ネット配信者である「柚月(ユヅキ)」の活動初期から大ファンのあなた。 ネット上のやり取りでは満足できず、ついに柚月を監禁する手段に出る。 しかし、すべては柚月が周到に用意した罠だった。 自分に向けられた大きな感情に、喜びで身体を震わせる柚月だったが、罪の重さに耐えかねたあなたに解放されると豹変。 喜びは怒りと失望に変わり、立場が逆転した柚月とあなたは快楽によって歪な形で繋がっていく。
![【韓国語版】私が知らない柚月くん【処女おまんこおしおき監禁SEX】 [画像提供:DLsite.com] 【韓国語版】私が知らない柚月くん【処女おまんこおしおき監禁SEX】](https://dldgirls.dojin.com/wp-content/uploads/2025/11/img_RJ01399181_img_main.jpg)
| サークル名: | すぽっとらいち |
|---|
| 販売日: | 2025年11月06日 |
|---|---|
| シナリオ: | 智恵利みこ |
| イラスト: | ピピボスティー |
| 声優: | 哀川佳介 |
| 音楽: | Dおりまー |
| 年齢指定: | R18 / |
| 作品形式: | ボイス・ASMR / |
| ファイル形式: | WAV / |
| その他: | 乙女向け / |
| 対応言語: | 韓国語 / |
| ジャンル: | 連続絶頂 / 退廃/背徳/インモラル / 命令/無理矢理 / クリ責め / 潮吹き / 執着攻め / 中出し / 処女 / |
DLsite価格:1,870円DLsiteで購入する
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サンプル画像
作品概要(引用元:DLsite.com)
★100DL突破
台本+ノンテキストイラスト(表情差分あり)
★300DL突破
哀川佳介様のフリートーク
Q1:収録を終えての感想をお願いします。
Q2:演じていただいたキャラクター・配信者の柚月と哀川様との共通点、もしくは違う点を教えてください。
Q3:柚月のように哀川様が配信者となった場合、どんな配信を行なってみたいですか。====================
■トラック1『私が壊れた日』
(盗聴、スタンガン)
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仕掛けた盗聴器が拾う音声。
イヤホンから聞こえてくるインフルエンサーとして大人気の柚月くんの声。
明るく元気いっぱいの大好きな声が、聞きたくない言葉ばかり紡いでいく。
「ガチ恋距離のイベント? うん、良いんじゃない」
「僕、ファンの子大好きだから、近い距離で話すのアリだよ!」
やめて、そんな事しないで!
他の女の子と仲良くしないで!
どうして…。
私の心は柚月くんのせいで、こんなにも荒れているのに、あなたはどうしてそんなに楽しそうなの…。
抑えていた欲望が、堰を切ったように溢れ出る。
気が付いたら、柚月くんの前に立っていた。
――スタンガンを持って。
「え、あれ。君って…」
気付いてくれたのが嬉しくて、嬉しくて、でもそれ以上に虚しくて――。
あぁ、柚月くん…。
どうか、こんな自分勝手な私を許さないで。
「――っ、あぁぁっ!」
バチっと走った電流の衝撃に、柚月くんが倒れこむ。
ごめんね。ごめんね。痛かったよね。
あぁ、でも…。
これでやっと――私だけのものになった。
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■トラック2『柚月くんの汗と体温と匂い』
(手コキ、ディープキス、射精した彼を見ながらのオナニー、騎乗位、処女喪失、耳舐め、手マン、対面座位、生挿入、外出し ※軽い女性優位あり)
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「いくら僕のファンだからって、これは立派なストーカー行為だよ?」
痛みで眉を顰めながら、柚月くんが私を諭す。
分かっている。でも、止められないの。
柚月くんが他の女の子とガチ恋営業するなんて、どうしても許せないの。
「ねぇ、誤解させたなら謝るよ。だから、ね。こんなことは止めて…」
「――は? あ、いや…。ちょっと待ってよ…!」
「ん、あ…っ、ちんこ擦るのやめ…てっ!」
言い訳なんて聞きたくない。
大好きな声で、これ以上聞きたくないことばかり言わないで。
好きだよ、柚月くん。私のはじめて、柚月くんにあげる。
「え、あ、何して…。だ、駄目だって! 生で挿れるなんて、そんな…っ、あ、あぁ…!」
動けない彼に跨って、無理やりナカに挿入る。
痛い…、熱い…。苦しい…!
あぁ、でも…私で感じてくれている柚月くんの表情が見れて、上がった息と声が嬉しい。
いいよ…出して。
私の中に、柚月くんの欲を全部出して。
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■トラック3『捕まったのは柚月くん。 でも、あれ? それとも――?』
(土下座、彼の豹変、スタンガンを持ちながらの脅し、耳舐め、ディープキス)
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無理やり襲って、柚月くんと繋がった。
冷静になった途端、罪悪感でいっぱいになって頭を抱える。
ごめんなさい、柚月くん。
私どうかしてた。おかしくなって、やっちゃいけない事しちゃった。
盗撮したカメラ、仕掛けた盗聴器を傍受する機材、スタンガン。
私が柚月くんにしたことを白状しながら、ストーカー行為に使った証拠を目の前に広げる。
これを証拠にしたら、簡単に捕まえることができるはず。
そう弱弱しく呟いた私の言葉を拾った柚月くんから、表情が消える。
「処女を捧げるくらいなんだから、もっとみっともなく必死になって、縋りついてくれないと」
「わざと君に対してガチ恋営業かけていたのに、いざ依存したと思ったら、はいさよならなんて傷つくなー」
――あれ、どうして?
聞いたことがない柚月くんの声色が低く響く。
…もしかして、怒っているの?
柚月くんが目の前にあるスタンガンを拾い上げて、バチバチと電気を走らせる。
「スタンガン……これ結構痛いもんだね」
「ふふっ! でも嬉しかったなー。君がそこまでして、僕の事を求めてくれたこと!」
「なのに、さぁー…。――こんな簡単に手放すなんて、ありえないでしょ」
スタンガンを私の前に持ってきて、柚月くんが見たことのない表情で笑う。
「君もこれ試してみる?」
近付いてくるスタンガンと柚月くんが怖くて、思わず嫌だと拒絶する。
私の情けない姿を見て、柚月くんがスタンガンを投げ捨てながら、大きな声で笑う。
私の大好きな、明るくて爽やかな笑い声ではなく、聞いたことのない笑い方で。
「あはっ! なーんちゃって。ビックリした?」
目の前で笑っているのは、柚月くんのはずなのに…。大好きな柚月くんのはずなのに――。
「さっきみたいな、おままごとの真似事じゃなくて、本物のセックス、一緒に楽しもうねー」
こんな柚月くん、私は知らない。
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■トラック4『私の、知らない、男の人』
(強○脱衣、胸責め、ディープキス、手マン、クリ責め、言葉責め、耳舐め、喘ぎ真似、生挿入、中出し)
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「もぅ。そんなに暴れないで。服、脱がしにくいでしょ」
抵抗しても、柚月くんは止めてくれなくて、手を拘束されて服を脱がされる。
晒された胸を舐められたり噛まれたりされて、快感にびくびく身体を跳ねさせると意地悪に笑われる。
「あははっ、歯で軽く乳首噛んだら、びくびくーってして、いやいや言わなくなったね」
「あ、あっ、あって、甘い声出しちゃってたよ」
胸を触っていた手が、ゆっくりと下に降りてくる。
これ以上の刺激は受け止められないと手を伸ばしてみるけど、柚月くんには届かない。
「かわいいね。可哀想だね。僕に手を出したのが運の尽きだと思って諦めて」
あなた…誰?
思わず零した問いに、柚月くんが身体を揺らして笑う。
「あなた誰って…。あははっ! 君が襲いたくなるくらい大好きな柚月くんでしょ?」
「処女卒業したときに、全部挿入ってたと思った? あんなの半分も挿入ってなかったって」
困惑したままの私を置いて、腰を掴んだ柚月くんが無遠慮にナカに挿入ってくる。
「さっき届いてなかったイイところに、当たってるでしょ。とんとん、とーん、とん」
「あー、やっば……。処女卒業したてのおまんこって、こんなに締め付け凄いんだ…っ!」
無理やりキスされて、触れられて、暴かれて。
私の知らない柚月くんが、私の全身を触って責め立てる。
知らない、知らない。こんなの知らない。
こんなことする柚月くんは、私が大好きな柚月くんじゃない!
「数十分前に処女だったのに、もうここまで感じられるなんて…」
「こっちの才能あるよ、君。ははっ」
どんなに否定しても、柚月くんと同じ顔と声をした知らない男の人が止まることなく、私の奥を容赦なく暴いていく。
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■トラック5『不毛で、無意味で、どうしようもない関係』
(ディープキス、バックで生挿入、中出し、ピル服用、軽いスパンキング、耳舐め、胸責め、クリ責め、ゴム有挿入、正常位)
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「ただいまー! お仕事頑張ってきたよー!」
暗い部屋に柚月くんが入ってくる。
おかえり、なんて言わない私に怒ることなく、柚月くんが楽し気に会話を続ける。
今日あった出来事を、まるで配信しているように面白おかしく話してくれる柚月くんとのこの時間は、奇妙だけれど妙に心地よかった。
私は、やっぱり柚月くんが好きなんだ。
恋心を捨てきれない自分に呆れる中、柚月くんがまるで雑談と変わらないテンションで恐ろしいことを口にした。
「君さ、ピル飲んでるでしょ。だからあの夜、生で挿入させたんだね」
「人のことは襲うくせに、良識持ち合わせてるの笑える。あははっ!」
なんで、なんでそんな事を知ってるの?
自分の中で、唯一心の拠り所にしていたものが崩れていく恐怖に身体が震えてくる。
「――ねぇ、ピル飲むの止めてから、何日目から妊娠できるようになると思う?」
囁かれた言葉に抗おうと、震える身体で必死に暴れてみても柚月くんは意図介さず、私を好き勝手に攻め立てる。
やめて、なんて言葉は柚月くんには決して響かない。
奥に注がれる精子が、こんなにも恐ろしいと思ったのは初めてだった。
混乱する私の頭を撫でた後、柚月がピルと水を持ってくる。
「ごめんね。僕、まだ君と二人で楽しみたいから」
「はい、ちゃんと飲みましょうねー」
最低、最低、最低!
半ば無理やり飲まされながら、残った気力で睨みつけると、恍惚とした表情を柚月くんが浮かべる。
「あはっ! 良い顔ー! そんな表情もできたんだね。ねぇ、もっと見せて。僕が知らない君を全部知りたい」
もう何度訪れたか分からない快感に溺れる私に、柚月くんが宥めるように優しくキスをする。
そんな見え透いた手でご機嫌を取るなんて最低。
でも、その甘さを欲している私は――もっと最低だ。
「好きだよ」
知らない男だった目の前の人の輪郭が、少しずつ形をつくっていく。
ーーあぁ。なんて不毛で、無意味で、どうしようもない関係なんだろう。
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■トラック6『新しい関係の名前はまだ知らない』
(キス)
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柚月くんと迎える新しい朝。
私と柚月くんの関係は、もうネット配信者とリスナーと呼べる関係でないことは分かっているけれど…。
「君が自分を傷付けず、誰かを…僕を愛せてるって、 自信を持って言える方法を一緒に探してあげる」
眩しい朝日に照らされて泣き出す私を見つめて、微笑むあなたとの新しい関係の名前は――まだ知らない。声優:哀川佳介様
シナリオ:智恵利みこ様
イラスト:ピピボスティー様
音声編集:Dおりまー様
ディレクション・デザイン:とまらいち
サークル:すぽっとらいち
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