小さい頃、実家が改装工事を行っている期間だけ家に住んでいた叔父さん。改装工事が終わって帰ってしまってから二年が経過した時、両親が離婚し母親についていった甥っ子は久しぶりに叔父さんと会う。しかし、叔父さんは二年前、一か月という短い期間の間に甥っ子にある『嘘』を刷り込ませていた─────。
サークル名: | ぱこまーと本舗 |
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販売日: | 2024年10月19日 |
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シリーズ名: | ショタ受け |
イラスト: | クロサキミゾレ |
年齢指定: | R18 / |
作品形式: | ノベル / |
ファイル形式: | PDF / |
その他: | ゲイ / |
ジャンル: | 薬物 / おもちゃ / 少年 / ショタ / ゲイ/男同士 / しつけ / 命令/無理矢理 / 精神支配 / |
ファイル容量: |
DLsite価格:330円DLsiteで購入する
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作品概要(引用元:DLsite.com)
小さい頃、実家が改装工事を行うという事で一年間だけ一緒に住んでいた親戚の叔父さん"裕二"がいた。
面倒見がよく優しい叔父さんに甥っ子”光(ひかる)”はすぐに親しくなり、実家の工事が終わり、帰る日が決まるまで仲良くしていた。
そして一か月前、思い出作りとして様々なところに連れて行ってくれた。
だが、同時に叔父さんは光に手を出すようになった。両親にはバレないように薬を盛り、眠っている隙に犯していく。
そして次第に行為はエスカレートし、『悪い虫が巣食っている』という嘘を刷り込ませて、いいなりにしていた。
改装工事が終わって一か月が経つ時、叔父さんは帰る間際『もし離婚する事があれば迷わずお母さんについてきてね』とだけ光に言って帰ってしまった。
離婚するはずがない─────そう思っていたが二年経った頃に父親の不倫がきっかけで離婚に至り、光は母親についていき、初めて実家へと足を踏み入れた。
そこで二年ぶりの叔父さんとの再会を果たす。
あの頃となんら変わりない嘘をつかれながら光は脳の髄まで嘘で『洗脳』されていく。
小説 68p(本文63p+あとがき1p+表紙等4p)
※表紙及びあとがき、背表紙のみ、AIイラストを使用しております。
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