[RJ234702] 執事と恋のティータイム

作品概要(引用元:DLsite.com)

―――はしたないお嬢様には、一から躾けないといけませんね。
SE入りVer・SEなしVerの2種類同梱
※SE入りVerの配信はGirl's Maniaxだけの特別仕様です※
【キャラクター】
藤咲　玲司(ふじさき　れいじ)
一人称:私
あなたの呼び方:お嬢様、貴女
年齢:26歳
”あなた”のお屋敷に仕える執事。
中性的な外見と裏腹に丁寧系S。
辛辣な物言い言葉の端々に棘がある。厳しいけれど面倒見がいい。
紅茶の入れ方が一流で、それに見合うケーキを作る腕もパティシエ並。
10歳の頃に両親を交通事故でなくし、身寄りがなかった玲司はかつて両親の友人だったあなたの家に引き取られる。
以来、あなたの身の回りの世話はすべて玲司がやっている。
思春期を過ぎた頃からお互いに意識し始めて、今は両親に内緒で付き合っている。
玲司は自分に置かれた立場も考えてあなたには手を出せないでいるが、
歳を重ねる度にきれいになっていくあなたを見て、触れたくて仕方ない衝動を日々抑えている。
【トラック内容】
01_大人のキス(13分09秒)
ピアノの練習をしていると、そこへ紅茶とケーキを持って玲司がやってくる。
話題は来週屋敷で開かれる、あなたの20歳の誕生日パーティの話に。
浮かない表情のあなたに「本日のケーキはお口に合いませんでしたか?」と玲司は訪ねてくる。
キスはするものの、「大人になってから…」とそれ以上の行為を躱そうとする玲司に体がくすぶってしてしまっていた。
今だけは身分を忘れ、唇をあわせ舌を絡ませあう二人。
玲司の唇があなたの首筋を這い、息を呑むと玲司は我に帰り離れてしまう。
「もう子供じゃない……抱いて欲しい」と思いを伝えるが……
02_玲司の告白(7分44秒)
誕生日パーティ後。
挨拶回りや招待客の対応で疲れてしまったあなたに、玲司はハーブティーを入れてくれる。
そして、この前は自分の言葉が足りないせいで、貴女を傷付けてしまったと先日の一件を謝ってきたのだった。
幼い頃から一番近くで見てきて、自分のことを何よりも大切に思っている。
強く思っているからこそ、簡単には手を出すことができなかったという。
昔から、大事にしてきたものをこの手で汚してしまうことが怖い。
だけど同時に、自分以外の手で貴女が穢されてしまうことを酷く恐れている」という彼にあなたは……
03_あなたとひとつに(22分02秒)
「もう待ちませんよ……貴女の全てを……私にください……」
ベッドに押し倒され、ドレスが脱がされていく。
好きな人に初めて裸を晒すのが恥ずかしく、思わず体を隠してしまう。
反応を伺いながら、やさしく触れていく玲司。
優しく胸に口づけられ、尖った先端を吸われると思わず声がこぼれてしまう。
ゆっくりと足を広げ、ショーツまでも脱がされてしまう。
ク●トリスを丹念にねぶられ、初めて絶頂を味わうあなた。
疲れた様子のあなたを見て今日はこれで終わりにしましょう、という玲司に
最後までしてほしい、とと告げると玲司は応えてくれて……
04_情交の後(5分59秒)
ベッドの上で抱き合う二人。
「体は辛くありませんか」と優しく気遣ってくれる。
あなたはそれよりも玲司とひとつになれて嬉しかった気持ちを告げ、
甘い時間を過ごす。
05_キャストコメント(1分02秒)
【出演】
島田友樹(‪@shimada_tomoki‬ )
【イラスト】
夏水かなた
【総再生時間】
49分56秒
(SEver+キャストコメント+おまけトラック計算)
©MELLOW　YELLOW