[RJ01286314] (ちゅちゅ) ふつつかな許嫁ではございますが。～お見合いで運命の番と出会い色々あって、やさ甘婚前交渉します!～ 5/5 (1)

作品概要(引用元:DLsite.com)

■収録時間1時間56分+両キャストフリートーク

■あらすじ
良家のαとして生まれ、そろそろお嫁さんでも……と言われていた華道家、藤袴雪平。
しかし彼はあまり恋愛に興味がなく、今まで関係を持ったΩとも長く続かず結局家業優先の日々を送っていた。
そんな中、親族に見合いをセッティングされた彼は渋々見合いに向かうが……見合いにやってきたΩ、春原一華に一目惚れ。
その場で結婚を前提としたお付き合い、を申し込んでしまう。
なんとそれに快諾した一華…………………………こうして二人は婚約者へとなった。
いきなり始まった二人の生活、しかしそれは意外にも心地よく穏やかで……。
そんな中、なんと一華に初めてのヒートがやってきて…………!?

もどかしいくらいに互いを想い合う二人のいちゃあま、じっくりねっとり初夜と初子作りえっちまで、
たっぷりと覗き見(聴)してみませんか……?

藤袴 雪平(ふじばかま ゆきひら)CV:指永拷人 様
年齢:27歳
職業:華道家
身長:178cm

代々続く華道流派の家に生まれたα。
一通りの礼儀作法等は叩きこまれたがそこまで厳しい家で育った訳ではなく、華のように自由に咲く、という方針で育てられた結果真面目すぎず、砕けすぎず、といった感じに丁度良い好青年に育ったα。
華道家としては家の力を借りずとも素晴らしい作品を次々と発表しているので、現在も商業施設の花を監修したり流派のイベントに出たりと忙しい日々を送っている。
一華に出会った瞬間、人生初(恐らく人生最後でもある)一目惚れをし、即結婚を前提とした交際を申し込み同棲までこぎつけてしまう。
一華が生活の基本となってしまい酷い時は空を見上げて「……一華さん、今日も綺麗ですね」と呟いたりといった奇行を繰り広げ家の人間を心配させていた。


春原一華(はるはら いちか)
※トラック5から
藤袴一華(ふじばかま　いちか)

CV:鷹取レイジ 様
年齢:31歳
職業:家事手伝い
身長:181cm

一度は良家のαの元へ嫁いだものの、離縁を言い渡され生家へと帰されたΩ。
理由は夫側の浮気にも関わらず、一華を「愛想がない」「ヒートも起こさない」と一方的に責め立てて家に帰してしまう。
昔からあまり感情を表に出さない性格で、嬉しい時も悲しい時もあまり表情筋が動かない。しかしよく観察すると小さく笑っていたり、耳を赤くしていたりと雪平曰く「感情はとても豊かなのに小さくて見えない、そこもまた可愛い」。
元々、良家のαに家のΩを嫁がせることで栄えていた家であったため、実家での肩身もかなり狭く辛い日々を送っていた。
雪平に出会い初めてのヒートを迎えたり、フェロモンがいきなり出てしまったりと、色々な変化を経て表情の変化が大きくなっていく。


トラック1(05:10)
プレイ内容:なし

雪平「いやあ……一華さん、良い天気ですね」
一華「そうですね……」
雪平「……あ、いや良い天気……というのは俺が晴れの日が好きだからか……一華さんは晴れた日と雨どっちが好きですか?　いや……曇りという場合もあるな……」
一華「……」
雪平「(あ!　今、ちょっと笑った!　可愛い～!　はっ……しかしここで過剰に反応したら一華さんを怖がらせてしまう!)」
雪平「(……前の夫だった何処の馬の骨かもわからないαの元に親に言われるまま嫁いで、その夫に浮気された挙句愛想がない、子供も出来ない、浮気相手との間に子供が出来たと離縁されたんだ……)」
雪平「(一華さんには、絶対もう……二度と傷ついてほしくない……俺は絶対に一華さんを……)」

トラック2(24:44)
プレイ内容:キス、手淫、口淫(雪平から一華へ)

一華「……ふー……あとは雪くんの着物、仕舞わないとな……」
一華「(半年前、結婚を前提に交際を申し込んでくれた雪くんと同棲を始めて……初めての春を迎えた。雪くんは僕に一目惚れをしたそうだけれど……)」
一華「(本当に雪くんは僕なんかでいいのだろうか。同棲して半年も発情しない、フェロモンが何も出ないオメガだなんて……そのせいで前だって離縁を言い渡されたのに……)」
一華「(当たり前だ……向こうの家は跡取りが欲しかったんだ……雪くんは、どちらでもいいとは言ってくれているし、家の人たちだって花道流派の家元とは思えない寛容さで……)」
一華「甘え続けて……いいのかな……」

一華「や、や……!　何……!?　ゆきく……んっ……!」
雪平「んっ……」
一華「ふあ、ああっ……!　う、や、やだ……みないでぇ…………!」
雪平「綺麗な色ですね……ん……あー……んぶ、ぢゅる……んぢゅうっ……んれ……」
一華「っひ、あああああああっ!?　あ、あっあっだめ、だめ、やら、や、やだあっ……!　ゆきく、も、もうだめ、はひ、ああぁっあっあーっ……!」
雪平「んぶぢゅる……んぢゅうっ……ぢゅ、ぢゅる……んれえ……」
一華「はーっ……は、ああっあっあっひ、ひうぅんっ……!　ん、うぅ～ッ……!　や、やっ雪く、んの舌、ああっあっ……!」


トラック3(16:18)
プレイ内容:キス、口淫(一華から雪平へ)、乳首へ陰茎擦り付け、乳首へぶっかけ

雪平「(一華さん、また溜め息……ここ数日、割と増えてる気がする。なんだろう……俺が連日……一華さんといちゃいちゃしたがるのがウザいとか……?)」
雪平「(いやそれとも……うーん……靴下裏返して脱ぎっぱなしにしてたのは直したし何度も謝ったし……)」
一華「……雪くん、さっきからそこで何してるの?」
雪平「はっ……」
一華「もー……帰ってくるなら玄関から、って言ってるでしょう?」
雪平「ご、ごめんなさい!　でも……いや、なんか……庭の掃除してる一華さんが……可愛くて……」
一華「もー……(少し嬉しそうに)ふふ……雪くんってば本当……」
雪平「一華さんは俺に甘すぎですよ……」
一華「僕が甘やかさなきゃ、誰が雪くんを甘やかすの」
雪平「……えっ……いや、その……甘やかされる歳ではないので……」
一華「雪くんは長男で、色々大変なんだから……その……こ、こ、婚約者……の前では……甘えてもいいんじゃないかな、って……」

一華「あ……おっきい……」
雪平「う……恥ずかしい……」
一華「……ん……頑張るから……下手でも……笑わないでね……」
雪平「(笑ってる余裕ありません!　もう俺イキそうです!)」
一華「……ん……んれ……ぢゅる……」
雪平「うああっ……!?　い、一華さんな、舐め……えっ!?」
一華「んむぅ……ちゅる……んむ……っは……口じゃ、だめ……?」
雪平「だ、だ、だだだだめじゃないのですが……あ、あの……俺、本当……訳わかんないことになりそうで……」
一華「……ふふ……それ、見せて……?　んれ……んぢゅる……」
雪平「(えっ何今の一華さん!?　エッチすぎますが!?　えっ!?　俺のお嫁さん……エッチなのに……処女なんだ……うわ……イキそう……)」

トラック4(23:10)
プレイ内容:キス、アナル責め、挿入、ゴム内射精、潮吹き

一華「はあ、ああっく、ふっ……うぅ……はあ、はーっ……はあ、は……」
雪平「一華さん……大丈夫ですか……?」
一華「あ……ゆき、く、んっ……や、やだ……今来ないでぇ……」
雪平「……ごめんなさい、来ないでって言われても……んっ……」
一華「うあ……」
雪平「俺の服に埋もれて……苦しそうに巣作りしてる一華さんのこと、放っておけません……」
一華「……ゆき、くん……」
雪平「(一華さんに、初めてヒートがきた……苦しそう……早く首を噛まなきゃいけないのに……)」
雪平「(こんなに発情している状態……しかも一華さんの性格からして断ることなんてないだろう。でも一華さんは……後悔をしないだろうか……)」


雪平「あーっ……ヒートの時ってこんな可愛くなっちゃうんですか……ッ……!?　いやいつも可愛いですけどッ……んっ……!」
一華「はああっあっあっあーっ……!　あんっ……ゆき、くんっ……ゆきくんっ……!　僕の中ぁ……気持ちいいッ……?」
雪平「ん、んんっ……!　気持ちいい……で、すっ……」
一華「よか、ったあ……ああっあ、あっお、うぅんっ……!　や、んっ……あ、あっ浅いとこばっか、じゃなくて、い、いいんだよッ……　お、奥まで……いっぱい……濡れて、るからあっ……」
雪平「んっ……は、はっ……はいっ……じゃ、あっ……んんっ……!」
一華「んいぃぃぃぃぃっ!?」
雪平「ッ……!　あ……すっご……またイっちゃった……」
一華「あ、ああっあっ……だ、だって……あ、あ、当たっちゃっ……た……は、はんっ……う、うぅ……」
雪平「うんっ……一華さんの……ッ……子宮口に当たっちゃいました……ッ……!　うあ……っ……すっごい吸い付いて……きてる……気がするッ……!」
一華「そ、そんなわけ、な、いでしょ、ば、かああっ……!　ああっあっあっひ、ひっうぅぅぅぅ～ッ……や、あんっこれ、らめ、ああっあっ……!」


トラック5(23:44)
プレイ内容:キス、新婚初夜中出しえっち、潮吹き

トラック6(23:38)
プレイ内容:キス、乳首責め、挿入、中出し、潮吹き


トラック7(08:07)　(07:41)
キャスト様それぞれのフリートーク

■Cast……指永拷人 様(@g_sashinaga)
　　　　鷹取レイジ様(@rayge_taka_BL)
■illust……シカナリ様(@Sknrojisan)
■scenario……mtk様(@bisyounennohiza)
■音声編集……Dおりまー様(@orima_d)
■ロゴ制作……con様
■制作……tiutiu(ちゅちゅ)