[RJ01418660] (Pure×Spicy) 【執着紳士1】紳士に成長した可愛い後輩に○十年も執着されていました 5/5 (1)

作品概要(引用元:DLsite.com)

■01　別に泊まり込みでも構わない?
――二月に突入したこの時期に、確定申告が何も手つかずです！
プレイ:羞恥的からかい

「申し訳ありません、少々からかいが過ぎたようです。
私相手にも顔が真っ赤でしたので他の男性に説明ができるのか、心配になったものですから」


■02　私を取材するというのはいかがでしょう?
――レシートを整理してもらうということは、何にお金を使っているか一目瞭然なわけで……

「まだ取材が必要ですか?　もしや取材というのは口実で
ハマってしまっているわけではありませんよね?　女性向け風俗に」
「一介の税理士が余計なことを申し上げました……しかし今夜、どうしても行かなければなりませんか?
私は貴女を行かせたくありません」


■03　もう想像の中で夢の中で、何度抱いたかわかりません
――今夜、女風を予約していた私はなぜか真っ昼間から税理士に抱かれることになりました
プレイ:壁ドン・キス・耳舐め・お姫様抱っこ・乳首舐め・足舐め・クンニ・正常位で挿入・次第に愛の告白・絶頂

「眼鏡は……どうしても邪魔になるようでしたら外しますが、
それこそ貴女の顔さえ見えなくなってしまいますので、なるべくなら外したくないですね」

「足の指と指の間を舐められるのはくすぐったいですか?　それとも感じてしまいますか?」
「いい感じに身体から力が抜けて素晴らしい眺めですね。貴女の恥ずかしい所がここから丸見えですよ」

「ああ、やっぱり私は……何年経っても貴女のことが好きなようです。本当にずっとずっと好きで諦めきれなかった！」
「こんな風に身体まで繋がってしまうと、今度は貴女の心まで欲しくなってしまいますね」

「いいですよ。私のチンコで思い切り奥まで突いてほしいんですね?　私のチンコが欲しいんですね?」


■04　可愛い後輩だった小木君
――税理士さんは中学生の時、文化祭実行委員で一緒だった後輩の小木君でした。
プレイ:キス

「お恥ずかしながら先輩のことが忘れられず、眠れない夜には……申し訳ありません」
「私の脳内で先輩を汚すことに罪悪感がなかったわけではないのですが、それよりも衝動が勝ってしまい……」

「ねえ先輩、好きです。私と結婚を前提にお付き合いしていただけませんか?」

「もう女風に通うのは本当にやめて下さいね?
代わりに私がお相手になりましょう。いくらでも取材してくださって構いません」
「月に一度で足らないようでしたら週一回でも、別に毎日でも私は歓迎いたしますが」


■05　いわゆる大人のオモチャというもの、ですよね?
――泊まり込みで作業してもらうため部屋を片付けていたら、小木君が何やら見つけてしまいました。
プレイ:キス・大人のオモチャの使い方を教えてと迫られる

「よろしければ私に使い方を教えていただけませんか?
少し興味がありまして、こんな無機物がどのように快楽を与えてくれるのか」
「ねえ、どうやって使うんですか?　どこに当てたら先輩は……気持ちよくなるんですか?」