[RJ403442] (team-h) オかシいホどニ君が好き! ～奥まで深く溶かされる甘い甘い軟禁生活～ 5/5 (1)

作品概要(引用元:DLsite.com)

【わんちゃんになって、めたんこ愛されたい!!えってぃ重視作品!!】大人の恋愛もいいけど、おかしいくらいに甘やかされエッチの方がいい!!そんなアナタに送る……。 言葉の話せないワンコな女の子になって、二人きりのお部屋の中で、 やさしいご主人様にめちゃんこ愛されて、甘やかされて、お世話されて、えっちなことばっかりされてしまうお話。この世界では、人と亜人が共存しています。
そして、アナタは、言葉を勉強中の人狼の女の子。
今は、伊集瑠貴(いしゅうるき)という人間の男性に保護され、彼の家で生活しています。
そんな二人のある日のお話。伊集　瑠貴(いしゅう　るき):28歳　182cm　人間
日本で会社員として暮らしている。
森を散策中に罠にはまり動けなくなっていた”人狼娘”(ヒロイン)を拾った。
表向きはペットとして彼女を飼っているのだが、
実際は飼われていると言ってもいいくらいに彼女の虜になっている。
職場では、無口でクール。余計なことは話さない様に気を使っている。
しかし、あなたの前では……?
好きな食べ物:からあげ。火を通して甘くなったニンジン
ヒロイン:人狼
山でイノシシ用の罠にはまっているところを伊集に助けられ、
以降、共に暮らしている。★トラック1:お仕事行くの禁止ー!
伊集は、あなたを養っていくため、アナタと二人で暮らしていくために、お仕事に行かなければいけません。
でも、伊集がお仕事に行けば、アナタはしばらくのあいだ独りぼっち……。
言葉をうまく理解できないアナタは、伊集を引き留めたくて仕方がありません。
「もう……、そんな不安そうな顔するなよぉ
　そんな顔されちゃ、心配で仕事どころじゃなくなるだろぉ?」
★トラック2:おかえりなさい!
やっと伊集が帰ってきました!
お仕事帰りの伊集です。もちろん疲れているはずなのに、伊集はアナタの為に夕食の準備をしてくれます。
伊集は、どんなに疲れていてもアナタには優しくできるし、アナタに会えば、すぐに元気になるようです。
嬉しいアナタは、伊集に伝えたいことがたくさんあります!!
しかし言葉が出てきません……。
「えーっと……、あぁ……。　もしかして、お帰りって言いたいのか?
　それならちょっと違うな。　”お”　だよ、”あ”　じゃない。お・か・え・り　だろ?
　”おかえり”。　ほら、もう一回　言ってごらん?……うん。上手」
★トラック3:お風呂で甘い溺愛えっち
アナタの大嫌いなお風呂の時間がやってきました……。
噛みついてもシャワーを止めない伊集です。お風呂ギライのペットにとっては鬼畜のご主人様なのです!!
「はー……、いってぇ……。
　もー……、いきなり噛むなって
　ったくお前は～……。
　そんな可愛い顔してー……(噛まれたので、ちょっとスネてます)」
「こら、動いちゃダメだって!」
「体、洗っていくよ」
「ん……?」
「体固くなってる……」
「もしかして、これから何されるか分かっちゃった?」
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
「……あれ?」
「おかしいな……」
「俺の言葉、分からないはずなんだけどー……」
「……ふふ、でもね
俺は何でもいいんだよ
何でもいい
愛情が伝わってくれれば
それだけで、嬉しい
すっごく嬉しいよ
大好き
愛してるよ。愛してる」
_____________________
……が、だんだんとイジワルになっていく伊集
「お前が悪いんだぞー?
か・わ・い・す・ぎ!」
「はぁぁぁ
さいっこう……
その反応、最高だよ
ゾクゾクしちゃう……」
「俺がいない間に、外に出ちゃだめだからな??
どこか行きたくなったら、俺に言うんだぞ??
お前の好きなトコ、どこへでも連れてってやる!
だから、いまからたぁっくさんの言葉、覚えていこうね!」
「……はぁぁぁぁ!!!かわいいなぁ!!」
(泡泡お風呂プレイ・舐めて、触られて、触って、ちゅうしまくって、ご主人様を受け入れて)
ちょっとづつ、独占欲を見せてきます……
★トラック4　ドライヤー中にご主人様にご奉仕
ご主人様がドライヤーをかけています。
すでに乾かしてもらったアナタは、ご主人様の素敵なお顔をまじまじと見つめています。
覚えたての言葉が言えたら、ご褒美くれるかも。
「……んー?
　どうしたぁ?
　ドライヤーやだ?
　はは、……もうお前は終わっただろ?
　んー……?
　なに……?
　言ってごらん?」
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
「あっ……ちょっ(と)……やめ(て)っ……
　なーにしてんだよ腰まいてんの取れちゃうから
　こーら、なにもう発情してんだよ
　もうっ!
　あぶないだろ～　こーらっ
　あっ……もーっ……!!」
_______________________________
からの……、だんだんとその気になってきて……、キスも深く……、
「可愛い
　その牙も……
　んぁっ……、くちゅ……、
　もっと、レェェェって……、ベロ……」
「……ん?
　ふふ
　終わりじゃないよ
　もっと、ちゃんとしたとこでしよ?
　こんなところじゃなくて
　ベッドで
　ベッド行って、体なめまわそ?」
(ちゅっ、ちゅして、ご主人様の舐めて、立ち上がらされて、ちゅっ、チュして、牙褒められて、可愛い可愛いされて)
★トラック5:ここからはもう……
もつれあうように、ベッドインして、そこからはもう二人の世界です……。
「ん……、はぁ……、ん……、
　あぁ……、いいこだ……、ん……、
　いいこ……、くっ……、はぁっ……
　かわいい……、一生懸命咥えて……
　はぁ……なぁ、こっち……
　俺の顔、またいで……
　俺にも舐めさせて……」
「やばいね……
　んちゅっ……、
　ジュルルルルルルっ……
　ぷはっ……、濡れすぎ」
「なんだよ、お前……
　俺の顔の上でいくの恥ずかしかったの?」
「はぁぁぁぁ……
　お前、もう服きるの禁止ー……
　ずっと、そのままですごして
　だってそのかっこ、可愛すぎだもん
　耳と尻尾もとーっても可愛いい!
　お前ひとりいるだけで
　人間全滅するかもね
可・愛・す・ぎ!!」
「お前がいてくれて嬉しい
　離れないでね
　ずっと一緒だよ?」
「ああ……、ごめん
　怖がらないで……
　気持よくなってもらいたかっただけなんだ……
　ごめんね……
　好きだよ……」
「お前の全部に俺の匂い摩り込むんだよ……?」
「んあっ……すっご(い)
　おっぱい揺れて(る)……はぁっ……
　あっ……あっ……あっ……あっ……
　絶景だよぉぉぉ……!!!!」
(69からの、すまた。ちゅっちゅしてます)
伊集は完全にヒロインにメロメロです。
トラック6:お茶飲んでもう一回
時には暴走する伊集ですが、その思いはすべて、アナタに気分よく過ごしてもらいたいから。
伊集にとっては、”アナタにつくす”事が幸せなのです。
だから、伊集はいつもアナタの顔色を伺っています。
のどが渇いてもすぐに気づいてくれます。
だけど、えっちの時は、どうしても歯止めがききません……。
なので伊集はひたすらにアナタに謝りながら、どっちが犬かわからないほどにワンちゃんしちゃうのです。
「ほら、お布団かけて
　だって、裸だろ
　火傷したら危ないから
　それとも口移しで飲んでみる?
　ふふっ、可愛い奴
　んー……、じゅるるる……
　んふっ
　美味しい?
　かわっ……」
「(押し倒してそのままキス)んちゅ……、はむ……、じゅる、
　じゅっ……、じゅるっ……、じゅるっ……、
　じゅっ……、じゅるっ……、じゅる、
　じゅるるっ……、いれていい?」
「嘘でもいいから
　好きって言って?
　”すーき”
　ほら
　”すーき”」
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、きもちっ……、こんなことしてごめんねっ、気持ちいよっ」
「ごめんね
　くるしいよね
　ご主人様のおっきいから
　お腹、ぼこぼこしちゃうよね
　あともう少し
　もう少しで楽になるからね
　はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、」
「ごめんっ……、ごめんね……
　毎日エッチな事ばっかりして……」
(口移しのお茶と、ご主人様からのこんな事してごめんなさい腰フリわんちゃん)
トラック7:フリートーク　ケモミミの女の子は好き?罠にはまった人狼がいたら?
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【クレジット　(敬称略)】
CV:三橋渡
イラスト:ちゃい(　　)
ジャケットデザイン:鮭(　 )
音声編集:Studio HK(　　)