[RJ01454131] (桃印営業所) 過労で倒れた限界社畜ですが淫魔のお兄さんに拾われておまんこよしよしセックスで淫紋を刻まれてツガイにされてしまいました

作品概要(引用元:DLsite.com)

あなた
ブラック企業につとめる会社員。
真面目でおとなしい性格で、頼まれると断れない。
仕事を押し付けられて残業と休日出勤で過労になり、道端で倒れてしまう。

・シリル
歓楽街でティーショップをやっているお兄さん——というのは仮の姿で、本当は淫魔。
ゆるふわウエーブヘアにベージュに近い色素の薄い髪の毛を一つに縛り、丸めがねをかけている。
細身に見えるが、脱ぐとしっかり筋肉がついている。
生気が消えかけていたあなたを助けようとするが、その目的はあなたを絡め取り、愛液を啜る事。
一度だけのセックスのつもりだったが健気なあなたを気に入り、甘い快楽を与えてツガイにし、一生自分から離れられないようにする。※サンプルは繋がっていません。詳細な内容は体験版をご覧ください。

・没入しやすいネームレス小説です。
・男性向けの下品な台詞・表現多めです。
・♡喘ぎ。濁点喘ぎ多めです。

二ヶ月ほど休み無しで働き、しかも夜中まで残業続きのあなた。
過労がたたり、道端で倒れてしまう。
目が覚めると、ゆるふわウエーブヘアに丸めがねのお兄さん——シリルが主人公の顔を覗き込んでいた。
「目が覚めたんですね。良かった」
どうやらシリルの店の前で倒れてしまったらしく、心配して介抱してくれたようだ。
お礼を言い帰ろうとするが、「もう少し休んでいったほうがいい」とお茶を出してくれる。
シリルに話を聞いて貰っているうちに、気が緩んだのか涙が出てしまう。
するとシリルに「今まで溜め込んでいたものが、溢れてきてしまったんですね。好きなだけ、泣くといい」
と優しく抱きしめられる
子供みたいに声をあげてわんわん泣いてしまうあなた。

「あなたの心と身体は、限界に達している。このままだと本当に——命が危ない」
「お、大袈裟ですよ。私、全然元気ですし……」
「自覚がないだけです。お願いですから、もっと自分を労ってください。それが無理なら……私に、少しだけ癒させてください」
とキスをされる。シリルの唾液は蜜飴みたいに甘くて美味しい。頭がふわふわしてぼーっとする。
すると、シリルの身体に異変が……！
お尻から尻尾が生え、耳が尖り、頭に角が生えてくる。驚くあなた。
「ああ、すみません。 申し遅れておりましたが、私淫魔でして」
「い……淫魔?」
「はい。人間の女性の体液を主食としております。先ほどあなたの唾液を摂取したので、本来の姿が現れてしまったようです」
「信じられないかと思いますが、事実なのです。代わりに、淫魔の体液を人間の女性が摂取すると、 気力体力が回復し、途方もない快感を得ることができます。まるで栄養ドリンクのようでしょう?　ふふっ」
だんだん身体が熱く火照ってくる主人公。セックスがしたくて仕方ない。
「口まんこよしよしされて、気持ち良かったでしょう?　これからもっと、良いことをしてあげますから……♡つらいことも苦しいことも、全部忘れてください」

シリルにされるがままに、おっぱいやクリを弄られていってしまうあなた。
更に長い舌でGスポットを愛撫され、指でクリを同時に責められてメスイキしてしまう。
「クリがふっくら♡大きくなってきましたね♡いいこいいこ♡よしよし♡」
「ほら♡分かりますか?　Gスポットがぷっくり♡膨らんでいるのを……♡私にココが性感帯だと教えてくださってるんですね♡ふふ、素直で可愛いおまんこだ……♡」
潮までごっくんしたシリルに「美味しいラブジュースを飲ませてくれたお礼に」とフェラチオをさせられる。
「さきほど説明しましたが、淫魔の体液は極上の栄養剤なのですよ♡ですから、直接ちんぽからあなたに飲んで欲しいのです……♡」

夢中でちんぽを貪り、練乳のように甘い精液をたっぷり♡飲み干す。
それでも足りないと自分からナマハメセックスをねだるあなた。
「ナカがぐねぐねうねって、喜んでいますね♡チン媚び上手なおまんこだ……♡」
「今までよく頑張りましたね♡ご褒美に、いっぱいいっぱいおまんこよしよししてあげますから♡」
シリルによしよし♡いいこいいこ♡されながらアクメしまくる。
気持ちいい。幸せ。ずっとこうしていたい。

そんなあなたにシリルはツガイになることを提案し、淫紋を刻む。
「あなたは今日から、私のツガイです。もう、会社なんて行かなくていいんですよ♡ここで私と、ずっと愛し合いましょう」

【プレイ内容】
乳首責め・♡喘ぎ・濁点喘ぎ・オホ声・クリ責め・中出し・フェラチオ・精液ごっくん・潮吹き・お潮ごっくん・ポルチオ責め

文字数17499文字