[RJ01508925] (びたぁちょこれぇと) 裏垢JK、いいカモだと思っていたお兄さんが豹変して「雑魚マンコ」と罵倒されながら徹底的に言葉責めされて分からせられちゃいました♡

作品概要(引用元:DLsite.com)

◆ ヒロイン(ネームレス)
裏垢で「きもちいーことするだけでお金もらえるなんてサイコーじゃん」と小遣い稼ぎをする、自信過剰で生意気なメ○ガキLJK。
男は全員「カモ」か「キモオタ・キモオジ」だと見下しており、「あたし、せーよく強いからね」と自分が男を搾り取れる格上だと信じきっている。
今日も「いい人そう」な男を「カモにできそーじゃん」とロックオンしてホテルに向かう。

◆お兄さん
【「いい人そう」を演じる、プロの調教師】
ヒロインがカモ認定したイケメンの会社員。
物腰が柔らかく、声も穏やかで「いい人」を完璧に演じているが、その本性は、生意気なメ○ガキのプライドを言葉責めと圧倒的なテクニックで徹底的に粉砕することに悦びを感じる、嗜虐的な捕食者。
相手が雑魚だと自覚しメス堕ちするまで容赦しない。「きもちいーことするだけでお金貰えるなんてサイコーじゃん」

あたしは裏垢で「カモ」を見つけては小遣いを稼ぐ、イケてるLJK。
男なんてみんなちょろいし、あたしは「せーよくが強い」から、今日も余裕で搾り取れるはずだった。

ターゲットは、マチアプで見つけた「いい人そうなお兄さん」。
ホテルに入って、いつものように「ちゃんとえっちできる?」って煽ってやった。
あたしのペースで、好きなように楽しんでやる。

――そう、思ってたのに。

「ふぅん……じゃあ、他んとこにしようか」

優しい笑顔のまま始まったキスと愛撫は、あたしの想像を絶するものだった。
「イって、ないし♡」と必死に虚勢を張れば張るほど、彼は「ザコ」「ヨワヨワじゃん」と罵ってきて、プライドを徹底的に破壊していく。

これはヤバい。こいつは「カモ」なんかじゃない。「プロ」だ。
涙でぐちゃぐちゃになるまで、この調教は終わらない――

(前戯シーン:9,000字程度、本番シーン:5,500字程度)

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