現代の天才魔術師、久々宮黎(くぐみやれい)。自らの新しい魔術に取り入れたいモノがあるという…。それはなんと…女の子が感じている時に放出されるフェロモンや愛液?! 性感帯を探されて…!濡らしてイって…!魔法陣の上で乱れるだけの簡単なお仕事です!
サークル名: | blood rain |
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販売日: | 2023年10月01日 |
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更新情報: | 更新情報 / |
シナリオ: | Haxui |
イラスト: | 湯呑みペンギン |
声優: | 指永拷人 |
年齢指定: | R18 / |
作品形式: | ボイス・ASMR / |
ファイル形式: | WAV / |
その他: | 乙女向け / |
ジャンル: | 汁/液大量 / 連続絶頂 / バイノーラル/ダミヘ / ASMR / 魔法 / 潮吹き / クリ責め / |
ファイル容量: |
DLsite価格:770円DLsiteで購入する
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作品概要(引用元:DLsite.com)
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blood rain!!!25作目販売開始!!!期間限定20%OFF!!
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自らの新しい魔術に取り入れたいモノがあるという...。それはなんと…女の子が感じている時に放出されるフェロモンや愛液?! 性感帯を探されて…!濡らしてイって...!魔法陣の上で乱れるだけの簡単なお仕事です!
------------------------------------------------------【Track1・天才魔術師との出会い】
路地裏の張り紙を見て、破格の報酬に目が眩みバイトの面接にやって来た主人公。
地下へ続く階段を降りて、怪しげな分厚い扉のその先には…艶やかな黒髪に白い肌の中性的な青年・久々宮 黎(くぐみや れい)が佇んでいた。部屋の奥には見た事のない設備を備えた研究室のような空間が広がっている。
「いらっしゃい。今日からよろしくね」
緊張で固まってしまう主人公とは対照的に、主人公の姿を目にした瞬間嬉しそうに微笑む黎。彼は度々、主人公が野良猫に餌をやっている姿を目にしていたと言う。
面接は必要ないと言う黎と早速契約書を交わし、新しい仕事場を見学する主人公。意外にも仕事に対して真摯な姿勢を見せる黎に、主人公は好感を持つ。
【Track2・天才魔術師の素顔】
仕事に没頭していた黎だが、ある時間になるとその手をふと止める。
「ふぁーあ……ああ、もうこんな時間か。…君はそろそろあの野良猫に餌をやる時間だね。行って来ていいよ。…でも、なるべく早く戻ってきてね」
主人公をこき使う気はあまり無いらしい黎は、出かけて行った主人公が戻ると今日の仕事は一旦終わりだと告げる。
「今日も熱烈なお出迎えだったね。…ん?うん。一応、この街のあちこちにカメラを設置してるからね、見ようとすれば大体のものは見られるよ。人や風の流れ、季節の移り変わりは魔術の効果に莫大な影響をもたらすんだ。…その中で、君を見つけた。僕もあの猫みたいにされてみたいな…なんてね」
ほんの一瞬寂しげな影を落とした黎は、その素顔を少しずつ明かしていく…
「僕はね、君を見つけたあの日から毎日君を見ていたんだ。意識しなくたって、気付いたら君を探してしまう。それが君をここに呼び寄せた一番の理由。…一目惚れ、なんて言ったら気持ち悪いと思う?」
【Track3・天才魔術師からのお願い】
主人公の緊張が解けてきたタイミングで、黎は主人公にある事を言い渡す。
「…実は、言ってなかったけど一つだけ、嫌じゃなければお願いしたい仕事があるんだ。…うん。僕の新しい魔術に今後ぜひ取り入れたい材料があってね。…それは…女の子が感じてる時に放出されるフェロモンや愛液」
驚く主人公をあの手この手で口説き落とそうとする黎だが決して無理強いはせず、主人公は最終的に自ら覚悟を決めてその仕事を引き受ける。
「自慰行為はした事ある?」「セックスの経験は?」「どこが感じる?」「S?M?」「何か特殊な性癖は?」
真面目なトーンで無遠慮な質問を繰り出してくる黎だが、たじろぐ主人公に「僕が教えてあげる」と包容力を見せる。
「大丈夫、痛いことはしないよ。君のことを気持ちよーくしたいだけだから、僕を信じて、身を任せて…」
【Track4・気持ちいい所探し】(耳舐め、クリ責め)
「女の子の体は繊細だからね、君の気持ちいい所、僕が時間をかけて探してあげるね」
言葉の通りじっくりと時間をかけて、黎は主人公の心と体をほぐしていく…
「気持ちいい事に集中して…そうしたら、恥ずかしいのも気持ちよくなるから」
【Track5・愛液】(クンニ、手マン、潮吹き)
目的を忘れてしまう程に甘くとろけるような前戯をたっぷりと施され、主人公はすっかり黎に身を預けてしまう。主人公の愛液を求める黎はその愛撫をより大胆なものにしていく…
「いっぱい出てきてる…とろみも付いてきていい感じだよ。だけど全然量が足りないから、一緒に頑張ろうね。」
「あ、そうだ。スキーン線液も出して貰ってもいいかな?いわゆる潮吹きだね。君の気持ちいいところも分かってきたし、多分、できるんじゃないかな。」
【track6・フェロモン】(挿入/正常位)
愛液はひとまず十分に採取できたが、フェロモンの分泌が足りていないと言う黎。
「やっぱり、ここに男を受け入れて絶頂に至る事で大量に分泌されるのかもしれないな。………僕の、挿れても大丈夫?」
黎に心を許した主人公はその申し出を受け入れ、2人は1つになる事でより快感を深めて行く…
【Track7・ずっと君だけ】(挿入/寝バック・クリ責め)
自分とのセックスで快楽に溺れる主人公を見て、やや重たい愛情を主人公にぶつけ始める黎。
「セックスすると女性は相手の事を好きになるっていうよね。どう?僕の事好きになってくれた?…え?分かんないの?…じゃあ、ちゃんと好きになって貰えるようにもっと気持ちよくしてあげないとね…。」
もう無理、と根を上げる主人公だが、フェロモンが十分に採取出来ていない事を理由に黎は主人公を責め立てる…
主人公と共に絶頂に至った黎は、これからもこの仕事を主人公にだけ頼みたいと告げる。同時に、主人公は徐々に、これからも黎とともにありたいと思い始める。
「汗すっごい…君も、僕も。…ねえ、このシーツに描かれた魔法陣にも魔術はかかってる、とか思わなかった?この魔法陣に体液を落とした2人は、未来永劫離れる事は出来ない…なんて言ったらどうする?」
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