[RJ01436767] (signal) 孕ませた者を主とす ―卯神家の遺言― 5/5 (1)

作品概要(引用元:DLsite.com)

■TR1　通夜へ(7:11)

「俺だよ。武親。久しぶり過ぎて忘れた?」
「ああ。君にとっては父親の通夜だったね。俺達分家からすれば、本家の叔父であり、卯神家の当主…」

ヒロインは父親の通夜に参加するために帰郷する。
そこへ車で迎えに来た武親と出会う。
長い銀髪で以前の明るさは消えており、別人のようだった…。

■TR2　豹変　★R18★(19:59)

「…君の父親の遺言だよ。分家の三兄弟のうち、直系の一女と子をもうけた者を跡継ぎとする、だってさ！」
「卯神の血は好色だって。男も女も驚くほどね……でもそれだけじゃない。卯神の血が流れる者同士なら尚のこと

武親に目隠しをされ、ベッドに拘束され、当主の座を手に入れる為に子作りセックスを強要される。
卯神の血縁同士の禁断の快楽を知ってしまう。

(目隠し/拘束/Dキス/耳舐め/処女喪失/中出し)

■TR3　困惑　★R18★(17:17)

「いい加減にしてくれっ……俺が武親だろうが、松兄や梅春だろうが、どうだっていいだろう?どうせ君は莫大な遺産を手に入れるんだ。俺の子さえ、孕めばね」
「乳首、ガラスで潰れてるね。勃起してるのがわかるよ。…はぁぁ、おいしい…君の味…、…肩震えてるよ? 処女なくして間もないのに……好色の血が完全に目覚めたんだね…」

武親が本物の彼だと理解し始めるヒロイン。
だが、彼は暴走し、窓ガラスに押し付けてバックで激しく襲ってくる。

(両手拘束/窓に押し付け/背中舐め/バック/中出し)

■TR4　限界　★R18★(28:48)

「…やめるんだ。落ちたら命はないっ」
「俺は武親じゃないって言ってるだろ！だから嫌ってくれて構わない。俺の子さえ孕んでくれれば何だっていいんだ！」

窓から飛び降りようとするヒロイン。
武親が彼女を引き留めて、ついには正体を明かす。
ピアノの上で鍵盤を奏でながら求め合う二人。
キスだけで胸のタッチだけでイクほど敏感に…。

(キスイキ/胸イキ/クンニでもイキ/対面座位/正常位/中出し/連続絶頂)

■TR5　テーマ曲(ピアノ演奏)(4:56)

■フリートーク(7:11)

300DL達成特典　台本の感想、気をつけたところ、印象に残ったことなどの意外なお話が聞けます。

■TR6　二人の夢　※後日談(3:53)

500DL達成特典につき、内容は公開時を楽しみにお待ちくださいませ。


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【スタッフ】

出演　三橋渡

イラスト　える
脚本　夜伽つむぐ

ピアノ演奏　maesrto
製作　signal