ごめんね…こうやって手に入れるしか僕には方法がないからさ…。だって手加減してたら姉さんは他に行っちゃう。現に知らない男とずーっと連絡取ってたもんね?気付いてないとでも思ってた? 気付いてるよずっと!姉さん姉さんって…ずっと思って、愛して、そうやって今日まで生きてきたんだからさ…。今日からは僕が姉さんのナカに、頭に、心に、僕のこと植え付けて、離れられなくして、そうやって二人で生きていくの。分かるよね?分かるよね⁉
![いつも私について回っていた可愛い『あの子』が本当は私を欲しがって欲しがって壊れそうになっていた欲望まみれの『男』だった件について [画像提供:DLsite.com] いつも私について回っていた可愛い『あの子』が本当は私を欲しがって欲しがって壊れそうになっていた欲望まみれの『男』だった件について](https://dldgirls.dojin.com/wp-content/uploads/2025/12/img_RJ01514493_img_main.jpg)
| サークル名: | Ravishing mellow |
|---|
| 販売日: | 2025年12月12日 0時 |
|---|---|
| 作者: | コトハ |
| シナリオ: | 秋月ひらぎ |
| イラスト: | 青森 |
| 声優: | 速水理人 |
| 音楽: | あたいわだれか |
| 年齢指定: | R18 / |
| 作品形式: | ボイス・ASMR / |
| ファイル形式: | WAV / |
| その他: | 乙女向け / |
| ジャンル: | バイノーラル/ダミヘ / 連続絶頂 / 首輪/鎖/拘束具 / 弟 / ヤンデレ / 命令/無理矢理 / クンニ / 耳舐め / |
| ファイル容量: |
DLsite価格:1,144円DLsiteで購入する
「いつも私について回っていた可愛い『あの子』が本当は私を欲しがって欲しがって壊れそうになっていた欲望まみれの『男』だった件について」のFANZA価格データはありません
現在この作品のFANZA価格を確認できません。
FANZAでは未発売か取扱いしていない可能性があります。
※ショタ系作品はFANZA規定により表示されません。
サンプル画像

[DLsite.com]

[DLsite.com]
作品概要(引用元:DLsite.com)
実家暮らしのあなたは、父と母、そして弟の悠依(ゆうい)と4人で暮らしていた。
中でも弟の悠依はあなたに非常に懐いていて、昔から「姉さん、姉さん」といつもあなたの後をついて回っていた。
明るく元気で人懐っこく誰とでも仲良くなれるような、誰かと喧嘩をしているのを見たことがない、とってもいい子の悠依。
けれど、本当は…彼は実弟ではない。
戸籍上はあなたの弟だけれど、本当はあなたの父親の弟の子…つまり「いとこ」にあたる。
小学生の頃に悠依の両親が事故に遭い他界したことであなたの家に引き取られたのだ。
元々は父親同士は疎遠だったため、引き取られた時に初めて顔を合わせたのだが、初めは誰に対しても心を開かずあなたもとても心配だった。
けれど根気強く声を掛け、彼に寄り添い、そうしているうちに悠依はあなたへ心を開いていった。
今では、自他ともに認める超絶シスコンの悠依。
そしてあなたもそんな悠依を大切に思い、きょうだいとして仲良く生活をしていた。
けれど、あなたももういい大人。いつまでも実家に世話になるわけにはいかない。
社会人となり、そろそろ独り立ちをしようと考え続けていたあなたは、そのことを悠依にポロっと相談する。
すると悠依は「じゃあ自分も!」と、一緒に一人暮らしを始めよう、隣の部屋に住めば楽しいし寂しくないよ!と突拍子もない提案をしてくる。
最初は冗談だろうと思っていたあなただったが、よくよく考えるとそう悪い話じゃない。
実際のところ、一人暮らしをいきなり始めることに不安もあった。
あなたと悠依は両親を交えて話し合いを重ね、とうとう二人で家を出て、隣同士に住むことに。
大学生の悠依は学校やバイトが終わるとすぐに帰宅し、あなたと一緒に食べる晩御飯を作って待つようになった。
今日も仕事を終えて帰ってきたあなたは、悠依のおいしいご飯を食べようと席に着く。
すると仕事仲間からの連絡が何度も入り…
その相手が男だと分かった時、悠依の表情は…【トラック1】(05:57)
ある夜、あなたの部屋に悠依(ゆうい)が訪ねてきた。
その手には、あなたの大好きなアイスが。
「姉さん♡ アイス持ってきたよ、一緒に食べよ♡」
「いっただっきま~す♡ あむ…ん~♡ おいしい♡
ねぇねぇねぇ、ちょっと食べる? ほら、あ~んして」
あなたと一緒に食べるアイスを幸せそうに堪能する悠依。
機嫌もよさそうだったので、いい機会だと思ったあなたは、少し前から考えていたことを悠依に話した。
「…は?」
「え…待って、
一人暮らししようと思ってるって…冗談、だよね? さすがに」
「何で…⁉ 実家最高っていつも言ってるじゃん。
仕事終わって家に帰ってきたら美味しいご飯が食べられて
お風呂も沸いてて、誰かが絶対いてくれる実家って最高だねって
この間話したばっかじゃん! なんで? 何でそんな急に、
一人暮らしするとか言うの? え、いや無理だよそんなの、
寂しいじゃん、僕だけじゃなくて父さんも母さんも、寂しがるよ…」
困惑する悠依に、「でもそろそろ独り立ちしないと…」と説明するあなた。
「独り立ちも大事かもしれないけどさ…急すぎない?
辞めなよ一人暮らしなんて、
危ないし、寂しいし、怖いしさぁ…」
どうしても納得しない様子の悠依。
こうなることは分かっていた。彼は幼いころからあなたにべったりで、ずっとくっついて回っていたから。
だからあなたは、ここの近くに住むから大丈夫、いつでもまた会えるよと伝えると…
「あ! じゃあ一緒に一人暮らし始めない?
同じマンションの隣の部屋とかどう?
それなら何かあった時もすぐ駆けつけられるし、
父さんと母さんも賛成してくれると思うよ。
ね! 名案じゃん、そうしようよ!」
さっきまでの表情とは打って変わって、悠依の表情は明るく喜びに満ちていた。
(プレイなし)
-----------------------------------------
【トラック2】(07:55)
それから数週間後。
あなたと悠依は本当に同じマンションの隣の部屋でお互いに一人暮らしをすることに決まる。
無事に引っ越しを終え、生活も落ち着いてきたのだが、社会人のあなたは残業で遅くなることが多く、悠依はそんなあなたをサポートしたいと、しょっちゅうあなたの部屋で晩御飯を作って待っていた。
「今日も遅かったね、お疲れさま。
晩御飯出来てるよ、今日はスープカレー作ったんだ。
母さんからレシピ聞いてね。美味しくできたから早く食べよ。
一緒に実家出てからもう何週間か経つけどさ、
こうやって毎日姉さんの帰りを待って
ご飯作ってあげられるの嬉しい♡ ふふ♡」
悠依はご機嫌であなたを食卓まで連れて行く。
ところがその時、あなたのスマホに会社の人からの着信があり、食事は中断に。
対応を終わらせて食卓に戻ったものの、また連絡が入り、再び食事は中断に。
「ねぇ。そんなに大事な相手なの?
食事よりも大事なことなの?
それとも、もしかして仕事じゃなくて男からの連絡とか…?」
「違うなら見せてよ。相手の名前。
いいじゃん教えてよ、興味あるだけ♡ ほら早く」
「あ~…そっか、こいつね。やっぱね。
前も連絡して来てたよね? てかしょっちゅうじゃない?
姉さんのスマホの画面に名前表示されてんの何回も見たことある~ははっ♡
やっぱこいつと繋がってたんだ…」
「はぁ…やっぱりね。やっぱり…やっぱりだ」
ゆっくりと立ち上がった悠依の表情は、それまでとは真逆の表情で…
「誰なのそいつ。そんないい人なの?」
「姉さん…約束忘れたの?
僕たちに隠し事は無しだって。
小さい頃、姉さんから言い出したんじゃん。僕がこの家に引き取られて来た時。
泣いてばっかりだった僕の側に、ずっといてくれてさ。
その時に約束したよね?隠し事は無しだよ、何でも話してって。
私がずっと傍にいるからって。言ったよね? 姉さん」
「…それを、自分から…放棄する気? だったら…んっ!」
次の瞬間、悠依はあなたの上に覆いかぶさり、あなたの自由を強○的に奪った。
「どういうことなのか分かんない?
これからたっぷり分からせてあげるね♡
ふふ、ふふふっ、あははははっ♡」
(プレイなし)
-----------------------------------------
【トラック3】(36:02)
それまでの可愛い弟だった悠依は、もうどこにもいない。
「あぁ、姉さんをベッドに押し倒す日が来るなんて…
夢みたいだ。来て欲しくてたまらなくて、同じくらい来て欲しくなかった、こんな日…。
嬉しくて、悲しくて、手が震えるよ姉さん…」
「だから、僕はずっと姉さんのことしか好きじゃなかった。
姉さん以外はどうでもよかった。
姉さん以上の人はいないから、誰のことも全部無視した。
告白とかされたって、ウザいだけだったし、興味もなかったよ?
それなのに…姉さんは、他の男のところに行くの?
僕のことは? 置いていくの?
約束は? なかったことになるの?
そんなの…っ! はぁ…っ」
「…無理だよね? それならもう、こうするしか方法はないよ…」
「ごめんね、こうやって手に入れるしか、僕には方法がないからさぁ。
手加減しないよ、悪いけど…!
だって手加減してたら、姉さんは他に行っちゃう、はぁ、はぁ、
現に知らない男とずーっとずーっと連絡取ってたもんね⁉ ははっ!
気付いてないとでも思ってた? 気付いてるよずっと!
姉さんのことしか考えてないんだから。頭のナカ全部姉さんだよ、
姉さん姉さん姉さんって…! はぁ、はぁ、ずっと思って、愛して、
そうやって今日まで生きてきたんだからさぁ!
今日からは僕が姉さんのナカに、頭に、心に、
僕のこと植え付けて、植え付けて、離れられなくして、
そうやって二人で生きていくの。分かるよね? 分かるよね⁉」
「姉さん…? 姉さんは? 気持ちいい?
僕のちんぽ、気持ちいい?
姉さんが初めてかどうかは絶対聞かないけどさ、
その代わり、ここから先の未来は僕のちんぽしか入れないって誓って?
ね? 姉さん…」
(プレイ内容)
ディープキス・手錠拘束・乳首舐め・クリ責め・生挿入・キスハメ・中出し
-----------------------------------------
【トラック4】(23:59)
それからもあなたはひたすらに犯され続ける。
悠依の口にする言葉は、もう「愛」しか無くなってしまった。
「あ、あ…っ、あははっ♡ きもち…っ♡
はぁ、はぁ、ん~、ほら分かる?
僕のちんぽがゆっくり、出たり入ったり…♡
ふふ、それに姉さんのまんこがきゅう~って吸い付いてくるの。
本当は欲しかったんだよね? 分かってるよ姉さん♡
姉さんのことなら何でも分かるんだ、今どうしてほしいかも、全部」
「ふっとい弟ちんぽで、まんこグプグプ突いて、
気持ちいいことにしてほしいって、本当は思ってるでしょ?
じゃないとこんなに濡れないよね、イきまくらないよね? ねぇ?」
「叶えてあげる、その願望…!」
「あぁもう中途半端なピストンじゃ満足できないよ…!
奥まで突いて、突いて突いて突いて、
何回も突いて、精液出しまくって、イかせまくってさぁ♡ あははっ♡
壊れるまで愛し合ったら、幸せになれるかなぁ?
やってみてもいい? いいよね姉さん?
はぁ、はぁ、これが愛だよ、愛なんだよ姉さん…!」
「姉さんは僕のモノだ、誰にも渡さない。
いいよね? それで。拒否なんてしないよね?
姉さんが僕を拒否するわけないもんね。
はぁ、はぁ、愛してるよ? 愛されて?
いっぱい愛されていいんだよ、僕が愛してあげる♡
愛して、愛して、愛して…っ、あははっ♡
気持ちいいに溺れてよ…ね? 姉さん?」
(プレイ内容)
ベッドに四つん這いで拘束・ディープキス・耳舐め・クンニ・連続絶頂・手マン・バック生挿入)
-----------------------------------------
【トラック5】(17:43)
まるであなたを離さないと言わんばかりに、悠依はあなたを後ろから抱きしめ、足を無理やり開かせて敏感な部分を玩具で弄り続ける…
「姉さん気持ちいい? ふふ、動けなくされてローター使われるの、そろそろ慣れてきた?
後ろから抱っこしてるから寂しくないよね♡
安心するでしょ? ハグ大好きだもんねぇ、姉さんは♡」
「あ~また足閉じようとする~。
足ピンってしてイきたい気持ちは分かるけど、ダメだよ?
今は姉さんの悪い癖を矯正中なんだから♡
僕の足で抑えられてるから逃げ出せないもんね♡
それでも勝手に動いちゃうんだ? やらしい♡」
「あ~またイく? もう何回目? あぁイくイくイく…!」
「んっ…! あはは♡ クリつらそう♡ 可愛い…。
ほら、僕がヨシヨシしてあげる♡
こんな硬い道具なんて使われて、辛かったね?
僕の指でいっぱいヨシヨシしてあげるからね? んっ…」
「大丈夫だよ、無理じゃないよ、姉さんなら頑張れるでしょ?
僕がぎゅってしててあげるから。ほら、耳も一緒に…」
「はぁ、はぁ、はぁ、姉さん、知ってる?
僕たち、男と女なんだ。
はぁ、はぁ、姉弟である前に、男と女なの。
だから、こういうことするのも自然なの。
愛し合うのも自然なの。分かるよね?
だから何も間違ってないんだよ。安心して気持ち良くなって、いいんだよ…?」
「だから僕は何回でも言うよ、僕が世界で一番姉さんを愛してるって…」
(プレイ内容)
ローター・連続絶頂・耳舐め・クリ責め・生挿入・キスハメ・種付けプレス・中出し
-----------------------------------------
総再生時間 91分36秒【キャスト】
速水理人様
【シナリオ】
秋月ひらぎ様
【イラスト】
青森様
【デザイン】
guriworks様
【音声編集】
あたいわだれか様
【原案】
コトハ
【企画・制作】
Ravishing mellow
◆200DL達成特典 : 速水理人様 「フリートーク」
◆500DL達成特典 : 本編台本公開◆本作はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません。
◆本作には淫語、直接的な表現、過激な表現、弟(血縁上はいとこ)との行為などが含まれます。苦手な方はご注意いただきますようお願い致します。
◆本作の一部または全部を無断転載・無断アップロード等することは固く禁じます。
◆本作はバイノーラル録音となっております。ぜひイヤホンやヘッドホンでお楽しみください。
◆本作はSEあり・SEなしの2バージョンをご用意しております。お好きな方でお楽しみ下さい。
当サイトで紹介している作品を正規の方法以外で入手すると、作品の権利者より損害賠償請求が行われる場合があります。
当サイトはリーチサイトではありません。違法ダウンロードを行うユーザーに対し、正規の方法での作品購入を促すことを目的としたサイトです。
※当サイトの作品情報は全て販売元の許可を得て掲載しており、違法コンテンツはありません。








