[RJ416040] (Vitrafeles) お見合い相手と結婚すると言ってから、執事の様子が何だかおかしい 5/5 (1)

作品概要(引用元:DLsite.com)

◆レッスン(1)『嫉妬』
お見合いすると決めたあなたに、セオドアは『嫉妬』を滲ませているようで…?
「あなたは結婚して男女がどんなことをするのか分かっていますか?
私が手取り足取りお教えして差し上げます」
「まずは、『口付け』から……さぁ、目を閉じて?」
◆レッスン(2)『快楽』
お見合い相手と結婚することを決めたあなた。
セオドアは内心、大変ご立腹のようで……?
「純真な心と身体を、誰かに触れられる前に、
私が壊して差し上げましょう……股を開きなさい」
◆レッスン(3)『種付け』
ついに、お見合い相手と結婚してしまったあなた。
新しい旦那様と初夜を迎えた(?)日から、完全に心が歪んでしまった
セオドアから毎朝、毎晩絶え間なく種付けをされて…?
「子孫反映のために、たくさん子供を作りましょう……ね?
えぇ。もちろん、旦那さまとお嬢様の子供ですよ…表向きは…ね」
【注意事項】
・一部のシーンにて、ヒロインがセオドア以外との性行為をしたと表現する場面がございます
苦手な方はご注意ください。(シーン自体はございません)■トラック1「執事は大変遺憾です」

シュヴァルツ家の衰退を受けて、お嬢様(あなた)は、
一族の繫栄のためにお見合いを決意。
そしてついにお見合い当日が訪れてしまう。
しかし、幼少期からお嬢様の専属の執事であるセオドアは
その決断をよく思っていないようで……?
「あなたは結婚して男女がどんなことをするのか、しっかりとご理解されているのですか?」
「お嬢様は全く分かっていないようですので、私が『分からせて』差し上げましょう」
「まずは、口付けから……」
■トラック2「執事はお嬢様に分からせたい」

執事のセオドアから『分からせ』レッスンが始まる――。
「キス以上のことも、新しい旦那様としなくてはいけないのですよ……?
そちらもちゃんと理解していますか……?」
■トラック3「執事はお嬢様の専属の執事を譲らない」

ついにお見合いの時が――。
新しい旦那様にお嬢様がじきじきに、お屋敷を案内しようと席を立った瞬間、
つい先ほどまでセオドアにイかされすぎて、立てなくなってしまって……?
「あぁ……お嬢様。いかがなされましたか?あぁ……もしかして、
先ほどのレッスンで厳しくし過ぎたせいで、腰が抜けてしまったのですか……?
っふふ、申し訳ございません、お嬢様」
■トラック4「執事はお嬢様にご奉仕させたい」

溢れ出す欲情が抑えられなくなってきたセオドアは、
お嬢様にもうひとつレッスンを言い渡す。
「新しい旦那様とお嬢様が夫婦になっても、決して繋がる必要はございません。
手や口でご奉仕して差し上げればいいのです。ですから、ほら、上手にできる
ように、私で練習致しましょう。これから毎晩、ね……?」
ご奉仕レッスン開始……?
■トラック5「執事はお嬢様のハジメテを奪いたい」

ついに、お見合い相手と結婚して新しいお屋敷に引っ越してきた、
お嬢様もとい『奥様』とセオドア。
旦那様との初夜(?)を迎えた直後、セオドアのもとへ訪れると
そのまま初めてを迎えて……?
「ずっとこの日が来るのを恐れていたと同時に待ち焦がれていました……。
お嬢様と初めて繋がれるこの時をずっと――」
最初から最後まで降りそそがれる、止まない『分からせ』で、セオドアに
身も心も犯されていく――。■購入特典
・SEなし音声
・ロゴなしジャケットイラスト
■DL特典
500DL SS「数年後の奥様と執事」※R18

新しい旦那様とお屋敷で暮らすようになって、数年後……。
奥様と執事の秘事は未だ続いているようで……?
「いいんですか奥様。このまま中に出してしまってはまた妊娠してしまいますよ?」
「あぁッ……奥様……っ、奥様……、あなたは私のすべてでございます」