闇金から五百万借りて焦がしてしまった峰崎は性奴○になって借金を返すしか道がなかった。(紹介画像・サンプルにAI生成画像を使用しております)
サークル名: | 外村一雄クラブ |
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販売日: | 2025年03月30日 |
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シリーズ名: | 城山大学体育会シリーズ |
作者: | 外村一雄 |
年齢指定: | R18 / |
作品形式: | ノベル / |
ファイル形式: | PDF / |
その他: | ゲイ / |
ジャンル: | 主従 / 体育会系/スポーツ選手 / ゲイ/男同士 / フェラチオ / 下僕 / 口内射精 / ノンケ / ガチムチ / |
ファイル容量: |
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作品概要(引用元:DLsite.com)
「じぁ早速仕事をしてもらうよ。おまえは朝親分がこの部屋にきて椅子に座ったら、すかさず親分の前に膝まづいて、親分のチ●コをしゃぶれ」
峰崎は「えっ」と言ったっきり黙ってしまった。
「何やってんだよ。早くやれよ。指詰められてーのかよ」
峰崎は観念して北沢の前に全裸のまま膝まづくと北沢のズボンのファスナーをおろして、北沢の一物を取り出し、そっと唇をよせた。
「まずは舌でペロペロしゃぶれ」寺田が命じた。
峰崎は言われたとおりに舌ですでに勃起しかけている北沢のチ●コをペロペロし出した。
「おお、なかなかいいそ」寺田が褒めた。しばらくして北沢が言った。
「もっと奥まで入れろ」
峰崎はのどチ●コがつぶれるぐらいまで北沢のチ●コをくわえこんだ。
「もっとばけしく頭を動かせ」
北沢は低温でドスの利いた声で言った。
ちょうどその時ドアをノックする音がして、舎弟が入って来た
「失礼します。田村商事の社長がお見えになりました」
「うっ、そうか通せ」
しばらくして田村商事の社長が入って来た。と同時に目を丸くして二人の状態をみた。しかし田村社長もここで余計なことを言ってはいけないと心得ているのか驚いた様子は見せたもののそのままソファーの方に歩いてきた。
「どうそ、おかけください」
「はい、すいません。実は今日は借りていたお金をお返しにきました」
「ああ、そんな急がなくてもよかったのに」
「いえいえ、親分にいつもお世話になっているので、一日でも早く誠意を見せようと思いまして」
すると北沢は峰崎の髪の毛をひっぱって自分のチ●コを田村の前に見せつけるように突き出した。
「お茶入れろ」
「ウォス」峰崎は食事が始まる前からテーブルの下で正座してみんなが来るのを待っていた。もちろん全裸である。
峰崎の仕事は食事をしている間に、全員の精子を抜くと言う仕事であった。
まずは親分から始める。事務所の中では、全員軽装で過ごしているが、夕食の時間になると、ズボンを脱いでパンツ一つや越中ふんどしだけで食堂に来ることが許されていた。
またパンツも履かずに下半身丸出しで食堂に来るものもいた。チ●コを勃起させたまま食堂に入ってくる猛者もいた。しかし、そんなことはもう既に日常的なことになっているので、誰も何にも言わない。
皆黙々と食事を始める。テーブルの下にはもうすでに半勃起しかけたチ●コが六本、峰崎の前にあった。
いつもならゆっくりと親分のチ●コを舐めるのだが、食事の時は六人の処理をしなければならないので最初からスピードを上げていた。一人二、三分で射精させなければならないので、彼のピストン運動は激しいものだった。
「うっ、うっ、そのまま続けろ、行くぞ」
まずは親分が大量の精子を峰崎の口の中へ放出した。峰崎は一滴もこさず飲み込んだ。
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