明るく元気な営業マン・滝谷 嶺は、あなたの会社の後輩。提出期限の過ぎた書類を忘れたと大騒ぎし、なんとか1日待ってくれと泣きついてきた。翌日の遅い時間に提出してきた嶺は、遅くなったお詫びに家まで送ると言う。ところが、その車はなぜか高速道路に乗ってどこかへと向かい始め、同時に強烈な眠気に襲われたあなたは意識を失ってしまう。次に目覚めると見知らぬ山小屋にいて、恍惚とした表情で嶺に優しく頭を撫でられていた…【CV:二回戦中】
サークル名: | Ravishing mellow |
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販売日: | 2025年01月11日 0時 |
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作者: | コトハ |
シナリオ: | 秋月ひらぎ |
イラスト: | 青森 |
声優: | 二回戦中 |
音楽: | Dおりまー |
年齢指定: | R18 / |
作品形式: | ボイス・ASMR / |
ファイル形式: | WAV / |
その他: | 乙女向け / |
ジャンル: | バイノーラル/ダミヘ / ヤンデレ / 中出し / 閉じ込め / 命令/無理矢理 / 合意なし / クンニ / 耳舐め / |
ファイル容量: |
DLsite価格:990円DLsiteで購入する
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作品概要(引用元:DLsite.com)
【トラック1】(5:46)
あなたがいつも通り仕事をしていると、バタバタと走ってくる音が聞こえる。
「せんぱ~い! お疲れさまで~っす!」
声の主は後輩の滝谷嶺(たきや れい)。
どうやら今日もあなたに「お願い」をしに来たらしい。
あなたが好きなお菓子まで持参し、提出期限が過ぎた書類の提出をあと1日だけ待ってほしいと必死に頭を下げられ、仕方がないとOKすると、彼は飛び跳ねる勢いで喜んだ。
明日は絶対忘れません!と胸を張る彼は、自分の部署に戻ろうとしたのだが、部屋の隅にまとめてあった大量のゴミを自ら出してくると買って出る。
「いいっすよ遠慮しなくて!
使ってくださいよ、こういうときくらい!」
彼にはこういうところがある。
明るく元気で人懐っこく、いつもニコニコしているが、ふとしたときに男らしさを出してきて、そのギャップに萌えるのだ。
「君は本当に優しいね、君みたいな人が彼氏だったらいいのに」とつぶやくと…
「え〜? なんてこと言うんですか。
俺みたいなのが彼氏だったらいいのにとか…。
そんなこと言われたら本気にしますよ〜?」
「あ、ずるい。笑ってごまかすんだから。
もう、ホンット先輩って人たらし。良くないそれ。みんな騙される!」
「あるんすよ、そんなこと!
あんま可愛さ振り撒かないでくださいよ?
また更にモテちゃいますからね?」
彼はそう言いながら、軽々とゴミを持ってあなたの元を後にした。
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【トラック2】(2:53)
そして翌日。
結局彼は次の日の業務時間中には姿を見せなかった。
書類はとっくに期限が過ぎている為、どうにか今日中に処理しなければ間に合わない。
あなたは残業して彼が来るのを待っていた。
すると、廊下をバタバタと走ってくる音が聞こえ、彼がようやく姿を見せた。
「先輩! お待たせしました! ホンットごめんなさい!」
「すみません、こんな時間まで待たせちゃって。
残業、させちゃってましたよね…?」
「大丈夫じゃないっすよ…。もう終業時間とっくの昔に過ぎちゃってますし。
すみません、俺が遅くなったせいですよね、ホンットごめんなさい…。
お詫びに今日は家まで送りますから! 送らせてください!」
「俺が大丈夫じゃないんですよ!
先輩をこんな遅い時間に一人で帰すわけにはいきませんって!
今日は絶対! 送りますからね! 絶対!
俺のせいなんですから。俺に甘えてください!
マジで! お願いします!」
彼の必死な様子に押され、あなたは彼に送ってもらうことに…。
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【トラック3】(2:41)
彼の車で家まで送ってもらっていると、彼はあなたに飲み物を差し出してくる。
「あ。そうだ、先輩にあげたいものあったんすよ。
え〜っと…あ! これこれ」
「先輩、これ好きでしょ?
いつも飲んでますもんね。俺も最近飲むようになって。
これはまだ飲んでないやつですから、よかったら飲みませんか?」
そう言って、わざわざ蓋まで開けて差し出してくれた。
──やっぱり彼は優しい。
そう思いながら飲み物を口にする。
たわいのない話をしながら車に揺られていたが、だんだんスピードがあがっていくことに気付く。
そしていつの間にか、高速道路に入っていくのが見えて…
「…ん? ああ、はい。高速乗りますよ。
何でって…やっぱ気になります? 家に向かってるんですよ。俺らの家に」
「ああ…眠くなってきました?
いいですよ、そのまま眠ってて。
次に目が冷めたときは…二人のおうち、ですからね?
ふふ、お休みなさい、先輩」
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【トラック4】(26:54)(ディープキス・乳首舐め・クリ責め・生挿入・キスハメ・中出し)
目が覚めたら、あなたは見知らぬ部屋に寝かされていた。
まだ頭は朦朧としている。
「ん? どうしたんですか? キョロキョロしちゃって。
ここは俺と先輩のおうちですよ、2人だけの、お・う・ち。
先輩と二人で暮らすのはどこがいいかな~って思って、
色々考えたんですけど。
やっぱ誰にも邪魔されない山奥が一番かな~って。
だから、ここ買っちゃいました、えへ」
あなたは驚き、意味が分かんないと訴える。
すると、彼の表情はみるみるうちに変わっていき…
「はぁ? 言いましたよね、
俺みたいなやつが彼氏だったら最高なのにーって。
それに、この前飲み会で隣の席になった時も、
小さい頃からずっと都会で暮らしてたから、
こういう山奥の山小屋みたいなところで静かに暮らすのが夢って…
言ってたじゃないですか。
だから俺、ここ買ったんですよ」
「ねぇ。冗談なんかじゃないですよね?
先輩は俺のこと、ちゃんと好きなんですよね?
俺みたいな彼氏がいたらいいのにって、言ってましたもんね?
俺、彼氏になりにきましたよ?
ねぇ、俺でいいでしょ? 俺がいいんでしょ?
そうって言ってよ。言って? ねぇ、言って?」
「…ダメですよ、先輩。今更、無しとか有り得ない。
有り得ないっすからね?
もう俺、先輩の事手に入れちゃったんで。
離しませんよ? 絶対。
俺のモノになるまで、絶対離さない…」
彼はあなたに近づき、押さえつけて無理矢理キスをする。
そして、そのままあなたを襲った。
「あーあ…濡れ濡れ。
これはさすがに濡れすぎだよ、どうするの? 先輩。
先輩のまんこが、本当はこんなにエッチだったってこと、
俺にバレちゃったね?
でも大丈夫。俺は大歓迎。
いっぱい気持ちいいことしようね?
そしたら俺の彼女になること、受け入れてくれるよね?」
「はぁ…。はは、イッたんだ、可愛い。
『あんっ!』って、可愛い声出ちゃってたね?
可愛い…やらしくて大好き…。」
「キスしながらちんぽ捩じ込んだら…っ、
はぁ、はぁ、受け入れるしかないもんなぁ…!
はぁ、はぁ、ごめんね先輩。無理矢理入れて…。
痛かった? あぁ、泣いてるの?
ごめんね、ごめん。一生責任取るからね?
ずっとずっとずっとずっとずぅーっと、側から離れないからね?」
「ん…? はぁ、はぁ、あれ? 今イった?
甘イキってやつかな? ちょっとだけ、イっちゃうやつ…。
ふふ、ホンット可愛い。大好き。
はぁ、はぁ、俺にちんぽ入れられて、気持ち良すぎてイっちゃったんだ?
はぁ、はぁ、あはは。まんこヒクヒクしてるよ? ん?」
「ねぇ、先輩…。俺のちんぽどうですか? 気持ちいでしょ?
先輩の事好きすぎて、
ずぅ~っと先輩のまんこにぶち込むことだけを想像して、
一人でシコってたんスから。責任取って下さい」
「奥までいっぱい突かれて、気持ちいいね。
ほら、ここでしょ? 一番奥の、上の方。
はぁ、はぁ、あはは、可愛い、可愛い可愛い可愛い…!
ヤバい、もう無理。絶対俺のモノにする。絶対俺が…っ。
ねぇ、早く俺のモノになるって誓ってよ。
じゃないと精液出ちゃうよ? 中出ししちゃうよ? 赤ちゃん出来るよ?
ねぇ先輩。早く、ほら、早く…っ!」
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【トラック5】(21:17)(耳舐め・クリ責め・背面座位・生挿入・寝バック・連続絶頂・中出し)
あなたが彼に攫われてから数日後。
あなたは小屋に監禁されたまま、何度もセックスさせられていた。
トイレも食事もつきっきりで世話をされ、逃げ出せる様子はない。
食欲もなく、出された食事を拒否していたら…
「俺は先輩のこと、何だって知っておきたいだけなの。
どのくらいの感覚でトイレがしたくなるのかとか、
どのくらいの量のおしっこが出るのかとか、
どんな色をしてて、どんな匂いで、
そしてその時、先輩はどんな顔してるのかとか、
そういうのも全部俺の知りたい情報なんですよ。
彼氏だからさぁ、当然ですよね? そのくらい。
俺が知らない事があるなんて許せない。
俺は先輩の事全部知っとかなきゃいけないんですよ。
誰よりも先輩の事知りたいの。
だって俺が誰より先輩のこと好きで、好きで好きで好きで好きで……っ!」
「はは……好きなんですよ。愛してるの。
そろそろ分かってくれました? 分かってくれましたよね?
毎日毎日こんなに言って聞かせてるんだから」
「ねぇ…気持ちいいこと……しましょ?
動物みたいに本能丸出しの淫らなエッチ、しましょう?」
耳の中を舐められながら、同時にクリを責められ、あなたの身体はまた絶頂まで追い詰められる。
「ああ…イきたいの? ふふ、いいよ、イって。
その代わり、イったらソッコーで生ちんぽぶち込むからね?
俺の精液、またおいしそうに飲み込んでくれる?
その覚悟でイきなよ? ね?」
「イけよほら。イけ…!」
強○的に絶頂させられた直後、あなたは彼に抱え上げられ、恥ずかしい格好で犯された。
「ここ突かれるの嫌?
そっかそっか、そうだよね、入っちゃダメなとこ入ってるもんね~。
こんな風に無理矢理気持ちよくさせられるの辛いんですよね~?
ふふ、じゃあもっと犯してあげる」
「え? イッたら終わりとか誰が言いました?
イった直後の敏感まんこを思いっきり突いて、
先輩をグズグズに泣かせるのが興奮するんじゃないですか。
手加減しませんよ…!」
「うん、そうだね。ダメなトコまで入ってるね?
知ってるよ。入れてんの」
「ダメ? 何で? おかしくなっちゃいそうだから?
なったらいいじゃん。早くなってよ。ほら…!」
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【トラック6】(14:57)(執拗なクンニ・連続絶頂・ディープキス・生挿入・中出し)
何度も中出しセックスをさせられ、あなたは絶望感に打ちひしがれる。
縄で縛られ、逃げられない状態でクンニされ……。
「ふふ、またイった。
そんなにクンニされるの好きなの? 嬉しいなぁ。
ここに来た時は全然イけなかったのに。
緊張がほぐれてきたってことかなぁ」
「あ。ダメですよ暴れちゃ。
縄の痕が手とか足についちゃうでしょ~?
せっかくイったばっかで弱ってるクリに追い打ちクンニしてるんだから。
邪魔しないで?」
「あ、また…。でも今のは軽いやつですよね。
身体ビクビクしてた秒数、短かったし。
次はもっと深い絶頂させてあげたいなぁ~。頑張りましょうね?」
何度も絶頂させられ、また今日も生で無理やり挿入させられる。
「ねぇ、好き。好き、好き。好き、はぁ、はぁ、好き、好き。
何回言ったら足りる? 好き、好き、好き、好き、好き。
まだ足りない? もっと欲しい?
好きだよ。好き。大好き。大好き…っ!」
「何回も中出ししてさぁ。愛を育んできたじゃん。
はぁ、はぁ、分かるよね? 分かんないわけないよね?
毎日毎日毎日ずっとエッチしてさぁ…!
はぁ、はぁ、それなのに、まだ拒否するとか、ははっ、有り得ないって。
いい加減堕ちてよ。俺のモノになってよ…!」
「ヒクヒクおまんこに、俺の精液全部ぶち込むね?
敏感まんこ、ぜぇんぶ使って、受け止めてくれるよね?
はぁ、はぁ、ああ、好き。好き好き好き…!
はぁ、はぁ、出す、全部出すよ!
受け止めてね⁉ はぁ、はぁ、はぁ…っ!」
総再生時間 74分29秒【キャスト】
二回戦中様
【シナリオ】
秋月ひらぎ様
【イラスト】
青森様
【音声編集】
Dおりまー様
【原案】
コトハ
【企画・制作】
Ravishing mellow
◆200DL達成特典 : 二回戦中様 「フリートーク」
◆300DL達成特典 : 本編台本公開◆本作はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません。
◆本作には淫語、直接的な表現、過激な表現などが含まれます。また、一部で当たりの強い言葉を使用したり、口調や勢いが強い部分もございます。苦手な方はご注意いただきますようお願い致します。
◆本作の一部または全部を無断転載・無断アップロード等することは固く禁じます。
◆本作はバイノーラル録音となっております。ぜひイヤホンやヘッドホンでお楽しみください。
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