屈辱的な生活を送らされる少年囚
![昭和監獄記~羞恥地獄編~ [画像提供:DLsite.com] 昭和監獄記~羞恥地獄編~](https://dldgirls.dojin.com/wp-content/uploads/2025/09/img_RJ01474733_img_main.jpg)
| サークル名: | ミニクローゼット |
|---|
| 販売日: | 2025年09月23日 |
|---|---|
| 年齢指定: | R18 / |
| 作品形式: | ノベル / |
| ファイル形式: | PDF / |
| その他: | ゲイ / |
| ジャンル: | 緊縛 / 拘束 / 羞恥/恥辱 / しつけ / 筋肉 / スカトロ / |
| ファイル容量: |
DLsite価格:2,420円DLsiteで購入する
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作品概要(引用元:DLsite.com)
恋人を襲った相手に傷害を負わせ、実刑判決を受けた藤井一馬は、Y組の組長の息子である真木龍治とともに、少年刑務所の中でも最低級である四級処遇として地獄のような生活を送らされる。
最低級である一馬と龍治は、身体検査の時は全裸に剥かれ、股間のイチモツを隠すこともできず、看守の前で情けなく揺らさせられる。また、食事の時であっても囚人服さえ与えられず、全裸で手錠のまま惨めに犬のように食べさせられるのだった。
プライバシーが一切ない四級処遇の少年囚は、便所の時ですら、看守たちの監視から逃れることはできない。扉も敷居もなく、臭いも音も筒抜けの集団便所で、一馬や龍治たち少年囚は素っ裸で手錠のまま便所穴に跨るように命令され、看守たちの目の前で情けなく排泄行為をやらされるのだ。
四級処遇である彼らは、便所の時であっても手のひらを隠すことは許されず、看守に見えるように大きく開いて掲げ、背筋を伸ばして、排泄に力む自分を晒さしながら排泄を行わなくてはならない。
一馬や龍治たちは、人間として最も見られたくない姿も看守たちに見られ、笑われ、馬鹿にされ、人間としての尊厳を踏みにじられるのだ。
少年刑務所に入れられ、人権を停止された少年囚たちが、多感な時期であるにもかかわらず、その羞恥心を考慮されず、人間としての尊厳を奪われ、容赦なく辱められるさまをお楽しみください。
(一冊で完結しているので前回の話を読んでいなくても楽しめます)
(注:トイレシーンがあります)
画像40枚、182ページ、9万5000字以上、えんぴつ画伯
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