[RJ01242700] (針鼠のポルノグラフィ) 放課後の逢瀬

作品概要(引用元:DLsite.com)

問題児でヤンキーな幼馴染『菖蒲彩芽』は、僕にだけ可愛い恋人の顔を見せてくれる。弟みたいに甘え上手で、気持ちいいことには素直で、下半身の秘密は僕しか知らない――。

カントボーイ/クリ責め/尿道責め/手マン/アナル責め/結腸責め/アナルパール/ディルド/潮噴き/女装/軽い拘束/ハート喘ぎ/濁点喘ぎ
※軽い暴力描写がございます。えっちなシーンに痛いプレイは含まれていません。

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外部サイトに掲載していた短編に加筆修正したものと、未発表の書き下ろし三編を収録しています。
〇約38,000字
〇縦書き/横書き同梱
〇PDF形式

【第一話　攻視点】
外部掲載分+加筆修正　約16,000字
問題を起こし謹慎処分になった彩芽(受)と二週間ぶりの逢瀬。会えなかった期間を取り戻すようにお互いを求めあう。

【第二話　受視点】
書き下ろし　約5,400字
カラオケデートにやって来た二人。気ままに歌うはずが、正面の部屋には因縁の上級生。しかもセキ(攻)の手はなぜか下半身に伸びてきて…?

【第三話　受視点】
書き下ろし　約13,000字
勉強を見てもらうことを条件にメイド服を着せられた彩芽。うたた寝から覚めると体を拘束されていて、そのまま流されるように快楽地獄に堕とされる。

【第四話　攻視点】
書き下ろし　約3,300字
メイド服を着せた交換条件で彩芽の勉強を見ることになったセキ。彩芽の成績に危機感を覚えながらも、ゆったりとした時間を過ごす。