[RJ01472527] (カガヒロ) 俺の義兄は雌乳首 5/5 (1)

作品概要(引用元:DLsite.com)

『俺の義兄(に～さん)は雌乳首 ～何度でもイけちゃう淫乳首～』

親代わりの姉が仕事に出かけ、残されたのは義兄と義弟の二人きり。
夜食を持って義兄の部屋の前を通りかかると──中から聞こえてきたのは、押し殺した喘ぎ声。
覗いてしまった義弟が見たのは、服を着たままチクニーに溺れる義兄の姿だった…。

服の上から揉まれ、あっけなくイかされる義兄。
脱がされれば現れたのは、肉厚乳輪に埋もれた陥没乳首。
箸でつままれ、指でほじくられ、さらには性器で擦り上げられ…
羞恥に震えながら、何度も乳首だけで絶頂してしまう。

「やっと俺のものにできる──」
義弟の執拗な責めに、義兄は男でありながら雌乳首としての快感に堕ちていく。

挿入は無しの乳首弄り祭りです。

【X】蘭【らん】(受)
大器の姉の旦那。エリート社会人。
一人暮らしをしようとする大器を新婚の家に迎えるなど
男前で大器の事を弟の様に可愛がる。
しっかりもの社会人のはずが、嫁には内緒のど淫乱陥没乳首持ち。
そのため嫁が居ない間チクニーで慰める。
それを大器に目撃される。大器【たいき】(攻)
大学生。姉の旦那の蘭にずっと憧れていた。蘭夫婦と同居になりムラムラはするが姉も大事なので1度は諦める。
しかし蘭のチクニーを見て欲望爆発。少しSっけがある。