[RJ01492547] (Elogio) 【SEO Round.2】《BF&イチャLOVE》イカせ合いプロレス!! 好敵手対決はリングの上でもベッドの上でも終わらない!?

作品概要(引用元:DLsite.com)

あらすじ
業界を担う中堅として人気を博しているプロレスラーの幡ヶ谷伊織と斜森英二。
5年前に初めて対戦をして以来、2人の戦績は180勝180敗と完全なる互角だった。
今回勝ち越すことで、自分のほうが強いことを証明してみせるという斜森に対し、それは無理だと断言する幡ヶ谷。
果たして、勝負の行方は……！?大勢の観客たちの前で繰り広げられるイケメンレスラーたちの汁まみれのイカせ合い試合。
特別に最前列の特等席をご用意いたしました。
ダメージボイスからはかない吐息まで、満足いくまで包み込まれてください。

■録音マイク:KU100
■ファイル内容:試合SEあり/なし　wav・mp3をそれぞれ同梱
■総収録時間:約80分以上(本編60分/その他20分)
■購入特典:深川緑様、初時チェリー様、乃木悠星様、作品への感想フリートークボイスmp3
　　　　　ノンクレジットパッケージイラスト
　　　　　「幡ヶ谷 伊織」、「斜森 英二」立ち絵イラスト攻め・ベビーフェイス
幡ヶ谷 伊織(はたがや いおり)
リングネーム:IORI
年齢:28歳
身長:177cm、体重:83kg
誕生日:5月11日
出身地:東京
血液型:AB型
デビュー:当時18歳
決め台詞:「お前はネコ。タチは俺」

プロレスに関してはストイックで、トレーニングなども欠かさないが、
家事もその他のことも全くできない。
コミュニケーション能力も乏しいほうだが、斜森とは不思議と自然に話せる。
(向こうが噛みついてくるため、あしらっていたら会話が成立し始めた)
斜森との勝敗は5年間で180勝180敗。
斜森のことが好き。受け・ヒール
斜森 英二(ななもり えいじ)
リングネーム:EiG(イーグ)
年齢:28歳
身長:175cm、体重:80kg
誕生日:7月11日
出身地:神奈川
血液型:O型
デビュー:当時18歳
決め台詞:「Make you crazy.」

元から遊び癖があり、所謂ヤリチン。女性も男性もいける。
所属していた団体の先輩からSEOの話を聞き、即転向した。
幡ヶ谷に大敗を喫して以来、並々ならぬライバル心を抱いており、
幡ヶ谷を見かけては挑発したり噛みついたりしている。
(そして、なぜか嬉しそうにする幡ヶ谷に余計に苛立つ)
幡ヶ谷との勝敗は5年間で180勝180敗。トラック1:試合前の控室にて。
英二 「だからってなんでこっちに来るんだよ……。
これだからお前と同じ控室は嫌なんだ」
伊織 「俺は斜森と一緒で嬉しいけど」
英二 「からかってんのか? いいからあっち行ってろって。
俺はライバルと馴れ合う気はねーんだよ」

トラック2:リングイン！　試合開始！
試合内容:手コキ、フェラ、指挿入、アナル挿入
実況 「イオリ、イーグを持ち上げてロープにぶら下げたー！！
これは身動きが取れない！」
伊織 「俺は攻めるほうが好きだ。特にお前相手は」
英二 「っ、ざけんな！」
伊織 「真剣だ」
※試合結果はご自身の耳でお確かめください※

トラック3:試合後、解き放たれる本心。
プレイ内容:キス、手コキ、指挿入、乳首攻め、駅弁→正常位
英二 「ん、だめだ……っ、他のヤツにからかわれ……
あ、っんぁっちょ、はげし……っ！」
伊織 「……この浅いとこだよね、英二のいいとこ」
英二 「やめっ、そこばっかいじんの、禁止って……っ前言ったぁ……っ！」
伊織 「そうだっけ? ほら、我慢しないで出して」

-------------------------------------------------
■声優:深川緑 様(
　　　　初時チェリー 様(
　　　　乃木悠星 様(
■シナリオ:わんころ兵衛 様
■音響制作・シナリオディレクション: ココロノビートエンターテインメント株式会社
■キャスティング・収録・編集・シナリオ制作: ココロノビートエンターテインメント株式会社(
■イラスト: Creative Cluster Group 様
■制作:Elogio(
-------------------------------------------------
本作品に含まれるあらゆるデータの
個人使用目的以外での無断複製・転載・使用を禁止します。

Any unauthorized duplication, reproduction or use of any data
contained in this work for purposes other than personal use is prohibited.「IORIとEiGの対戦は不動の人気を誇っていますよ。もうSEOの名物と言っても過言ではありません。かくいう僕も2人の対戦……いや、カップリングのファンですしね！ここまで互角な相手にはお互い出会ったことがないでしょうし、もう運命で導かれたとしか言いようがありません！どっちが勝っても負けても興奮すること間違いなし！早く決着がついてほしい……でも、永遠にこの2人の勝負を眺めていたい……。そんな魅力が彼らにはあるのです！ああ、青春だなぁ！いいなぁ！熱いなぁ！」