[RJ01244539] (blood rain) 戦場のリアン ～新任大隊長殿と副官大尉の日常～ 5/5 (1)

作品概要(引用元:DLsite.com)

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とある世界のとある国では、長きに渡る大戦により人的資源が枯渇状態になっていた。現場の指揮官もコマが足りず、老若男女を問わず戦地へ駆り出されることに。貴族として生まれたあなたも...
------------------------------------------------------〇TRACK01:大隊長殿と副官(キス、胸の愛撫、手マン)[09:46]
隣国との激しい戦争が繰り広げられている国境付近。大隊の隊長である主人公の個室に、副長であるアルベルトが現れる。アルベルトは明日以降の作戦を話し合おうとするが、主人公に疲労が蓄積していると感じ取る。「隊長としての責任」を問いながらも、主人公を心配するアルベルト。冗談のつもりで「眠れないなら、このまま夜のお供でもいたしましょうか?」と笑いかける。すると主人公は怒りもせず、否定も肯定もしない。アルベルトは「軍からは、そちらの世話までしろとは言われていませんが…」と言いながら、主人公をそっと抱き寄せてキス。それから胸を愛撫し、手マンで主人公をイカせる。

〇TRACK02:責任と誓い(ディープキス、クンニ、正常位)[12:50]
別の日の夜。その日は劣勢の中、何とか敵の猛攻をしのぎ切った。部隊内に戦死者も出て、肩を落とす主人公。そして部下の死を目の当たりにしたことで、改めて隊長としての責任の重さと恐怖を思い出す。アルベルトは主人公に「戦争であれば人が死ぬのは当然」「女性である大隊長殿が捕虜になったらただでは済まない」「国際法も完璧ではない」などと伝え、その上で「それでも大隊長として戦場を離れぬお覚悟がおありなら、小官が身命をもってお守りします」と誓う。その夜は初めての性交。ディープキスから手マン、クンニを経て正常位で合体。

〇TRACK03:未来と覚悟(胸を愛撫、手マン、耳舐め、バック)[12:45]
戦線が膠着状態になり、一時的に首都の参謀本部へと赴いた主人公とアルベルト。宿泊先のホテルで一息つき、珍しくプライベートな会話をする二人。「大隊長殿はお貴族様でいらっしゃいますし、すでに許嫁も決まっておいでなのですか?」「まだお決まりでないのなら、小官も立候補させていただきますかな」などと冗談交じりに将来のことを語りあう。アルベルトは「大隊長殿のお世話なら、お手の物ですから」と主人公を後ろから抱きしめ、胸を愛撫。そのまま手マンをしながら耳舐めを行う。「大隊長殿の体なら、小官が世界で一番把握していると確信していますよ」など言いながらバックで重なり合う。アルベルトは「これからが正念場、この命尽きるまでお供いたします…少佐殿」と新たな誓いを立てる。

〇TRACK04:不安と守護(キス、手マン、手コキ(主人公が攻め)、対面座位、中出し)[12:54]
各地で劣勢が続く中、唯一優位を保っていた主人公率いる大隊。連日の激務で疲労のピークに達していた主人公を、アルベルトが部屋へと送り届ける。「隊長としての責務を全うすることは大切ですが、大隊長殿が倒れられては意味がありません」などと説得して、寝かせようとするアルベルト。しかし主人公は眠ろうとせずアルベルトを求める。求めに応じるアルベルト。キスや手マンで愛撫するアルベルトだが、主人公が自らアルベルトの股間に手を伸ばすなど、珍しく積極的な態度に違和感を持つ。主人公の心中を察したアルベルトは、「不安ですか?この戦争の行く末が」「ご安心ください。このアルベルト、大隊長殿との約束を違えることは致しません」「大隊長殿のことは、小官が必ずお守りします」などと励ましながら、対面座位から初めての中出し。

〇TRACK05:愛と曖(ディープキス、正常位、密着正常位、中出し)[10:40]
敵軍に囲まれ、絶体絶命となった主人公とアルベルト。しかし主人公達が前線で耐えていたおかげで、別方面からの作戦が成功し、戦争自体は大幅に優勢となっていた。死期を悟りながらも「我々が捨て石となる事で祖国に勝利をもたらすことができるのならば本望」「大隊長殿の婿に立候補できなかったのは残念ですが」と笑うアルベルト。主人公にお茶を出すなどの余裕を見せる。そしてコレが最後…と、体を重ねる二人。ディープキスを交わし、正常位で合体。最後は密着正常位で中出し。中出しを終えたところで、主人公が睡魔に襲われる。そこで先程出したお茶に睡眠薬が入っていたこと。隠し部屋があること。後に救助隊が来ることを説明。そして「完全に空っぽでは怪しまれる可能性があるやもしれません」「小官は大隊長殿をお守りすると誓いましたから」と、一人で敵軍を迎え撃つ決意を表明する。