[RJ01315081] (あかひつじ亭) 幼馴染修道士に甘やかされる/罵られる成人の儀

作品概要(引用元:DLsite.com)

今日が誕生日で、村の成人の儀を受ける事になったあなた。

成人の儀ではセックスをして大人の仲間入りを果たす事になるが、
その相手は修道士であなたの幼馴染である『オーレン・フレクス』だった。

昔話に花を咲かせ、成人の儀の前に、最も重要な処女膜確認を行うことに……。



★★★本作では、トラック毎で別ルートをたどることが出来ます★★★


◇◆◇グッドルート◇◆◇
無事に処女膜が確認されたあなた。
ちょっとしたことでも褒められつつ、年上の幼馴染から優しく手ほどきを受ける。
キスや温かいハグで緊張をほぐし、ゆったりと優しいセックスをする。



◆◇◆バッドルート◆◇◆
成人まで処女膜を守れなかったあなたは、悪魔に取り憑かれてしまった者として、悪魔祓いの儀式を受けることとなる。
先程までの優しい雰囲気から一変したオーレンから失望されたような言葉を言われるが、幼馴染であるあなたを完全に見捨てる事はできなかった。


「おお、我が主よ!　天におわす神よ!　この娘は悪魔に魅入られてしまった!これより貴方様の代理として、この者に神罰を渡します!」



■キャラクター
・オーレン・フレクス　身長:175cm 体重:65kg 年齢:あなたより5歳年上
淡い金髪と深い碧眼が印象的な、爽やか系の好青年。成人の証と聖職者の証として、左耳に二つのピアスをしている。
あまり動かず、互いの温もりを交換するようなセックスを好む。
時間が許すのなら、丸一日キスして過ごしてみたいとぼんやり考えたりもする。
成人の儀では、あまり長い時間はとれないこともあり、とにかく不快感を残さないセックスをすることに注力している。
初めての体験で痛みを得たりして、今後のセックスに支障が出ては悲しいという、彼の優しさの表れ。

が、悪魔憑きに対しては別。人間に害なす者として、軽蔑の目線を向ける。
そこに優しさは微塵も無く、どうして神の教えに逆らい悪魔なんかに魂を売ってしまったのかと思うのみ。
修道士としての仕事は楽しくて好きだが、悪魔を快楽に飽きさせるためのセックスは嫌い。
……だが、幼馴染であるあなたが相手なら少しは和らぐかもしれない。
どちらかは演じているというわけではなく、どちらも彼の本心である。


・あなた
今日が誕生日で、やっと成人を迎える。
オーレンとは少し歳の離れた幼馴染で、昔から兄のように慕ってきた。



■トラックリスト(トータル33:43)
　SE無し版同梱

・トラック1　【儀式の前に】(4:39)
「はじめに純潔を守っているか、私が直接目視で処女膜を確認します。確認できれば成人の儀として性行為をし、この儀式場で行うことは終了となります。」
「残念ながら処女膜を確認できなかった場合…悪魔に純潔を捧げた者として、即座に対悪魔の儀式へと移行します。」


・トラック2　【グッドルート『成人の儀式』】(13:00)
「…えへへ。こうしてると、まるで付き合いたてのカップルみたいだ。このまま、二人の境目がわからなくなるまで抱き合ってたい…。」
「んっ…ん。初めてなだけあってキツい…けど、絡みつく感じが気持ちいいよ。どう?　ちゃんと僕のおちんちんが入ってるの感じてる?」


・トラック3　【バッドルート『対悪魔の儀式』】(16:04)
「…あれ、もしかして人差し指一本相手に腰が笑ってる?　もう少し静かにしてくれないかな。まだ乳輪をなぞってるだけで、乳首自体には触ってないのに。」
「一気に奥まで入れたよ…って、もしかしてもう限界?　流石に早すぎない?はぁ…ほら、お尻叩いてあげるから、頑張ってキミが動いて。キミが動かなきゃ、快楽に慣れる特訓にならないんだからさ。動いて…動くの。」



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