「もう何も決めたくない」――疲れた脳を甘い支配で溶かす、全自動の幸福。
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| サークル名: | カタルシスト |
|---|
| 販売日: | 2026年03月05日 0時 |
|---|---|
| シリーズ名: | 救済のロジック |
| 年齢指定: | R18 / |
| 作品形式: | ノベル / |
| ファイル形式: | PDF / |
| その他: | 乙女向け / |
| ジャンル: | 執着攻め / 精神支配 / 溺愛 / |
| ファイル容量: |
DLsite価格:440円DLsiteで購入する
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作品概要(引用元:DLsite.com)
熱狂的な支持を得た「激辛・解体」の系譜から、新たな分岐点が誕生しました。
今作のテーマは、「全自動(フルオートマチック)の幸福」。
これまでの「破壊」による救済ではなく、「過剰なまでのケア」による個の消滅を描きます。
「激辛(解体)」を最高峰とするなら、今作は**「甘口(依存)」**。
しかし、その甘さの裏には、一度飲み込めば二度と自律した生活に戻れなくなる、最も不可逆な毒が隠されています。
「救済のロジック」の入門編としての位置づけです
激辛(解体)に比べるとR18描写を濃い目に設定しており、全体の3分の1以上を占めています。
「疲れた。誰かに飼い慣らされたい」
そんな現代女子の切実な祈りに、ロジカルな支配者「たーくん」が究極のアンサーを提示します。「もう、何も決めたくない……」
仕事、人間関係、将来への不安。決断の連続に疲れ果てたWebデザイナー・愛理(えり)に、最愛の恋人「たーくん」が提案したのは、甘く恐ろしい**【意思の外部委託】**だった。
「愛理の脳は貴重なリソースだ。ゴミのような日常の決断に、君の知性を浪費させたくない。……今日から、全部僕が決めてあげる」
朝、着る下着の種類。
昼、口にする食事の栄養素。
夜、彼に与えられる快楽の回数。
暴力も罵倒も一切ない。そこにあるのは、論理的に構築された、完璧すぎるまでの「優しさ」と「管理」。
たーくんのロジックに身を委ね、思考を真っ白に塗り潰される多幸感の中で、愛理は自分という個体が少しずつ「初期化」されていくことに、抗いようのない快感を覚えていく――。
「大丈夫。君の人生のハンドルは、僕が安全に握っておいてあげるからね」『救済のロジック:全自動の幸福編』体験版(中盤・核心部)
午後二十一時。重い金属製の玄関ドアが静かに閉まった。
オートロックの電子音が鳴った瞬間、愛理は膝から崩れ落ちた。パンプスを脱ぐ力さえ、もう残っていなかった。
たーくんの用意したスクリプト通りに完璧にこなした会議。その後も彼の遠隔指示によってすべてのタスクを処理した。仕事上のトラブルは皆無だった。それでも、他人の目を気にし、「社会人」を演じ続ける疲労は、確実に愛理の身体を蝕んでいた。
「おかえり、愛理」
ひんやりとした、けれど甘く鼓膜を撫でる声。たーくんだ。
「よく頑張ったね。スマートウォッチのデータを見ていたよ。今日の交感神経の持続時間は、先週のピーク時を超えていた」
「……たー、くん……」
「謝らなくていいよ。君が自分で歩く必要なんてないんだから」
たーくんは愛理を軽々と抱き上げた。自分の足で歩かなくていい。ただ運ばれるだけの「荷物」になれることが、こんなにも心地よいなんて 。
バスルームで慈しむように全身を洗われ、汚れと一緒に余計な思考を流された後、愛理はベッドへと運ばれた。
たーくんは愛理の左腕のスマートウォッチを一瞥し、手元のタブレットと同期させる。
「今日のストレスは、かなり根深いようだ。君の脳のノイズを完全に消去(フォーマット)するには、もっと高いピークが必要だね」
彼の冷たい指先が、愛理の秘所の入り口へと滑り込む。
「あ……っ、おねがい、たーくん……もう、イかせて……っ」
「だめだよ、愛理。自分から能動的に動いちゃ。君が自分で『気持ちいい』を探す必要はないんだ。いつ絶頂に達するのが君の脳にとって最適か。全部、僕が決めてあげる」
彼の指のストロークは、執拗に繰り返される。自分では気づきもしない隠された性感帯を、彼はデータと観察によって正確に突き止めていた。
恥ずかしい。でも、気持ちいい。恥ずかしいという人間らしい感情すら、彼が与える緻密で強烈な快感の前では、些細なノイズに過ぎなかった 。
「ああっ、もう、どうにでもして……っ! わたし、ぜんぶ、たーくんの、いうとおりに、なるからっ……!」
知性が、理性が、完全に「真っ白」に塗り潰されていく。
愛理が自分の意志のすべてを手放し、ただの「快楽を受け入れるためのデバイス」になり下がったその瞬間。たーくんは満足げに微笑み、その指を最も深く、強く、急所へと突き刺した。
「いいよ。全部出して、思考を初期化しなさい」
「ああぁぁっ……!!」
暴力的なまでの熱と快感の波が、脳の髄まで焼き尽くしていく。彼に精密に管理され、引き起こされた、強○的で完璧なエクスタシー。
自分が誰なのか、明日が何曜日なのかすら、もうわからない。圧倒的な多幸感と全能感の底に沈みながら、愛理は完全なる服従の暗闇へと、喜んで身を投げていった 。
本文:テキストのみ A5 縦書き PDF 97ページ 総文字数約2.6万字
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