BL.下働き主人公。 ご主人×下働き。モブ×下働き。 ご主人は骨董屋を畳み、孤児院を建設。主人公はご主人とご主人が連れてきた三人の子と暮らしはじめる。
サークル名: | 近く親しむ |
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販売日: | 2024年09月11日 |
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更新情報: | 更新情報 / |
年齢指定: | R18 / |
作品形式: | ノベル / |
ファイル形式: | |
その他: | ボーイズラブ / |
ジャンル: | 同居 / 手コキ / 顔射 / 中出し / 屈辱 / 合意なし / モブおじさん / ごっくん/食ザー / |
ファイル容量: |
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作品概要(引用元:DLsite.com)
先生の荒い息づかいが聞こえる。僕は、
「あっ、あっ」
と声を漏らす。
既に太陽は昇っていて、窓から光が差し込んでいた。ベッドが照らされているし、僕も日光を浴びていてじんわりと暑いから、うつ伏せの体勢で、見なくてもわかる。
「出しますよ」
先生は宣言して射精した。終わると早く、先生はさっさと着替えてベッドから出た。先生が僕を呼ぶこともあれば、部屋に来ることもある。今日は後者だった。
「子どもたちより、遅くね」
先生はそう言い残して、部屋から出た。僕は足を広げて、出された精液をシーツにどろっと漏らす。愛の家から拝借したスプーンを肛門に入れて適当に掻き出して、やっぱりシーツに出す。どうせ洗うのは僕。誰も見ない。
精液を出し終わったら、シーツを丸めて、ベッドから剥がす。~~中略~~~
先生は昔、骨董屋を営んでいた。僕はそこの使用人として雇われた。両親が安く売りつけたのを先生が買ったのだ。店は繁盛していたものの、店が扱う品は少し、ニッチな物だった。ついに国が輸入禁止物に指定したため、裏のルートでなんとか禁止物を整理して手に入れたお金で愛の家を建てた。
僕は親から直接榊の元へ渡ったから奉公という形だし、奴○も国から禁止されていないけれど、先生は僕も整理しようとしていた資産の一つだった。
僕は先生になんとか媚びを売って奴○商人に売られることは免れた。
僕の初めてはあそこで失われた。そんな時におじさんが声をかけてきた。
僕は奴○の知り合いもいたから、当然、おじさんの方には行かなかったのだけれど、おじさんの方から近づいてきて、あっという間に連れ込まれたのだ。
こうなったら、搾り取ってやるということで、交渉した。抵抗してもヤられるだけだ。商売に持っていく方が良い。
「一発出すなら、銅貨1枚」
そう言うと、頬を殴られた。頭がクラクラして、視界が揺らぐ。
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