友達とハイキングをしていたが、いつの間にかはぐれ、1人になってしまったあなた。 電波がなく、連絡を取ることもできない。 途方に暮れていると、優しい雰囲気の男が現れ…!?
サークル名: | blood rain |
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販売日: | 2024年08月10日 |
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シナリオ: | Suzuno.M |
イラスト: | 湯呑みペンギン |
声優: | 乃木悠星 |
年齢指定: | R18 / |
作品形式: | ボイス・ASMR / |
ファイル形式: | WAV / |
その他: | 乙女向け / |
ジャンル: | 連続絶頂 / バイノーラル/ダミヘ / ASMR / 着物/和服 / ラブラブ/あまあま / 中出し / クンニ / 耳舐め / |
ファイル容量: |
DLsite価格:1,540円DLsiteで購入する
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作品概要(引用元:DLsite.com)
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blood rain!!!72作目販売開始!!!
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友達とハイキングをしていたが、いつの間にかはぐれ、1人になってしまったあなた。 電波がなく、連絡を取ることもできない。 途方に暮れていると、優しい雰囲気の男が現れ...!?
------------------------------------------------------●トラック1[4:48]
友達とハイキングをしていたが、いつの間にかはぐれ、1人になってしまったヒロイン。
電波がなく、連絡を取ることもできない。
途方に暮れていると、優しい雰囲気の男が現れ、
「街灯もないから、これから山を下りるのは危険だよ」
「朝になったら一緒に街まで降りてあげよう」と言われ、一晩男の屋敷でお世話になるこ
とに。
お互いに自己紹介したあと、屋敷でもてなされるヒロイン。
男が作ってくれた料理をおいしくいただく。
ヒロインは広い屋敷の中で、1人きりらしい男に「家族は?」と質問。
彼は山奥に一人で住んでいる、俗世間が苦手で、自給自足で生活をしていると答える。
そのうちヒロインは身体が熱くなってきて、気を失ってしまう。
●トラック2[14:56]
■軽く乳首舐め、クンニ、手マン
気が付くと布団の上に横たわっていた。
「腹が減ってるって言うから食事を出したけど、やっぱり人間の身体にはあわなかったみ
たいだね」
男は自分がこの地を守る神であること、名乗った名前は仮の名前だと告げ、神の作った食
事には特別な力が宿る。
使い方によっては大病が完治したりするが、健康体のヒロインには逆に毒になったようだ
と告げる。
不安がるヒロインに「出してあげれば大丈夫」
「俺に身を任せて」と服を脱がせ乳首を舐め始める。
少し抵抗するヒロインだったが、さらに身体が熱くなり、
その先を求めてしまう。
「君が悪いんじゃない。俺が作ったものを食べさせたから…」
「身体に入れた物、全部出そうね」
クンニをされて絶頂してしまうヒロイン。
「何度も上り詰めることで俺の力が排出されるから頑張って」とさらにクンニ。
同時に手マンされ、またしてもイってしまう。
「これで、楽になったかな?」
しかしヒロインは熱い目で男を見つめている。
「どうやら、まだ出きってないみたいだね」
●トラック3[17:36]
■正常位、マンぐり返し、駅弁、中出し
ヒロイン指では満足できなくなって「あなたのものが中に欲しい」と男におねだりしてし
まう。
男は「人間は欲深いね」「でも、君なら許せてしまうのはなんでだろう」と微笑みながら
挿入。外だしする予定だったが、あまりにも気持ち良くて中出ししてしまう。
「俺が我慢できないなんて…」
結果、さらに強い神の力がそそがれてしまい、ヒロインは媚薬を飲んだかのように淫乱に
なってしまう。
「責任は取らないとね」
マンぐり返しで深く挿入。
同時絶頂でまた中出し。
「注ぎ続けたら、熱が冷めないのは当たり前なんだけど…我慢できないな」
「君の身体は俺にとって特別みたいだ」と微笑み、
ヒロインを抱え上げると、駅弁で突き上げる。
「身体が求めている…君を俺のものにするんだって…」
「俺の力を注いで注いで、眷属にするのもいい」
「一緒に永遠を生きよう。君を離してあげられそうにないんだ」
「頷いて…?頷いてくれたら、何度でも君をイかせてあげる。気持ち良くさせてあげるか
ら」
甘い言葉に頷くヒロイン。
●トラック4[18:12]
■あまあま、フェラ、キス、耳舐め、正常位、何度も
一度ヒロインを降ろし休ませようとするが、ヒロインはまだ熱に浮かされている。
続きをねだるようにフェラを始め、
神様は「可愛い子だね」と嬉しそうに受け入れる。
イきそうになったところでやめさせ、再び正常位。
たくさんキスして、耳舐めしながら緩やかに突き上げる。
「こんなに欲深くなったのは初めてだ」
「欲しい…何度も君を抱きたい…君も、俺に抱かれたいよね…永遠に…」
お互いにイってもやめず、そのまま突き上げ続ける。
「狂わないでね?狂った君は欲しくない…狂ったように喘ぐ君は好きだけど」
楽し気に囁きながら絶頂させ、また中出しをする。
気を失ったヒロインにキスをして
「おやすみ…目覚めたら君は人間の世界の事を全て忘れているはずだ。
君の世界は俺がすべてになるんだよ」
「これからは俺だけを求めて、生きていこうね…?」
END
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