[RJ01313419] (クリ責め連続絶頂) キャバの裏方を買ったのはヤクザの怖い人でした 借金を肩代わりされたのでクリイキ一回5000円で返済していきます

作品概要(引用元:DLsite.com)

千紘
両親が死去したため、小三の双子の妹弟をひとりで育てている。借金は、母の病気のため、そして妹たちを育てるために急遽借りたお金。
昼はカフェ、夜はキャバの店内を清掃する仕事をこなし、どうにか毎日の生活と借金返済に奮闘している。
龍夜の毒牙に掛かってしまい、身体を使って借金を返済していくことになる。

佐伯龍夜
ヤクザの幹部。千紘がバイトしている店一帯が組のシノギ。
店の売上確認のために来店し、千紘を見つける。最初は芋くさい女で遊ぶのも面白いかもしれないと思って手を出したが、初心な反応にのめり込んでいく。とはいえ、初心すぎるのも面倒で、時折本気の呆れが出てしまう。



あらすじ
借金返済のために朝も夜も働いている千紘は、キャバクラの清掃という深夜だけの裏方バイトをしていた。そんな千紘に、ヤクザの幹部である佐伯龍夜が目を付ける。
「借金全額、俺が肩代わりしてやった。その代わり、お前はこれから俺に身体で返していくんだ」
そんな驚愕な案を出され、混乱しているうちに無理やりキスされてしまう。キスは一回1000円。頭がとろとろになるほどのキスに、その後の「クリイキ5000円」「手マン1万円」なども許してしまう。借金返済や、弟たちを育てることで精一杯だった千紘の人生に、こうしたえっちな行為は皆無だった。そんな初心な身体が龍夜色に染められていく。だが、過激になっていく行為とは裏腹に、挿入はされない。
怖かっただけの龍夜の新しい一面を見たり、優しくされたりと惹かれていく自分はいるのに、「これは龍夜さんにとってはただのお遊びだから」と、きっかけを思い出して心に蓋をするしかない。
そんな中、千紘が「龍夜のイロ」として捕まってしまい…。

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縦書き:202ページ
横書き:187ページ
文字数:約60000字