[RJ01340964] (バタリンコちゃん) 【共依存】キミは僕の大切な人〜拗らせストーカーの激重溺愛監禁〜

作品概要(引用元:DLsite.com)

●1.やっと、会えた(5:01)
あなたは某配信アプリでそこそこ人気のライバー。
ただ、その収入だけではとても生きていけないので嫌々ながらもカフェでアルバイトをしていた。

そんな中、一人の男性客があなたに声をかける。
「あぁ…やっと会えた…」
「ぼ…僕です!いつも配信でコメントしてるヒロです…!」
いつも投げ銭をしてくれる、あなたにとっての太客、ヒロだった。

でも、あなたはバイト中…適当にあしらってそのままその日のバイトを終えた。
しかし、その帰り道…ヒロがあなたを待ち伏せていたかのように現れる。
あなたが恐怖を感じ逃げようとすると…

「なんで僕のこと拒絶するの?」
「あ…ああ!そっか!いつもアイテムとかプレゼントすると喜んでくれるもんね!」
「任せて!もちろんプレゼント用意してるから…」

と言って、ハンカチを口に押し当てられ、あなたの意識は遠のいていく…



●2.僕からのサプライズ(17:20)
あなたは気が付くと鎖につながれ、ベッドに横たわっていた。

「これが僕からのサプライズだよ。」
「君さ…いつも配信で、働きたくなーい!誰か私の事養って〜って言ってたよね…?」
「これからは僕がご飯食べさせてあげて、お風呂にも入れてあげて、君がめんどくさーいって思うことぜーんぶやってあげるね」

抵抗してもがき、逃げようとするあなたに、ヒロは次の「サプライズ」を用意する。
彼の手に握られていたのは怪しい薬の入った注射器だった…



●3.壊れた君も、愛してあげる(12:45)
媚薬が体中に回り、感度が狂ったように上がってしまったあなただったが、なんとか精神だけは正気を保とうとしていた。

しかし、そんなあなたをヒロは容赦なく攻める。
敏感になった乳首を舐められたり、アソコにペニスを押し当てられたり…。
折れそうになる心を何とか保ってあなたが抵抗していると…

「あー…そっか。やっぱり…ダメなんだ…」
「ははっ…ここまでしても、君の心は支配できないんだね…」
「ごめん…ごめんね。」

あきらめた様子のヒロに安堵して、鎖を外すように頼むあなただったが…

「え?鎖?外すわけないじゃん。なんで?」
「ここまでしてダメなら…もっともっとしてあげなきゃダメってことでしょ?」

彼の手には新しい注射器が握られていたのだった…



●4.今ならもう、言えるよね?(11:56)
許容量以上に薬を打たれ、いよいよ朦朧とするあなた。

「もう体、出来上がっちゃってるかな…」
とヒロは無理やり股を開き…そのまま舌でアソコを愛撫する。
しかし、絶頂直前のところで寸止めされるあなた。

「ねぇ…今ならもう言える?言えるよね…っ」
「ほら…僕のおちんぽ欲しいって…言って…?」

理性よりも快楽への欲求が勝ってしまったあなたは、そのまま取り返しのつかない言葉を口走ってしまう…



●5.僕が全部あげるから…(12:12)
あれから数時間…もうあなたの体はヒロによって犯され続け、すっかり彼の形に作り変えられてしまっていた。

「僕ね…君の配信に救われたんだ…僕の話を笑顔で聞いてくれるのは君だけだった…」
「もう君なしじゃ生きていけなくなってた…」
「でもさ…だったら…君も僕なしじゃ生きていけないようになってほしい…もうその笑顔を誰にも向けないで…僕だけを見て…」

そのまま深くキスをして、あなたに愛を吐き出しながら激しく腰を打ち付けるヒロ…

「ねぇ…気持ちいいの好き?…好きだよね?」
「じゃあ…僕のことはっ?」

問いかけるヒロにあなたは思わず彼のことが好きだと口走ってしまう。

「僕も君のこと好きだよっ…好きっ…大好き…愛してる…!」
「僕だけのものにっ…僕が君のすべてになってあげるっ」

そして、そのまま完全に心も体も彼のものになってしまうのだった…



【本編の再生時間】
59分14秒

☆★スペシャル特典★☆

●特典.キャストトーク(7:54)=============== ★ 購入特典 ★ =================

・販売開始から28日間20%オフ

・キャストトークを最初から同梱

・200DL突破でボーナストラック『死ぬまで…二人で…』を追加

=========================================【キャスト】
乃木悠星 様


【イラスト】
篠丸ちひろ 様


【シナリオ】
未想可みいろ 様


【音声編集】
佐東 杳

クルキ8 様


【製作】
バタリンコちゃん