[RJ01487687] (米田ポロリス) 【簡体中文版】片端の桜──四章

作品概要(引用元:DLsite.com)

珠々と影明
二人が永遠を誓い合った幸せに満ちた旅からの帰り道。
偶然にも影明の友人貞虎と出会い、その連れの繭結も加わり4人で帰路を共にすることとなる。

美少年の繭結に珠々は気分が高揚し、影明はその珠々に胸をざわつかせ…
そんなそれぞれの取り止めもない思惑を胸に秘め、和気藹々と過ごすはずだった。

しかし珠々にとって繭結は絶対に出会ってはならない存在だったのだ

舞台は走る列車　逃走不可能
迫り来る繭結の魔の手

影明は珠々を守り抜けるのか──誓いは早くも儚く散るのか…
二人の運命が大きく動き出す



こちらの続きです。


pixivに長めのサンプルがあります。


ストーリーはシリーズを読んでくださっていることが前提の内容です。
二章、三章と明るい雰囲気で来ましたが、今回は原点回帰で一作目の雰囲気に近くなっております。

シリーズ未読でも以下の好みに合う方には楽しんでいただけると思います。
エロとストーリーの比率はエロ多めの半々くらいです。

主なプレイ内容

触手
産卵
産み付け
無理矢理
異種姦
※3P、NTRはありません。

◼️珠々が繭結にちょっと弄られますが、本番はありません。
◼️催淫効果で気持ち良くなったりはしますが、本気で嫌がったり怖がったりの可哀想な描写もありますので苦手な方はご注意ください。
◼️本番は影明のみです。


本文122ページ
特典(次章の冒頭ラフ)　5ページ
事務頁等　4ページ
表紙イラスト

X(旧Twitter)　珠々
(じゅじゅ)

推定25歳
(人間の年齢に換算するともうちょっと若い)
玄界の住人で玉天女という卵を産む天女
普段は影明の元でぬくぬく幸せに暮らしているが、今回下界で初めてのピンチに襲われる伊谷　影明
(いたに かげあき)

25歳
前回の旅行で恋人から婚約者に
しかしいつも紳士で優しい彼だが今回は様子がおかしい。
自分の寿命が尽きても珠々を守る(意訳)とプロポーズしたばかりだが果たして…巣枯　繭結
(すがり まゆう)

珠々と同じく玄界の住人
普段は玄界と下界を行き来している商人
偶然出会ったと思っていたが実は元から珠々が目的で──?蓉霞(ようか)/右
芙蓉(ふよう)/左

珠々の侍女
珠々が子供の頃から身の回りの世話をしている。
影明だけでは珠々の面倒が見切れないと思い、こっそり着いてきてサポートしている。