[RJ01462051] (ストロベリィシュシュ) オマエが俺を屑にする～サヌたんと一生一緒♡～ 5/5 (1)

作品概要(引用元:DLsite.com)

■佐貫　英時(さぬき　ひでとき)声:世見たづね
サヌたん。30代後半。喫煙者。
ウェブライターかなんかをやっているらしいが、職業についてあまりあなたに語りたがらない。
人生において挫折経験がそれなりにあり、あなたに含蓄のあることをよく言う。
が、それ以上に露悪的で下品なことを口にする。
素直じゃないので、あなたのことは「オマンコ妻」以上でも以下でもないとしているが、
そんなあなたのチンポ旦那様として添い遂げるつもりでいる。

■あなた
若い女性。
ずっと続けてきた習い事を故障で挫折し、人生に嫌気がさして家族とも縁を切った。
大きなベイビーのような情緒不安定さを持っている。【01　世間に対して濃い目のヘド】
「俺はぁ、オマエのそーいう、無自覚に『か弱い女』を笠に着た感じの処世術が……まぁ、嫌いじゃねぇからなぁ?」
「……なんだよ?　雑なイかされ方したのが認めがたいとでも言いたいのかオマエ。こんなクリイキはアクメのうちに入りませんってか」

あなたはサヌたんに連れられて、いわゆるハプニングバーにやってきていた。
サヌたん曰く、あなたが最近「サヌたんってかわいい男だよね♡」と生意気を言いまくるのでシメてやろうと思ったらしい。
他人の視線に震えるあなたの乳首やクリを刺激したりしなかったりする意地悪なサヌたんだったが、
だんだんと本気になってきて……。
(衆人環境で乳首責め/サヌたんの膝で腰ヘコオナニー/クリ責め/背面座位素股&手で受け止め射精)

【02　便器は綺麗に使いましょう】
「いてっ。てめ。いてーしうっせーな。あんまりしつこく絡んでくっと、またこないだみたく電マで雑にイかせんぞ！」
「なんだよ、こんな屑に頼るしかない人生がキツくなっちゃった～?」
「オマエさぁ……俺みたいなカスについてくって決めたクセして、過去を恋しがって泣くの、もういい加減やめろ」

あなたの情緒がすぐれないある日、サヌたんはあなたをチンポであやしてくれる。
雑に床に転がされて乳首をいじられたり尻ズリさせられたり、最終的には寝バックでガンガン責められて……。
そうするうちにサヌたんの思惑通り、なんでもかんでもどうでもよくなってくるのだった。
(チンポにキス&フェラ/尻ズリしながら乳首カリカリ/床オナ/寝バック&膣内射精)

【03　白濁飲み子の世話】
「……ま、答えとしてはこれだ。オマエに泣かれたら、サヌたんはホテルに連れ込んでチンポであやそうとするぞ」
「オマエはサヌたんの乱暴なクリズリで無理矢理イかされるんだよっ……♡　今さら腰もじもじさせて逃げんな♡」
「おいおい……なに喜んでんだよ♡　潮吹きどころか小便垂らすの見て……は～……あ゛……変態じゃねーか……♡」

買い物に出かける途中で泣きだしたあなたをなだめるため、サヌたんはふたりでラブホテルに入る。
マットとローションを使ったプレイやキスハメのあとに、シャワーを押し当ててのちんぽ潮吹きまで披露してくれるサヌたんは、
あなたの機嫌が直ったことに本当に安堵しているようだった。
(ローション騎乗位素股/手マン潮吹き/騎乗位セックス&キスハメ&膣内射精/シャワーを押し当ててちんぽ潮吹き&失禁)

【04　日没に輝く】
「……いや、オマエへの『プレゼント』またの名を『罪滅ぼし』なんだからァ、オマエがイイつったものをやるべきなんであって、それがイイならイイんだけどさぁ」
「俺は屑だが、屑には善良な部分がないのかっていうとそうじゃないと思ってる」

サヌたんがあなたに買い与えたのは、指輪だった。
なにかを諦められないあなたに、サヌたんはある慰めを口にする。

【05　好き好き大好き一蓮托生】
あなたとサヌたんは、いつか来たハプニングバーをまた訪れていた。
(衆人環境でフェラ&口内射精)

【おまけ】
世見たづね様　キャストトークキャスト:世見たづね様
イラスト:ねこまたなおみ様
作中BGM「好き好き一蓮托生」作曲:堀村こたつ様
ロゴデザイン:そらゆめデザイン様

シナリオ:山野詠子