[RJ01500151] (Pure×Spicy) 【執着紳士3】紳士に成長した可愛い後輩が奥まで愛を刻み執着してきます 5/5 (1)

作品概要(引用元:DLsite.com)

【執着×紳士=初恋ストーカー?】
TL漫画で突然の大ヒットをつかんだヒロイン(貴女)。
だけど現実は、締切と確定申告という名の地獄に追われる毎日。
そんな貴女を助けるために紹介されたのは、黒髪に眼鏡スーツの物腰柔らかな税理士・小木息吹(おぎ いぶき)。
紳士に成長した姿に最初は気づかなかったが、彼は中学の文化祭で少しだけ関わった二歳年下の後輩だった。
そんな彼は今や──○十年にわたって想いを秘め続けていた、“執着系の初恋ストーカー(紳士ver.)”。
「私のことを、ちゃんと“大人の男”だと認識していただけたのならよかったです。……その、先輩はいかがでしたか?　私とのセックスは」
仕事から始まった、再会の関係。
紳士の仮面の下に潜む独占欲と、秘め続けた恋情。
静かに、でも逃げ場のない愛を仕掛けてくる彼に、貴女の理性もカラダも甘くほぐされていく――小木息吹(おぎ　いぶき)
178cm　細身　黒髪　姿勢が正しく美しい
眼鏡スーツが基本スタイルの自称優秀な税理士。
初対面ではやや素っ気なくクールに映るが、本当は物腰柔らかな紳士。
中学一年の時、ヒロインを好きになったのが初恋。
それから忘れられず、ずっと心の隅にはヒロインがいた。

《ヒロイン/貴女》
現実の恋愛よりも二次元の恋愛、とりわけ漫画を描くのが大好きな漫画家。
なかなか結果を出せずにいたところ、TL漫画を描いてみないかと提案され昨年大ヒットする。
元々はさほどエッチなことに興味はなかったが、漫画で題材として扱ううちにAVや官能小説を目にするようになり、女風へ取材に行き、参考に大人のオモチャを購入し、どんどん知識を吸収していっている最中。
息吹のことは中学時代、可愛い後輩だとしか認識していなかった。■01　この体位を再現しなければならないんですからね
――貴女に舞い込んだ、新たな仕事はTL小説のコミカライズ！
プレイ:耳舐め・言葉責め・キス・ヒロインが煽る・乳首舐め・手マン・「可愛い」連呼・文庫本片手に体位の確認・不意打ちキス・対面座位で挿入(以下、常にゴムあり)・それどころじゃなくなり文庫本落とす・挿入しながら耳舐め&キス・告白しながら絶頂・事後も告白して甘いキス

「私が与える刺激にもっと身体をのけぞらせてください。
私にもっと反応して、私のことだけしか考えられなくなればいい」

「あれ、先輩また顔を背けてる。
もう何回も見てるでしょう?　私のオチンポにもまだ慣れませんか?」

「こんな状態で小説なんて読めません。
申し訳ありませんが、続きは貴女を抱いてからでもよろしいでしょうか?」


■02　今、貴女と一緒にいるのは私です
――一緒に夜道を散歩して、蘇るのはやはり中学時代の思い出でした。
プレイ:手を繋いで散歩・ハグ

「そういえば中学の時、一度だけ一緒に帰ったことがあるの覚えてますか?」

「私だけの先輩なのにって。随分と勝手な主張ですね。私だけの先輩でいてほしいっていう願望です」

「先輩、今夜は一緒に入りませんか?　大丈夫です、こんな深夜に誰も来ませんよ」


■03　貴女をここで抱きたい……ダメですか?
――深夜、小木くんと一緒に入った場所で……！?
プレイ:キス・耳舐め・服の下の素肌に触れ合う・クンニ・手マン少し・着衣のまま、立ちバックで挿入・胸愛撫・絶頂・事後の甘いキス

「ん?　私の服の中にも先輩の手を?　喜んでどうぞ。貴女にならどのように触れられても構いませんよ。
……その触り方はくすぐったいですね」

「ええ、そうです。貴女の大事なところを舐めて差し上げます。その方がすぐに気持ちよくなるでしょうから」

「あの頃より今の方が先輩との距離は近い。あれからずっと先輩を想っていたんです」

■04　大好きです、先輩！
――小木くんが確定申告の作業をすべて終わらせてくれました！
プレイ:ハグ・告白・キス

「では、今夜はもう遅いので私は明日の朝、おいとましますね。
……ええ、業務は終わりましたので。住み込みももうこれで終了です」

「そうだ、先輩。来年の確定申告はこれほど切羽詰まらないように、今から準備しておいた方がいいですよ」

「ん?　取材は?って、それは……これからも貴女の取材相手を務めさせていただけるということですか?」


■05　先輩は私のものだっていう証拠を貴女の身体に
――さあ、2人はどうなったのでしょうか！?
プレイ:「先輩」連呼・キス・気が焦る息吹・乳首舐め・言葉責め・クンニ・手マンしながら耳舐め・正常位で挿入・挿入しながらキス&手繋ぎ&告白・絶頂・事後の甘いキス&離してくれない

「先輩こそ取材は口実でしたか?　もしかして私に抱かれたくてあえて?
……こら、顔を隠そうとしないで私の方を見てください」

「すごいことになってますね。ココがこんなに濡れているのは私のせいですよね。
私の指に、舌に、吐息に貴女が感じてくれたから」

「はぁっ……先輩、先輩、先輩！　いっぱい呼ばせてください、まだ足りない。
先輩のすべてが欲しいし、先輩のナカに私のすべてを刻みつけたい」

※参考程度に……
告白:10回以上　キス:20回以上　先輩呼び:あともう少しで100回でした！


◎【特典トラック】CV:一条ひらめ様キャストトーク
「◯十年もの間、愛してやまないもの」があれば教えてください。CV:一条ひらめ様

イラスト:芳乃カオル様

ジャケットデザイン:倉田こま様

音声編集:Dおりまー様


シナリオ:トワ

制作:Pure×Spicy