[RJ01507564] (タビューヘ) 敗者は勝者の慰み者～地下リングで開発される俺の尻穴～

作品概要(引用元:DLsite.com)

プライドの高い青年・蓮は、父親の残した借金を背負い、地下格闘技場へと足を踏み入れる。そこで目にしたのは、敗北した選手がリング上で公開凌○される光景。勝てば報酬、負けたら身体で支払う。逃げ場のない掟の中、蓮は戦い続けるしかなかった。

初戦は勝利したが、それでも客を楽しませるため強○的に男のペニスを咥えさせられる。二戦目、ランカー「狂犬の龍二」に敗北した蓮は、シャワールームで初めて尻を犯される。痛みは次第に快楽に変わり、身体は龍二のサイズを覚えていく。

VIP興行、バトルロイヤル、そして10人以上の男たちに一晩で犯され続ける地獄。蓮の身体は段階的に開発され、観客の前で何度もイかされる。最後に立ちはだかるのは、三年無敗のチャンピオン「帝王・雅」。技巧的な責めで、蓮は完全に心まで屈服させられる――。

借金完済が目前に迫った時、蓮は気づく。自分はもう、あの場所なしでは生きられない身体になっていることに。


【登場人物】
◆攻め:龍二(ランカー・28歳)
182cm、筋肉質、金髪短髪。暴力的だが勝負に誠実。蓮を何度も犯しながらも、その成長を認める。

◆攻め:雅(チャンピオン・32歳)
188cm、完璧な肉体、長髪。冷静沈着でサディスティック。美しいものを壊すことに喜びを感じる。

◆受け:蓮(主人公・25歳)
175cm、引き締まった体。プライドが高く負けず嫌い。地下格闘技場で段階的に性的に開発され、最後は自らその世界に留まることを選ぶ。


【含まれる要素】
公開羞恥/リング上での凌○/アナル開発(段階的)/フェラチオ強要/複数プレイ(最大10人以上)/ガラス越し半公開セックス/前立腺開発/ドライオーガズム/観客参加型/撮影・羞恥/焦らしプレイ/寸止め/強○射精/精液まみれ/肛門開発

【段階的性開発】
初心者から完全覚醒まで、読者と一緒に堕ちていく過程を詳細描写。

【内容警告】
強○的な性行為、公開羞恥、複数プレイ、身体改造的な性開発が含まれます。18歳未満の閲覧は禁止です。

【こんな方におすすめ】
・公開羞恥プレイが好きな方
・段階的な性開発・堕ち物が好きな方
・筋肉質な男性同士の絡みが見たい方
・格闘技×エロという組み合わせに興奮する方
・プライドの高いキャラが屈服していく過程を楽しみたい方
・エロ小説を求める方

【サンプルテキスト】
　龍二が蓮を壁に押し付ける。そして、自分のトランクスも脱ぎ捨てた。

　龍二の股間から、既に半勃起したペニスが姿を現す。太く、長く、血管が浮き出ている。先端からは、既にカウパー液が滲み出していた。

「お前のケツ、まだ誰にも使われてねえだろ」

「当たり前だ。俺は男に興味ねえ」

「そうか。じゃあ、俺が最初の男になってやる」

　龍二が蓮の身体を回転させ、壁に向かって立たせた。そして、背後から蓮の尻を掴む。

「いい尻してんな。引き締まってて」

「触んな！」

　龍二の指が、蓮の尻の割れ目を這い始めた。そして、肛門の入り口に触れる。

「っ！」

　蓮の身体が強張る。

「力抜けよ。そんなに緊張してたら、余計痛いぞ」

　龍二がシャワーを起動させる。温かい湯が、二人の身体に降り注いだ。

　龍二は濡れた指で、蓮の肛門を優しく撫でる。最初は入り口を円を描くように、次第に圧力を加えていく。

「んっ…」

　蓮が小さく声を漏らす。

「感じるのか?まだ何もしてねえのに」

「感じてねえ」

「嘘つけ。お前のケツの穴、ヒクヒクしてるぞ」

　龍二が指先で、肛門の入り口を軽く押す。しかし、まだ侵入はさせない。じらすように、何度も何度も、同じ場所を刺激し続けた。

「くっ…」

　蓮は歯を食いしばる。しかし、身体は正直だった。肛門が、龍二の指に反応してひくひくと動いている。

「いいぞ、そうやってほぐれていけ」

　龍二がシャワーを止める。そして、壁に備え付けられたボトルから、透明なローションを手に取った。

「これ使えば、もっと楽になるからな」

　龍二がローションを蓮の尻の割れ目に垂らす。ひんやりとした液体が、肌を伝って肛門へと流れ込んだ。

「冷たっ」

「すぐ温まるさ」

　龍二の人差し指が、ゆっくりと蓮の肛門に侵入し始めた。

「っ、あ、痛い！」

　蓮の身体が跳ねる。

「力抜けって。ほら、深呼吸しろ」

　龍二は焦らない。ゆっくりと、本当にゆっくりと、指を押し込んでいく。

　蓮は必死に呼吸を整える。しかし、異物が体内に侵入してくる感覚は、恐怖以外の何物でもなかった。

「すげえ締まりだ。まだ処女だから当たり前か」

　龍二の指が、第二関節まで入る。そして、内部を探るように動き始めた。

「ここか?」

　龍二の指先が、何かに触れた。

「っ！?」

　蓮の身体が、ビクンと大きく跳ねる。

「あった。お前の前立腺だ」

　龍二が、そこを重点的に刺激し始める。指の腹で、軽く押したり撫でたり。

「あ、ちょ、そこっ…」

　蓮の口から、意図しない声が漏れる。

　まるで電流が走るような感覚。尿意に似ているが、それとは違う。もっと深い場所から、何かが込み上げてくる。

「気持ちいいだろ?」

「っ、違っ…」

「嘘つくなよ。お前のチンコ、勃ってきてるぞ」

　龍二が、もう片方の手で蓮のペニスを掴む。確かに、蓮のペニスは半勃起していた。

本小説は AIと人間の共同制作 です。
表紙イラストはAI生成、本文の推敲もAIを活用しています。
ストーリーそのものは著者が構成し、AIが相棒として共に執筆しました。