[RJ01347681] (雪千歳) 甘党男子とあまあまえっち

作品概要(引用元:DLsite.com)

サークルの後輩から、卒業祝いと称した飲み会に誘われる彼方。
しかし1時間経つも、彼方のグラスは中々減らない。
既に出来上がった後輩に絡まれるも、曖昧な返事でやり過ごす彼方。
それを見ていた同級生・陽太により連れ出され、宅飲みを提案される。
陽太の家で飲みなおしていると、酔った勢いで過去を話し出す。
すると陽太から「好きだ」と言われ──

初々しいあまあまハッピーエンド◇受け
彼方(かなた)(CV.抱佗邸門)

身長175cm。
大学生。天然ぎみのThe・優男。
穏やかで落ち着いており、よく年上に間違えられる。
甘いものが好きで、コンビニスイーツも好んで食べる。お菓子作りも始めた。お酒も甘いのしか飲めない。女子力高め。

告白され数人の女子と付き合うも、全員数ヶ月でフラれる。理由は「優しいけど女子より女子だから」。
女の子は付き合ってから好きになった。自分の好きが認められず、装飾品のような存在であったことから恋愛は諦めた。
否定や拒絶されることを恐れるようになる。
全て無自覚だが受け適正がありすぎた為、攻めと付き合ってからは無駄に煽っては、前も後ろもぐずぐすにされている。
一途で健気。


◇攻め
陽太(ようた)

身長179cm。
大学の同級生。
彼方のことはどこか放って置けず、何かと気にかけていた。
それまでは友達としてしか思っていなかったが、飲み会をきっかけに好きであると自覚する。ノンケ寄りのバイ。
好きな子はでろでろに甘やかしたい。本編全6トラック(総再生時間/01:01:36)


◇01.「好き?」(10:04)
後輩からの卒業祝い飲み会。陽太に連れ出され宅飲みに。

「……えっ、あー、はは……よく見てるなぁ…うん、あれ1杯目。
お酒は好きだけど、苦いのがだめで……カクテルとか、甘いお酒なら飲めるんだけど……
今まで彼女と別れた原因もそれというか……引くでしょ」


◇02.「はじめて」(17:11)
濡れ場。一緒にお風呂に入ってから、ベッドでのえっち。

「っう、あっ!?あっ、な、に、今のとこ……んっ、～っ、なんか、ぞわぞわって、なるの……そこが、気持ちよくなる、とこ……?
ぅ、んぅ、わ、わかんない……背中、そわそわするみたいな、へ、変な感じ……
っ!?あっ、両方だめっ、ぁっ、ゃぁ……ちんこ、気持ちいいのにっ……、っぞわぞわして、へ、変っ、
んんっ、ぅ、っく……あっ、ぁっ、ひぅっ、や、やだ…これ変っ、こ、こわいぃ…!」


◇03.「しあわせ?」(03:35)
翌朝のお話。ベッドの中でゆるゆるあまあまトーク。


◇04.「“好き”の再認識」(15:57)
濡れ場。数ヶ月後、久々のデート。スイーツビュッフェ→陽太宅。
手マン/フェラ/正常位/2連続イキ/キスハメ

「お前のも、すごいキツそう……ねぇ、口で、してみても…いい??
ぁっ、ぇと、初めての時、俺何も分かんなくて…いっぱいいっぱいだったから、あの後、少し調べて…
それで、俺もお前のこと、気持ちよくしてあげられるって分かって……だめ??」


◇05.「ケーキより甘い」(12:21)
濡れ場。2年後、半同棲中。ケーキを焼成中にえっち。
キッチン/生クリーム/指フェラ/乳首イキ/立ちバック/生ハメ/中出し/4連続イキ/メスイキ

「ん、っはぁ……あっ……ふ…んぅ……おっき……あっ……これ、違うとこ……っ…当たって……んっ、ん、んん…あっ、ぅ……ふ……んん…っぇへへ……きもち…いい……
っあぅ……背中の方…んっ、ごりごり、って、擦れるの……うぁ……んん…ふ、はぅ……っこれ、やばいかも……っ

あっ!あっ、あぁっ、あうっ!おく、らめ……っ!あぅ…っ、あっ、んっ、んっ、んっ、んぅ、ぅ、ぅぅ～っ、やぁぁ、いくっ!いく、いくいくいくっ、ぅ…～～～ふあぁぁぁ……っ
うあっ、ん、あぅ…なんれ…さっきから、いってるのに、出(れ)にゃぃぃ……っあ……あぅ……」


◇06.「きみと、ずっと」(02:28)
えっちの後のおやつタイム。ケーキを食べながら…お話。◇声優
抱佗邸門　様( )

◇シナリオ・絵・制作
白藍ゆきの( )