[RJ01377964] (夏の夜) 便秘の治療に行ったら元同級生の男子が担当看護師になった話

作品概要(引用元:DLsite.com)

便秘がひどいわたしは、意を決して近所の内科を訪れる。女性看護師が担当してくれるかと思いきや、なんと高校の元同級生の小林くんが担当につくことに。

浣腸やおもらし、中やアナルの開発などをされるうちに、「わたしのことをすべて分かってくれる人だ」と、どこか安心感を感じてしまう。診察の予約を無視したら小林くんが自宅までやってきて、泊まりこみで治療されることになりました。◆わたし
一人暮らしの会社員。仕事のストレスや食生活の乱れから便秘になり、意を決して内科を訪れる。妄想力は豊かだが、実際の恋愛経験は少なめ。幸薄系の美人で、特定の層の男性からはよくモテる。

◆小林くん
看護師。高校時代の元同級生。表面上は優しく気遣いができるタイプ。だが、どこか暗い雰囲気があり、何を考えているのか分かりにくい。看護師の立場を利用して女性を闇落ちさせることが大好き。高校時代の元同級生「わたし」は、その標的。