[RJ01415737] (愛小説倶楽部) 平凡OL、祠を壊しただけなのに人外神に淫紋を刻まれてお嫁さんにされちゃいました♡

作品概要(引用元:DLsite.com)

【あらすじ】
仕事に疲れ果てたOLの花。逃げるように旅行で訪れた山の中で、苔むした鳥居と小さな祠を見つける。
なぜか懐かしいその場所に引き寄せられた彼女は、封じられていた“何か”を目覚めさせてしまう。

現れたのは、紅の瞳と艶やかな黒髪を持つ、美しき山の神・真澄。

「君のことは、昔から知ってるよ。花」

淫紋を刻まれ、何度も快楽に染められていくうちに、花は次第に「あの日」のことを思い出す。
忘れていたはずの記憶、幼き日の出会い。そして、ふたりの魂に結ばれていた宿命。

「嬉しい、うれしいよ。君のはじめてをもらえるなんて……♡♡今までいじわるをしてごめんね。君の今までに嫉妬するような狭量な男じゃないつもりだったけれど、乱れる姿を見たら歯止めが効かなくなってしまって……♡♡」


「ああ、怖がらないで。ここまできてがっついたりなんかしないよ。君が初めてなら、なおさらだ。
　──ああ、でもそうだな。……記念にもう一度、ここで絶頂しておこうか」

「ふふ、可愛いなあ♡♡真っ赤になった肉豆をこうしてほじられるの、ひょっとして好きなのか?」

「じゃあ、もっと教えてあげる。僕のこと、君のこと、そして……君の身体の“奥”に、僕を刻む方法を」

神による狂おしいまでの愛。
それは祝福か、呪いか──、
ただ一人を想い続けた神と、選ばれた“人間の花嫁”の、永遠に淫らで濃密な契りの物語。

【登場人物紹介】

・花
都会で暮らすごく普通の女性。人付き合いが苦手で、自分に自信がないが、根は優しい。
偶然訪れた山で幼少期の記憶を失っていた神と再会し、運命を狂わされていく。

・真澄
艶やかな黒髪に紅い瞳、儚げで美しい外見を持つ人外の神。澪と出会った幼少期の約束を胸に、永い眠りから目覚めた。
優しく静かな言葉の裏に、狂おしいほどの執着と独占欲を隠している。

【含まれるもの】
・クリ責め
・クンニ
・中出し
・連続絶頂
・溺愛
・執着
・人外×人間etc.

文字数:約18500文字
ページ数:66
※サムネイルのイラストに生成AIを加工したものを使用しています。

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