病気で緊急入院をして気が付けば三途の川にいたあなたは‥‥天界の王シヴァの前にいた。病で亡くなった?…という記憶以外はなぜか思い出せなくなっていたあなたは、そこでシヴァの第三の目で裁かれるはずだったが、彼の目がなぜか反応しない。 「つまり、貴様は我がリンガに供えられた供物か?」 ニヤリと嗤ったシヴァは、果てない性交を罰としてあなたに与えるが…
サークル名: | ラセル |
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販売日: | 2023年11月24日 |
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シリーズ名: | 神罰 ~迷える魂を神の導きでわからせる~ |
シナリオ: | 焼き討ちベーコン |
イラスト: | 他村 |
声優: | 三重奏 |
年齢指定: | R18 / |
作品形式: | ボイス・ASMR / |
ファイル形式: | WAV / |
その他: | 乙女向け / |
ジャンル: | シリーズもの / バイノーラル/ダミヘ / ASMR / ファンタジー / 異世界転生 / 耳舐め / ささやき / |
ファイル容量: |
DLsite価格:1,650円DLsiteで購入する
「神罰 迷える魂を神の導きでわからせる 破壊神シヴァ編」のFANZA価格は...1,650円
サンプル画像
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作品概要(引用元:DLsite.com)
〇プロローグ 三途の川‗天界
●トラック1 シヴァとの出会い
あなたは気づけば川縁にたたずんでいた。
ここは天界、生前の罪を清算する場所だという。
正面に座っていたのはシヴァ。
「何者だ、まずは名を名乗れ!」
彼女は名前をこたえようとするが、すっかりと記憶を失っており、シヴァが持つ第三の目でもその正体は見通せなかった。
「チッ…わが目でも見通せぬだと!?」
彼女の怪しさに、「どこぞに去れ!」と怒るが、記憶も状況もわからない彼女は怯え、どうにかしてここに置いてほしいと訴える。
「つまり、貴様は我がリンガに供えられた供物ということか?」
にやりと笑うシヴァに、早まったかと怯える彼女。
(R18要素なし)
●トラック2 供物の役目
シヴァは横たわったまま、まずはあなたに自分で脱げ、という。
「まずは我をその気にしてみせろ」
おずおずと服を脱ぎすてる彼女。恥ずかし気に両手で胸と陰部を隠そうとするも、
「隠すな!」
と脅され、じろじろと眺め、戯れにつねったりして反応を楽しむ。
「ふん…いいだろう、興が乗ってきた!」
敷物の上に押し倒し、感じやすい彼女の反応を面白がりながら身体じゅうを愛撫。
「ハハッ、こんなにビクビクする身体は久しく抱いてないな、面白い!」
つねったりたたいたりしながらも、絶妙な愛撫に彼女はただ翻弄される。
「これが我が男根、リンガよ。貴様のここはもう涎を垂らして欲しがるばかりだ」
大きな男根に何度も貫かれる。
(指での愛撫・胸への愛撫・軽い叩きやつねり・正常位で連続放精)
●トラック3 破壊と創造の神
いつのまにか気を失っていたらしい。起き上がると、薄物が体にかけられていた。
シヴァはさっきの狂乱とはうって変わり、静かに川面を眺めている。
何を見ているのか尋ねると、地上を見ていたのだという。
「価値のないものばかりが増えた。この世を一度壊すか」
驚き、とっさに止める彼女。
「…我に意見するか?まだ、この世に価値があると説くか…人間ごときが!」
激しい怒りにおののきながらも意見を変えない彼女。
「我が放つ矢は一本で三つの都を打ち壊す。三都を滅ぼすか否かは我が手に委ねられているのだ」
それでも、人を滅ぼすのは辞めてほしい、善良なものも多くいると訴える彼女。
「いいだろう、この我が矢を放つかどうか…その判断を貴様の魂の奉仕で決定する。貴様は恐れ多くも我に恐れの欠片を示す様子がないからな」
そんなことはないと彼女は慌てるが、
「我が男根(リンガ)は対となるシンボル(ヨーニ)で生を生み出す。我が男根で貴様の愚かさを理解させてやろう、貴様の魂の輝きが我を満足させるなら、世界の破壊をやめてやる」
恐る恐る、つたない愛技で奉仕する彼女。恐る恐る大きな男根にまたがり、身を落とすが、下から壊れるほどに突かれ、やがてまた果ててしまう。
(手コキ・フェラチオ・言葉責め・素股・騎乗位)
●トラック4 孤独の神様
気づけは夜になっていた。この地も日が落ちるのかと月を見る。
「ここは我の地よ。望めば日が照り、月が照る」
改めて、美しい世界だが誰もいないのが寂しいという彼女に
「寂しい…?」
言われて、初めて自分が孤独であったことに飽きていたのだと気づくシヴァ。
「たった今も我がシンボル(リンガ)で貴様は粉々に汚され破壊されかけたのに…それでも我の心配をするのか?」
「ならば…わが孤独、その身で埋めよ」
これまでの激しいセックスではなく、彼女の反応を一つ一つ確かめるようなセックス。
(抱きしめ・耳舐め・指の愛撫・手マン・正常位)
●トラック5 私の真実
事後。シヴァが優しいと嬉しそうな彼女。
「我が…優しい、だと? 貴様は全てが破壊された荒野に一人立たされた我の孤独を理解し、我が再生をするようになったのでは?と説くわけか」
「そうか。貴様の魂は確かに我を慰めた。……世界の破壊はやめてやろう」
その瞬間、第三の目が働く。
彼女に罪とがはなく、また供物としてささげられたわけでもなかった。ただ魂がこの地に迷い込んでしまったのだとわかる。
「貴様はただの迷い子。この地に長く居っては輪廻の輪に戻れぬ。好きな形に再生してやろう。…何?今の我から見えている形のままで良い?」
彼女はこの乱暴だが寂しそうな神様にいつのまにか恋していたという。
「我のそばにいたいと言うのか?これからも世界を破壊するこの我を」
「自分がいないと我が心配だと…」
驚きながらも、側にあることを選んだ彼女をいとしいと思うシヴァ。
「ああ……これが愛しという感情か。ずっと側におれ、我が番として」
はじめてキスを交わす二人。
(ディープキス・R18シーンなし)
●トラック6 溶け合うということ
このまま抱きたい、というシヴァに頷く彼女。初めて第三の目が開いたままの彼に抱かれるが、その目は彼女の弱点をことごとく見抜く。「ここは?ふむ、ここもいいのか」とどんどん弱点を責められ、彼女は何度もイってしまう。「挿れてほしい」と請われ、挿入するが、シヴァ自身も感じたことのないような快感に二人でおぼれてしまう。
(ディープキス・指責め・耳舐め・言葉責め・手マン・クリニングス・正常位)
■アイコンコンセプト
〇ラセルが考えるハッピーエンド
当人二人が幸福感を持って相手を受け入れ、周囲がそれを祝福できるエンディングをハッピーエンドと位置づけます。
〇ラセルが考えるメリーバッドエンド
当人同士が相手を受け入れていても、どちらか片方でも健康に問題を抱えている、または社会的に問題を抱え、周囲からの祝福を得られないエンディングはメリーバッドエンドであると考えます。
■公式サイト
■Ci-en参加中
■クレジット内容
声優:シヴァ 恋津田蓮也 橋渡し 三重奏
イラスト:他村
シナリオ:焼き討ちベーコン
編集:ジリオンモードプロダクション
(敬称略)
■公式Twitter情報
シナリオライター
イラストレーター
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