[RJ01320383] (さくらんぼ茶) 男装して魔法学園に入学したら優等生なルームメイトに女バレしていて、よなよな催○術で連続絶頂させられていた上に執着れいぷ&強○婚約もさせられる話

作品概要(引用元:DLsite.com)

■あらすじ
男しか魔法を習えない世界。
主人公は女だったが故郷のために魔法を習うため男装して魔法学園に入学する。
全寮制の学園は原則二人一部屋であった。主人公は女であることを隠しながら、ルームメイトのフィリックと充実した学園生活を送っていたのだが──
「じゃあ今日も魔法の特訓として、絶頂回数を競おうか」
「うん、今日も私が勝つから!」
とっくのとうにフィリックには女であることがばれており、さらに催○術で「絶頂すればするほど魔法が強くなる」と常識改変され、毎晩彼に連続絶頂させられるはめに。
知らぬうちに身体を堕とされていく中、主人公はフィリックへの恋心を自覚してしまい、無意識に彼を避け始める。
そんなある日の放課後。主人公が他の生徒とじゃれ合って遊んでいると、フィリックが無理やり主人公を部屋に連れ込む。そして、彼女に二重に催○術をかけて押し倒そうとするも、道具が壊されて逆に主人公の催○が解けてしまい……
*ネームレス夢小説です


*主人公/私(あなた)
魔法学園に男装して通っている生徒。平民の特待生。18歳。
宗教上の理由で女性が魔法を習うのは禁止されているので、性別を偽って勉強している。
卒業しても男装したまま働き、貧しい故郷の人々を救いたいと思っている。
フィリックとは入学当初からルームメイト。平民の自分にも分け隔てなく接してくれる彼に、無意識に恋心を抱いてしまう。


*フィリック・レオノール
金髪碧眼の美青年。18歳。
レオノール公爵家の次男で、物腰が柔らかく、学年に関係なく生徒から好かれている。
しかし、周囲からの期待がプレッシャーになっており、ストレスで不眠が続いていた。
そんな中、自分が眠れるまで雑談に付き合ってくれる主人公に心が絆され、彼女とのひと時がフィリックの安らぎとなる。
だが、主人公がいじめにあっても頑なに自分を頼ってくれなかったため、フィリックは「実は嫌われているのではないか」と不安になってしまい、本心を自白するよう催○術を主人公にかけてしまう。
その際に主人公が女であることを知り、フィリックは彼女の秘密を守ると同時に、主人公への薄暗い情欲を抑えきれなくなってしまった。
隠しているが実は寂しがり屋で嫉妬深く独占欲が強い。他人の手に渡るぐらいなら、催○術を使ってでも主人公を自分の物にすると決めている。

■プレイ内容
ハート喘ぎ・濁点喘ぎ・催○・フェラチオ・乳首責め・クリ責め・連続絶頂・潮吹き・中出し・執着攻め

■ページ数
表紙1ページ
本文127ページ
計128ページ

■サンプル
pixiv:
ファンティア: