[RJ377138] (ribbonclassic) 【愛液搾取】吸血鬼の花嫁〜少年の檻〜 5/5 (1)

作品概要(引用元:DLsite.com)

ロクト　cv/乃木悠星
十代半ば/173cm
吸血鬼の自覚がないまま成長した男の子。
吸血鬼が実在するとも知らなかったため
自分が吸血鬼である事実を受け入れられていない。
監禁中は空腹と混乱で尖った物言いが多いが
本来はスポーツに打ち込む明るい少年。ヒロイン(あなた)　no voice
18歳〜20代前半
ふんわりした性格ながらも芯の強い女性。
孤児。
教会が管理する孤児院で育ちそのままシスターになった。双子のシスター　cv/小鳥すいれん
十代後半/165cm
どちらが姉でどちらが妹か
判別がつかないくらいそっくりな双子。
シンクロした喋りと動きで周囲を翻弄する。
ロクトを敵視し、あなたを庇護する。●01_プロローグ(01:41)
吸血鬼の少年に食事を運んでいくあなたに、
双子のシスターがくすくすと揶揄するような笑みを浮かべる。
「もしも人間に危害を加えたら吸血鬼は永遠に地下牢から出られない」
「でも仕方ないかもね」「そうだね」
「可哀想だけど、仕方ないね」
●02_吸血鬼の少年(14:25)
『プレイ内容:手コキ』
人間の食事を与えても食べられないロクトは、
空腹と混乱に追い詰められてあなたを押し倒す。
「っ暴れないでよ…!はは、最初からこうすれば良かったんだ。
教会なんて女ばかりだし力づくで脱出出来るはず…!」
「……くそ…!仕方ないじゃん、ここプライバシー守られてるか分かんないし。
監視カメラとかあったらって思うと、……。
何戸惑ってるの?これただの生理現象だから。
照れてないで出てってよ、恥ずかしいのはこっちだっての…!」
「うわ、っな…!さ、触っ…!お世話係だからって…アンタ馬鹿なの?
ちょっと、ホントにやめ…!!」
●03_世界の裏側(02:33)
あなたが去り、ロクトだけの地下牢に訪れたのは…。
「穢らわしい吸血鬼。あの子に何をした」
●04_吸血鬼の食事(46:28)
『プレイ内容:唾液飲み、耳舐め、自慰、手コキ、手マン、触り合い、素股、精液膣に塗り込み、キス、正常位、生挿入、中出し』
あなたの優しさに気付いたロクト。
あなたは彼をここから出すためにとある提案をします。
「味見、って…アンタの体を?
っ…ほんっとアンタ…!頭おかしいんじゃないの?
血液以外の体液で吸血鬼の食事が賄えると本気で思ってるの?」
「もう限界なんだよ。
アンタからすっげーいい匂いする」
「…キス、したことある?
…俺もない。…舌、出して。
唇に触れないようにしてみるから動かないでね」
●05_吸血鬼の求愛(29:06)
『プレイ内容:キス、くんに、手マン、潮吹き、潮飲、対面座位、生挿入、正常位、孕め連呼、中出し』
無事に外へ出られたロクトの家を訪れたあなたは、
彼に《食事》を与える。
「よだれ飲ませて。キスしながら、したい…」
●06_エピローグ(03:10)
その後の二人ロクト役:乃木悠星様( )
双子シスター役:小鳥すいれん様( )
製作:ribbonclassic( )
原作TL漫画【吸血鬼の花嫁】