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お前ん中、「マジで最っ高・・・腰振りたくってガン掘りしてぇけど・・・ちゃーんと我慢してゆっくりスるから、もっと奥まで挿入れさせて・・・」

ムラムラして手近な幼馴染に中出しをお願いしたら見たこともない巨根だったから普通に逃げ出そうとしたけど捕まって結局溺愛されちゃったお話
サークル名:タダノオトメ
販売日:2025年01月26日 0時
カップリング:性欲旺盛なちょっとお馬鹿な女の子×幼馴染のせいでおち○ちんが馬鹿になった巨根 / 
作者:タダノオトメ
年齢指定:R18 / 
作品形式:ノベル / 
ファイル形式:PDF / 
その他:乙女向け / 
ジャンル:連続絶頂 / 中出し / 命令/無理矢理 / クンニ / 
ファイル容量:

DLsite価格:528円DLsiteで購入する

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サンプル画像

[DLsite.com]


作品概要(引用元:DLsite.com)

中に出して欲しい時がある。動物的で原始的な生殖行為が、私にとっては最大の興奮の材料になるのだ。

・・・・・・・・・

「で、本題は?」

夕飯のお皿を片付けていた私は、後ろから声をかけられて、振り返りながら首を傾げた。

「え?何よ、あれだけ食べたのにまだ足りなかった?冷凍庫にアイスならあるけど」

「イイねー、食う。いや、じゃなくて。なんで俺ってお前に家に呼び出されて、腹いっぱい美味い飯食わされてんの?俺の好物ばっかだったけど、今日ってなんの日?」

「えー?んー。別に?深い意味は無いんだけど・・・」

私は視線を泳がせながら、無意識に口を尖らせた。

「・・・お前は本当に嘘をつくのが下手くそだな」

物心つく前からの幼馴染で、大人になった今も縁あって隣に住んでいる琉生は、呆れたように半目になった。

「言ってみろ」

琉生はあぐらをかいたまま胸を張った。

「何か頼みごとがあるんだろ?」

目に掛かる程の伸びっぱなしの髪をガシガシとかきながら、口をへの字に曲げる。

「飯の恩くらいなら、返してやるよ」

「琉生・・・」

私が密かに感動していると、琉生は「面倒なこと以外だぞ」と付け加えてきた。琉生って飄々としているせいで一見薄情そうに見える事もあるけど、実は情に深いところがあるんだよね。まぁ、知っているからこそ、琉生にこんな事を頼もうと思ったんだけど・・・。私は冷凍庫からアイスを取り出し、琉生へ手渡しながらゆっくりと口を開いた。

「琉生ってさ・・・彼女居なかったよね?」

「は?何だよいきなり・・・んー、まぁ〜・・・そうだな」

てっきり"いない"と思い込んでいただけに、その曖昧過ぎる返事に驚いた。

「え!?ちょっと何よその生返事!え!?いるの!?お付き合いしてる相手がいるわけっ!?」

私の計画に関わる重大な事なのだ。私はズイッ!と身体を前のめりにして、琉生に食いかかった。いきなり大きな声を出したせいで、目を真ん丸にしながら驚いていたが、直ぐに首を大きく横に振った。

「い、いねぇよ!いねぇけど・・・だから何だよ?それがどうしたんだよ!?」

益々怪訝そうにしながらも、アイスの袋を開ける琉生。私はホッとしながら、お茶を飲んで口の中を潤した。

「じゃぁさ、じゃぁさ、好きな人も居ない?」

「はぁ??お前も知ってんだろ?会社立ち上げたばっかでそんな余裕ねーって。つか何なんだよさっきから。意味分かんねー」

かき氷のアイスをたったの三口でガリガリと食べ終えた琉生は、アイスの棒を咥えたまま、ジト目で私の事を見ている。

「・・・危ないコトはしねーぞ?」

おっと。石橋を叩き過ぎて完全に警戒されてしまった。そろそろ本題に入ったほうが良さそうだ。緊張からコクリと喉が鳴るが、話さなければ先には進めない。私は覚悟を決めて、ゆっくりと話し始めた。

「あのさ・・・?」

「おう」

私の真剣さが伝わったのか、琉生も咥えていたアイスの棒を机の上に置いた。もー!汚いなぁ!直は駄目でしょ直は!と、言いたい所だったけど、でもこれから大切なお願いをする事になるから、文句はグッ・・・!と飲み込んだ。

「私の事、生理的に無理だったりする?」

「あ?何だそりゃ?」

琉生の眉がめちゃくちゃハの字になってる。
でもこれは大切な確認事項になるので、もう一度聞いた。

「良いから!どう?私のこと、触るのも嫌だったりする?」

「はー??何だよその質問・・・あーもう!分かった分かった!答えりゃ良いんだろ答えりゃ!そんな睨むなよな・・・別にそんなこと思わねぇよ!」

「それって触れるってこと?」

私の質問の意図が分からないらしい琉生は、妙な顔をしながらも曖昧に頷いてくれた。

「まぁ・・・?」

良かった!これで言質は取れた!私は琉生にズイッ!とにじり寄った。琉生は怯んだように身体を反らせている。

「さっきから何なんだよ・・・!?」

琉生は戸惑っているが、私は目的達成を目前にガッツポーズを決める。そしてついに、目的を果たすことにする。

「琉生さ、私に・・・中出ししてくれない?」

私の"お願い"を聞いた琉生は、奇妙な顔をしたまま固まってしまった。聞こえてないといけないので、念の為もう一度伝えておく。

「中出し。してくれる?私に」

「・・・どっかに頭ぶつけたのか?」

これでもかという程に顔を顰めた琉生に、私は大真面目な顔で首を横に振る。

「ぶつけてない!正気も正気!一生のお願い!だから、ね!?良いでしょ!?お願い!中出しして!?」

「バーーーーカ!お前の一生のお願いなんか既に五千回は聞いたわ!つかそんなレベルの願い事じゃねーだろ!」

思ったよりも拒否されていることに若干傷付きながらも、私はめげずに交渉を続ける。

「お願いお願い!こんな事頼めるの琉生しかいないんだってば〜!」

「お前・・・そういう事は彼氏に頼めよ!」

至極真っ当な事を言われているのだが、それは無理だった。

「無理!今居ないの!」

「はー?この前までいたろうが!俺のことすげー睨んできてた束縛強そーなやつがよ!」

「一ヶ月前に別れたの。浮気されちゃった・・・自分はめちゃくちゃ束縛してきた癖に・・・」

一気に表情を曇らせた私に、琉生は哀れむような顔になった。ふっふっふ、同情してる・・・琉生は優しいから、この手の理由なら流されてくれるのではと予想していたのだ。
まぁ、浮気されて別れたのには何の脚色もないけど。

「おぉ・・・」

別れた理由を聞いて言葉を詰まらせた琉生に、畳み掛けるようにしてお願いを続けていく。

「大丈夫!琉生は中に出してくれるだけで良いし、ちゃんと気持ち良くしてあげるから!」

「・・・お前なぁ!」

まだ抵抗を見せようとする琉生に、私は秘密兵器を出すことにした。

「タコつぼ!」

「?何だよ急に、何の話・・・」

「数の子天井!」

「・・・ッ!?」

「ミミズ千匹!」

「お、お前それって、もしかして・・・!?」

「はい!元彼達からの評価です!」

「ッッッ!!・・・いや・・・でも・・・あー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お前は俺で良いのかよ?」

長かったけど・・・はい!落ちました!琉生って昔っから食べるの好きだし、よく寝てたから、なんとなーく性欲も強いんじゃないかなーと思ったんだよね!ま、琉生も健全な男の子ってことですな!ハッハッハ!
私は勝利を目前に堪えきれない笑みを浮かべながらコクコクと頷いた。

「中出ししてくれるならもう・・・誰でも良い!」

眼を煌めかせながら元気よく即答する私に、琉生はげんなりしたような顔をして項垂れた。

「・・・俺が言うのも何だけど、お前はもっと自分を大切にしろよ。おばさんが泣くぞ」

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