[RJ01448570] (桃印営業所) 借金返済のためにランジェリーパブで働いていたら幼なじみの御曹司に指名されておっぱいもクリもトロトロに愛されプロポーズされてしまいました

作品概要(引用元:DLsite.com)

※♡喘ぎや濁点喘ぎ、後半は男性向け寄りの表現多めです。

【登場人物】
星澤陽奈(ほしざわ　ひな)
ごく普通のOL。身体つきはムッチリしていて胸が大きい。
男性からエロい目で見られることも多くコンプレックスになっているが、
騙されて多額の借金を背負ってしまった両親を助けるために、この身体を活かしてランジェリーパブで稼ごうと決意する。


小鳥遊颯馬(たかなし　そうま)
大手メーカーの御曹司。
幼い頃多忙な両親に代わって面倒を見てくれた陽奈の両親に恩義を感じている。
陽奈のことをずっと想っていて、再会してからは子供の頃交わした結婚の約束を果たそうと画策する。

【あらすじ】
親戚の保証人になり、多額の借金を背負ってしまった両親を助けるために、週末の夜だけランジェリーパブで働くことにした陽奈。
初出勤の日、いきなりVIPルームでの指名を受ける。
ドキドキしながら部屋に向かうと、そこには幼なじみの小鳥遊颯馬が座っていた。
大手メーカーの御曹司である颯馬は、すらっとした爽やかなイケメンになっていた。
「久しぶりだね」
彼とは幼い頃家が近所だった。
両親が多忙で独りぼっちだった彼を心配した陽奈の両親が、よく面倒を見ていた。
陽奈も彼と兄妹のように仲睦まじかったのだが、中学生で彼が引っ越ししまいその後は関係が途絶えてしまっていた。
陽奈にとって、カレは初恋の人。幼い頃「大きくなったら結婚しようね」という約束をしていた。
「取引先の接待でたまにここには来るんだけど、まさか君がいるとはね」
カレにこんな姿を見られるなんて……と恥ずかしさといたたまれなさでうつむいてしまうが、
「やっと君を見つけられて、良かった」
と、颯馬は無邪気に再会を喜んでいる様子。
「……でも、この店がどんなところか君は……ちゃんと知ってるの?」
「え……?　えっと、支配人さんには、お客さんと話をしたり、一緒にお酒を飲んだりする仕事だって説明されたけど」
「……なるほどね。でも、それだけじゃないんだよ。陽奈は何も知らないみたいだから、僕が教えてあげる」
とキスをされてしまう。
更におっぱいを弄られ、クリを下着越しにちゅこちゅこ♡と扱かれイカされてしまう。
そして颯馬は「また来る」と言い残し去って行く。

そして次の週末、またもや颯馬に指名される陽奈。
「じゃあ、今日は陽奈からキスしてみて?」
と、えっちなキスの練習をさせられる。
唇を塞がれたまま乳房を可愛がられ、感じる陽奈。
「陽奈のおまんこはちっちゃくて狭いから……ゆっくり、ほぐしてあげないとね」
とクリをこね回されながらGスポットをかりかり♡弄られイってしまう。
けれど、颯馬はこの日から店へ姿を見せなくなってしまう。

もうカレとは逢えないのかな……と寂しく思っていた陽奈。
週末パブに出勤すると、店長から応接室に来るように伝えられる。
なんだろう?　と思って向かうと、そこにはカレがいた。
自分が借金を全部返済したのでもう陽奈はここで働かなくても良いと告げられる。
「……！　そ、颯馬くん……そこまでしてくれるなんて、どうして……?」
「言っただろ?　おじさんとおばさんは、僕にとって実の親みたいなものだって。それに、君も……」
「いや、違うな。君は……僕にとってもっと大切な……愛する人、だ」
と、陽奈へ婚約指輪を手渡す。
颯馬は陽奈と果たした「大きくなったら結婚しようね」という約束を覚えていた。
「待たせてしまってごめんね。これからはずっと、一緒にいよう」
とカレの家でたっぷり愛され、初めてカレと結ばれ中だしエッチされるのだった。

【プレイ内容】
乳首責め・クリ責め・Gスポット・ポルチオ責め・クンニ・中出し・♡喘ぎ・濁点喘ぎ・潮吹き