[RJ01250004] (くだものゼリー) 底辺配信者ちゃんがカスみたいな服着てる眉毛ボサボサ顔整いお兄さんを動画のネタにしようとして体まで差し出しちゃう話

作品概要(引用元:DLsite.com)

お兄さん
街で捕まえた謎のお兄さん。自称無職。眉毛はぼさぼさ、髪は肩まで伸びきっているしカスみたいな服を着ている。顔はとんでもなく整っているので晶に目をつけられた。
どことなく影があってトゲトゲしているが、言葉や態度の端々からたまに優しさが顔をのぞかせる。わたし/阿久津晶(あくつ・あきら)
「諦めちゃん」という名前で活動している動画配信者。収益化なんてまだまだだからアパレル店員の仕事はやめるわけにはいかない。
一見ハキハキしていてまともそうだが変なところで倫理観や常識が欠如している。胸がデカい。◾️あらすじ

主人公(晶/あきら)は、街ゆく人を全身コーディネートして変身させる企画がウリの底辺動画投稿者。
ある日、動画のネタにするために街で出演者を探していると、ものすごく素材がいい(けど服装や髪型は終わってる)お兄さんに出会う。

…このお兄さんを変身させてバズらせたい!
そう思い声をかける晶だったが、あっさり断られてしまう。しつこく食い下がる主人公に対し、お兄さんはこう返した。

「…やらせてくれるならいいよ。生でハメるし中出しもしっかりするけどいい?おれ金ないし無職だから妊娠しても責任なんて取らないけど」

「前戯も面倒だからあんたがオナニーしてまんこ濡らして広げてな。自分で弄りながらおれのちんぽしゃぶってもらうんでよろしく。おれイラマ好きだから喉奥までぶち込むしゲロ吐いてもやめねーけどちゃんと最後までやれよ。あ、もちろん全部飲んでくれよ。それから…」

お兄さんの言葉は晶を追い払うための方便だったけれど、晶はお兄さんの申し出を受け入れる。

家に着いて行為に及ぶふたり。お兄さんはあんなこと言ってたけど丁寧に(しつこく?)前戯してくれたし、お口でご奉仕中の晶の頭を撫でる手はとても優しい。だけど晶はそれじゃ物足りなくて…

「あの、あのね…さっきお外で言ってたみたいに…乱暴にしてほしいの…」

「…………………へぇ…」

お互いの名前も知らないのに、奥深くまで繋がり合ううちに2人に芽生えてくる感情とは?
動画がバズった2人の行く末は?
お兄さんの真意とは?

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前編〈夏の章〉→pixivで一部公開している話です
主人公がお兄さんと出会って動画撮影と引き換えにセックスするまでの話です。
18000字ほど

後編〈冬の章〉
お兄さんの動画がバズってからの2人のお話です。
季節が変わってもはっきりしない関係、煮え切らないお兄さんの態度に主人公が疲れ切って距離を置こうとしたことで嫉妬執着セックスへと発展します。
11000字ほど

全体103ページ
本文62ページ(前編)+33ページ(後編)
キャラのイメージイラスト　4ページ


◾️内容

ハート喘ぎ/濁点喘ぎ/んほぉ喘ぎ/乳首責め/フェラチオ/イラマチオ/口内射精/ごっくん/オナニー指示/おちんぽビンタ/ゴム着用/連続絶頂/クリ責め/気絶しても起こされてセックス/嫉妬/執着/非合意/無理矢理/流され/絆され/中出し
など

◾️サンプル
pixivで公開します。