[RJ01386106] (白い妖怪) 甘やかし屋さんのおねだりレッスン

作品概要(引用元:DLsite.com)

人付き合いの苦手な大学生の望崎花菜(20)は、いつも人とうまく接することのできない自分に辟易していた。
そんなある日見つけたのは『甘やかし屋さん』というSNSアカウントで…。
怪しさを感じつつ、心の疲れていた花菜は『甘やかし屋さん』にメッセージを送ってみることに。

花菜と出会った『甘やかし屋さん』は、自分と人付き合いの練習をしようと提案。
自分の気持ちを少しずつ言葉にしていくうちに、だんだんと心を開いていく花菜は、
褒めてもらえる心地よさと満たされていく感覚に堪らなくなってしまい…?

ーーーーーーーーーーーーー
『花菜ちゃん、言霊って知ってる?
　言葉には不思議な力が宿ってて、発した言葉はその通りになるんだって。
　花菜ちゃんは今、俺にどうされたかった?』

『俺はしたいことを聞いて全部叶えてあげる甘やかし屋さん。
　花菜ちゃんの心の中の声聞かせてくれたら、その通りにしてあげる。』

『ほーら。したいこと言ってごらん?』

『してほしいこと、もう自分の口で言えるよね?』

恥ずかしくって、恥ずかしいのに…
おねだりって気持ちいい―…っ
一生懸命おねだりする花菜が
甘やかされるとろキュンエッチで
心も体もたっぷり溶かして満たされるお話。


✦含まれるプレイ
・エッチやプレイのおねだり
・乳首責め
・パンツの上からクリ責め
・クンニ&手マン
・潮吹き
・奥ガン突き正乗位(ゴムあり)
・対面座位→正乗位(ゴム無し※膣外射精)

✦総ページ数87P
(表紙2P+本文82P+あとがき1P+おまけ2P)

✦作者:帆可ぽて(ほかぽて)
X:
Pixiv:

Xにて進捗や落書き等を載せてますので
見ていただけるとうれしいです！
よろしくお願いいたします。望月 花菜〈もちざき はな〉(20)

ファミレスでアルバイトをしている大学2年生。
人付き合いが苦手で、少しでも苦手を克服しようと接客業を選んだが、決まった業務に慣れてしまい特に改善することもなく、なんとなく続けている。

自分の本心を他人に伝えることが苦手でモヤモヤしているが、頭の中ではぐるぐると考え込みがち。朝戸 瑞稀〈あさと みずき〉(22)

花菜と同じ大学の4年生。
就活では早々に内定を取り、必修単位も取り終え暇をしているため、スイーツ巡りをしている大の甘党。
花菜のバイト先であるファミレスのスイーツがお気に入りでよく通っている。

SNSアカウント『甘やかし屋さん』を運営。