[RJ01276903] (Vitrafeles) サディスト御曹司×闇堕ち元カレ 5/5 (1)

作品概要(引用元:DLsite.com)

■トラックリスト

□track1 「父からの電話」(3分15秒)
※18禁シーンなし

あなたの両親が経営する会社が倒産の危機!?

新たに出資を申し出てくれた会社もいると言うが……

「ただ…出資には一つ条件があってな。
――私の一人娘であるお前に、縁談を持ち掛けられたんだ」

「お相手は老舗和菓子屋の御曹司である
廣冨冬月(ひろとみ とうげつ)さん。
この名前は、お前も聞いたことあるだろう?」

しかし、あなたには大好きな恋人がいて……。

父親の会社、そして家族を救うため、
あなたは大きな決断を迫られる……。


□track2「さよなら、大好きな人」(26分25秒)


会社と家族を救うために、恋人である
舟迫 琉生(ふなば るい)に別れを切り出すあなた。

「こんな終わり方アリかよ…っ、
こんなにお前のことが好きなのに……」

「これで最後になるかもしれねーなら、
今日だけはお前のこと離したくない…」

「お前の身体を全部忘れないように、お前の全部に触れさせて」

あなたを想って別れを受け入れてくれた琉生と
最後に愛を確かめ合うように身体を重ねる……。

「今日は恥ずかしがらずにちゃんと見ろよ。
この身体に――俺に、抱かれたんだって。
これから一生忘れねーように」

「今日はお前の全部舐めて、しゃぶって――
とろっとろになるまで離してやんねー…全身に俺を刻み付けてやる」


□track3「はじめまして、婚約者さま」(3分58秒)
※18禁シーンなし

琉生とお別れをした数日後。
婚約者となった冬月と縁談を行い、晴れて結婚することになる。

「ふふっ、私は幸せ者です。
あなたのような人に、私の妻になっていただけるやなんて…
今まで縁談を断り続けてきた甲斐がありました」

「素敵なご縁に巡り合えてほんまによかった。
…どうぞ末永く、よろしゅうお願いしますね」

にこやかで優しい冬月が縁談相手で、ほっとするものの、
あなたの心の中にはまだ琉生がいて……。


□Track4 「婚約者の夜の顔」(16分23秒)


縁談後、さっそく冬月の家である老舗和菓子屋に案内される。

「さっそくうちに来ていただくことになってもうてすみません。
性急やと思たんですが、すぐにでもうちで過ごしてもらいたくて…」

屋敷の中、最後に案内されたのは冬月の自室。
足を踏み入れた瞬間、すぐに冬月に押し倒されて……!?

「跡継ぎができるんは、早いに越したことはないですし――
さっそく今晩から子づくりに励みましょうね」

優しい口調とは裏腹に、強引に身体を求められて……。

「家のために、好きでもない男に抱かれる気分はどうです?」

「こないにキツぅ私のもんを締めつけて――
あなたも、はよナカに欲しいんでしょう?」
「お望み通り、注ぎ込んで差し上げますよ…っ!」

荒々しい快楽を与えられ、あなたの理性は剥ぎ取られていく――


□Track5 「彼女を満足させられるのは…?」(33分9秒)


冬月との新しい生活にも慣れてきた頃。
あなたの部屋にこっそりと琉生がやってくる。

「やっぱり諦められなくて…お前を奪いに来た」

もう会えないと思っていた彼との再会を果たし、
思わずそのまま身体を重ねてしまう2人……。

しかし、その様子を冬月に見られていて――

「自分の妻が他の男に抱かれてるとこを見るんは、
こんな興奮するもんやったんですねぇ」
「…せやけど、されっぱなしで終わるわけにはいきません」

冬月は、琉生に見せつけるようにあなたのことを抱き始める……。

「好きな人に見られながら、他の男に乱される気分はどうですか?」

戸惑う一方で、冬月に慣らされた身体は快楽に抗えなくなってしまう……

「見せつけるように)ほら…気持ちよさそうでしょう?
もう、あなたのもんでは満足できひんでしょうねぇ…」

「っそんなことあるわけねえだろ…!
こいつの身体は、俺の方がよく知ってる」

冬月に責められ、あられもないあなたの姿に欲望を隠しきれず
琉生も負けじとあなたに愛撫をし始め……

2人同時に快感を与えられ、より深い快楽に溺れていく――