[RJ01298196] (aventure) 【背徳快楽】沼らせ上手な先輩と、気持ちいい秘密【沼ったら最後】 5/5 (1)

作品概要(引用元:DLsite.com)

◆Track1　知ってしまった、先輩の秘密
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秘沼先輩は、社内では、ぶっきらぼうで、暗くて、態度が悪いと有名なんですが、
私には優しくて、気さくに話しかけてくれて、可愛がってくれて…いつの間にか、好きになっていました。

その日は、ペアである秘沼先輩と、夜遅くまで残業していました。
秘沼先輩が席をたち、オフィスに私一人となった時、
秘沼先輩の机を見ると、見たこともないノートがあって、『極秘』とわざとらしく書かれていました。

つい、好奇心で、ノートを開いてしまったんです。

そこには、媚薬一覧と、調合、顧客リストが書かれていました。
製薬会社ですから、媚薬をつくるなんて御法度なんです。
でも、私は、釘づけになっていて…

「……何見てるの?」

突然、背後から声をかけられて、我にかえりました。

「……そう、資料の通りだよ。
会社に秘密で媚薬を作って、しかもそれで儲けてる。
……幻滅した?　真面目な先輩じゃなくてごめんね?」　

「ねえ、どうする?　僕のこと会社に告発する?
それとも……一緒に気持ちよくなる?」

「好きなんでしょ?　僕のこと 」


私は、頷くことしか、できませんでした。
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◆Track2　初めての快感にとろける…処女喪失媚薬えっち

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キスをして、舌を絡めて、息が熱くて….私は、それだけでとろとろになっていました。

瓶に入った、小さな薬。

「一錠でも飲んだら、どんな女の子でも、
我を忘れるくらいムラムラ発情して、
敏感なところ触って欲しくてたまらなくなって、
ちんぽ入れてもらえないと狂いそうになる……
セックスのことしか考えられなくなる、悪魔の薬……」

飲んだ瞬間、秘沼先輩の言った意味を、頭より先に身体が理解しました。
熱くて、苦しくて、身体中がむずむず、ムラムラして
触られてもいないのに、秘部が濡れて、溢れてきているのがわかりました。
ナカが寂しくて仕方なくって、太くて熱いものを挿れてほしくてたまらなくなって…

なのに、先輩は、焦らして焦らして焦らして…

・耳をじゅぶじゅぶ舐められて、脳内にえっちな音が響く
・焦らされてピンと立った乳首を、撫でて、舐めて、つまんで…突然の刺激に、甘い声が漏れちゃう
・グッシュグシュに溢れた蜜を絡ませて、勃起クリを手の平全体でなでなでなでなで、指で摘んでしこしこしこしこ
・乳首とクリの同時責めで絶頂
・ちんぽが欲しくておかしくなりそうなのに、まだまだ焦らされて腰へこが止まらない…
・とろとろおまんこに、長くてゴツゴツした指を入れられて、気持ちいいところをぐりぐりぐりぐり
・どんどん増えていく指、どんどん強くなる刺激。内壁をゴリゴリ擦られて連続絶頂
・熱くて太くて硬いおちんぽ、やっと挿れてもらえた
・と思ったのも束の間、浅いところも、深い奥も、グリグリトントンガンガン突かれて膣痙攣
・ポルチオ集中狙いで意識朦朧
・最後は一緒に絶頂
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ディープキス、耳舐め、乳首舐め、乳首撫で、クリ撫で、クリシコ、手マン(1本〜3本までゆっくりと増えていきます)、正常位挿入、ポルチオ責め


◆Track3　オフィスでの先輩

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秘沼先輩と外回りから帰ってきたところで、今月の営業成績発表が始まりました。
私たち秘沼ペアが1位だったのですが、秘沼先輩は興味がないみたいで…

「そんなことよりさぁ……」

「今日、来る?　僕の家で待ってる 」

私も、営業成績どころではなくなりました。

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◆Track4　強烈な媚薬で完堕ちえっち

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先輩の家に着くなり、絡みつくような激しいキス。
すでに2錠も薬を飲んでいた私は、理性なんて僅かしか残っていなくて…
3錠目を飲んで、おまんこはもう限界なのに、先輩はやっぱり焦らして焦らして焦らして焦らして………..

・焦らされぐちゅぐちゅおまんこを、下着の上からなでなでなぞられプレイ
・欲しい欲しいとおねだりしているおまんこに、ゆっくり指を入れられてズポズポ手マン
・絶頂寸止め焦らしプレイに脳沸騰

「これ、一緒に飲もっか?お得意さんにだけ下ろしてる、強烈なやつ」

・媚薬過剰摂取でどろどろあつあつになった焦らされおまんこに騎乗位挿入
・下からの強烈ピストンでどちゅどちゅどちゅどちゅ
・乳首も一緒にこねこねいじいじカリカリ
・連続絶頂強烈ピストンでも、薬の効果でおまんこウズウズが止まらない
・ポルチオにグリグリグリグリ
・たっぷり射精で、ゴム越しなのに熱いのがわかる…
　
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*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
ディープキス、耳舐め、乳首責め、下着越しにクリ責め、手マン、騎乗位挿入、ポルチオ責め


◆Track5　ごめんね…全部、バレちゃった

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会社に行くと、社内はざわざわと、普段とは明らかに違う雰囲気が漂っていました。
なんとなく嫌な予感がして、秘沼先輩の元へ駆け寄ると…

「ごめんね……ミスしちゃった……僕がしてたこと、全部バレちゃった 」

荷物を抱え、会社から出ていく秘沼先輩。

気がつくと、私は全てを捨て、秘沼先輩を追いかけていました。
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◆Track6　堕ちていく二人

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家に入った途端、今までの落ち着いた秘沼先輩が嘘のように、激しく求めてきました。
ベッドに雪崩れ込み、溶けてしまうんじゃないかと思くらい、耳も唇もねっとり乱暴に舐められました。

「今日は、いつもと違うおクスリにしてみようかなあ。」
「効き始めるのに時間がかかる代わりに……ずーーっと気持ちいいのが続くの。」
「君がたーくさんイって、これ以上気持ちよくなるのやだってなっても、終わらないからね」

・耳も口内も溶けるまでとろとろじゅぶじゅぶ
・食べられるみたいに、吸い付き乳首責め
・足を抱えて顕になったぷっくり勃起クリをなでなでなでなで
・ヒクヒクおねだりまんこをゆっくりねっとりだんだん激しく掻き回される
・クリとおまんこの同時責めで連続絶頂不可避


「今日はもう一つ、とっておきのがあるんだ」
「これは、今までで一番、即効性と感度を極めたクリームタイプの媚薬だよ。粘膜に直接塗って使うの。こんなふうに……」

なにこれなにこれこんなの知らないやだやだやだやだ——
恐怖にも近い快楽が内側から迫り上がってくる

・媚薬クリームを塗り塗りしながらクリシコシコシコシコ
・おまんこの中にもた〜っぷりクリームを塗りこんでズポズポグチュグチュ
・乳首は粘膜じゃないけど…きっと気持ちよくなれるよね!ぬるぬるいじいじぎゅーーーーーーっ
・背中を反らせながら大量潮吹き連続絶頂で意識朦朧

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溶けるくらいにディープキス・耳舐め、捕食系吸い付き乳首責め、クリ・おまんこ責め(ノーマル)、強烈媚薬クリーム塗、クリ・おまんこ責め(媚薬クリーム塗り込み)


◆Track7　もう戻れない、失楽園への逃避行

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ただ、気持ちくて、気持ちくて、貪るようなセックスをしました。
秘沼先輩は狂ったように笑っていて、興奮していて…

・あっついガン反りデカちんぽを正常位で生挿入
・挿入直後に高速ピストンで奥までズンズン
・対面座位でさらに奥深くまで圧迫ピストン
・生ちんぽで激しくピストンされながら、クリも一緒にしこしこしこしこ
・中にたっぷりどっぷり中出し射精
・寝バックで上から押さえつけられゆるゆるピストン
・腰を掴まれて揺さぶりピストン
・2回目も減ることなくたっぷり中出し
・秘沼先輩、力尽きて失神

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ディープキス、耳舐め、乳首責め、クリ責め、手マン
いろんな生挿入-+-+-+-特典-+-+-+-

◆DL特典
・秘沼先輩自己紹介ボイス(2種類同梱)
・ロゴなしイラスト
・収録シナリオ
・恋津田蓮也様によるフリートーク
　「収録終わりの感想や、作品に対する感想を教えてください」

◆500DL特典
・恋津田蓮也様によるキャストトーク
　「作品こだわりポイントのご紹介」


-+-+-+-クレジット-+-+-+-
◆声優　　　
恋津田蓮也様

◆シナリオ
麻生ぶり様


◆イラスト
モケ太郎様


◆ロゴデザイン
GURIWORKS様


◆企画
aventure
◆媚薬×セックスのプロ×視姦◆

働き始めたバーは見せつけセックスショーがウリでした
CV.三橋渡



都内の一角にひっそりと佇む会員制のバー『aventure』。ここは、従業員の女の子と店長による、セックスショーがウリの、特別な店。バーテンダーに憧れるあなたは、そんな店の文化を知らず、バーテンダー見習いとして入社してしまう。◆少女漫画のキュンキュンを、再び◆

【初恋】 瞬くんのイージー人生は、あなたに恋してハードモードになりました
CV.工藤玲司



渋々参加した合コンで出会った、ムカつくあいつ。男性経験がない私をバカにして、あんなやつ大っ嫌い!そう思っていたのに…そんなに優しくしないでよ。好きになっちゃうじゃん。◆悪い男×両片思い×処女崩壊◆

悠ちゃんは、ちょっと怖くて、すっごくエロい【じゃあ、一緒に堕ちよっか】
CV.三橋渡



あなたが働く喫茶店の常連客・悠ちゃん。ちょっぴり怖い雰囲気と、おっとりした話し方が特徴の、不思議なお客様。あなたは悠ちゃんに淡い恋心を抱いているが、生きる世界が違うはず、と心に蓋をしていた。そんなある日、悠ちゃんとドライブデートすることになり、二人の物語は突如動き出す。