ/種付けプレス/物にぶっかけなど…
1対1愛あり激しめプレイです。

·攻めの女装男子は脱ぎません。衣装のままハードプレイに及びます。
·基本的にヒロインが可哀想な目にあいます。尊厳破壊的シーンが多いかもしれません…。
·前半…(強引)合意 後半…非合意です。
プレイ内容や、前半と後半で2人の関係性の違いもお楽しみいただけたらと思います…!マノン

お母様に蝶よ花よと育てられた結果染み付いた女装。(父行方不明)
お母様の周りからは親の言いなりで女装までさせられている可哀想な子扱いをされてきた。
人を掌握する術に長けているため崇拝者が沢山いるらしい…本人的には馬鹿にされようが、崇拝されようが、特に何とも思わない。だけど裏切りは大嫌い。ミレイユのことはたった1人の特別だと思っていた。
髪についているお花は白ゼラニウムミレイユ

この結婚が上手く行けば両親も喜んでくれると思っているため、マノン様のことも理解しようと努力するが…
置かれている状況的には似たもの同士であっても、本質的には正反対の2人なのでなかなか上手くいかない。
性の知識も絵本のような穏やかで優しい行為しか知らない。マノン様とは幼い頃に1度会っているが記憶はない。