[RJ439753] (ちゅちゅ) 発情高潔処女兎様の獲物～止まらない狼種付けピストンで理性手放してアヘって……～ 5/5 (1)

作品概要(引用元:DLsite.com)

■収録時間90分+フリートーク!　合計100分!■
■あらすじ■
人間、半獣、動物が共生して暮らすとある世界。
半獣である狼の中でも規模の大きい組をまとめあげる「若頭」銀は別の組が行っていた悪徳な「シノギ」である闇オークションの現場で一人の兎の青年と出会う。
毅然とした気品さすら感じさせるその兎の正体は共生を守るための機関に勤める役人「白雪」であった。
共生をしていない肉食獣を全て信用していないと言う白雪に銀も心中面白くないと思いつつも、その強さに隠したものを知るうちに彼に惹かれてゆき……。
穏やかな若頭狼　×　高潔女王様役人兎
■キャラクター■
受け:白雪(しらゆき)CV:秋月勇人 様
年齢:24
身長:172
職業:役所勤務
気高く尊大な態度の名家出身の美人兎。
自分のことを「雪」と少し変わった一人称で呼んでいる。
普段は全ての生き物が共生するため各地域での自治統率を取る役人。
兎特有の発情が頻繁に起こりやすい体のため、抑制のための薬をもらいに来ていたところを肉食獣の組織に襲われ、闇オークションにかけられてしまう。
銀のことは最初は「本能のままに動く肉食獣、ただの知能のない獣同然」と感じていたものの、
自分に優しく触れたり唇を重ねたりするうち、心を開くようになってしまい……
攻め:白銀
年齢:22
身長:189
職業:組の若頭
狼の中でも特に巨大な組を纏め上げる若き頭であり、他の獣人が違法な「シノギ」を行うことを良く思っていない今時珍しい人情肌の若頭。
元々共生のための思考が強い組であり、先祖代々そう伝えられてきたため他の肉食獣が草食動物を下に見ることをあまり良く思っていない。
そのためか白雪の発情にはあてられつつも、なんとか自分を抑えている堅物。
体は大きい代わりに小さな生き物への接し方がぎこちなくなってしまう。
■収録内容■
トラック1(07:54)
プレイ内容:なし
「はあ、はっ……はあ、はーっ……・　ふ、ふぅ……ッく……」
「(くそっ……まさか……発情中に奇襲されるとは……ついていない……しかし……今時、兎を狙う狼が……いるとは……)」
「(やはり犯罪組織が兎や猫を狙っているというのは本当だったのか……くそっ……)」
「ひっ……!?　お、狼……!?　くそッ……貴様……雪を捕まえた狼の仲間か!?」
「違う……?　……確かに……貴様、あの狼達とは毛色が異なるな……あいつらは茶だったが……貴様は……黒い毛だ……」
「では貴様は何者だ。雪を助けた共生派の狼か?　……は?　な、何だと……!?　雪を……競りで買った!?」
「外道が!　くっ……これだから共生派ではない獣は嫌いだ!　貴様らのような者がいるから、いつまでも雪達は……ッ……」
「(大きい手が……雪の背中を撫でている……?　何故だ……)」
「(鋭い牙も……目も、大きい体も恐ろしい……どう見ても中立派にはいない……ぎらぎらとした瞳の肉食獣だ……)」
トラック2(19:35)
プレイ内容:アナル責め、挿入
「……薬が、まだ手に入らない……?　……ゆ、雪のために薬を……?　……何故だ、別に雪が発情しようが……貴様には関係がない……」
「うわっ……くっ……!　さ、触るな!　獣が……ッ……!」
「……フン……は?　……名前は雪ではない。雪は、白雪という名前だ。ただ全て言うと面倒だからな、雪と……」
「なんだ、自分を名前で呼んで悪いか?　雪の勝手だ。職業は……そうだな、細かく言えば時間がかかる。簡単に言えば共生派の生き物達を取り持つ役人というところだ」
「貴様……これを狙っていたのか……雪が……くっ……薬の効果が切れて……発情すること、をっ……ぐ、うぅぅぅ～っ……」
「(……雪を……食らわない……落ち着くまで、こうしている、だと……?　何だこの狼……狼のくせに……雪を……)」
「雪に……体を貸せ……!　はあ、はっ……貴様が食らわないのであれば……はあ、はっ……くっ……雪が貴様を喰らう……」
「ひゃひいぃぃうぅぅぅぅっ!? あ、ああっあっあっあっあっ……雪の、ああああああっ!?　下から突き上げるなああうぅぅぅぅッ……!」
「や、やらっ……こ、こんなのッ……!　ゆ、雪は知らな、あああっあっあひいぃんっ!?」
「な、何だここっ!?　ゆ、雪の……か、感じる場所……!?　そんなところ、つ、突くなやめろ!　やめろやめろやめ……」
トラック3(18:07)
プレイ内容:キス、アナル舐め、アナル責め
「ん……薬が……もう少しで手に入るのか……そうか。まあ、また発情したら貴様を使ってやる」
「どうした……フン、雪をそこいらの兎と一緒にするな。雪は己の体が大事とも思っていない……ただ……他の共生を望む獣人やヒトを守りたいだけだ」
「それには発情というものは邪魔でしかない。このように……貴様のような狼にも捕まってしまう」
「は……?　ゆ、雪の……穴が……まだ腫れている……?　いや、大丈夫……だ、確かに貴様のものを挿れてからは暫くその……ひりひりとはしていたが……」
「へっ……!?　あ、あっあっ……や、やら、ああっあっ舐め、るなあっ!　あ、あっ……んっ……そ、そんなところを舐め、あひぅんっ……!」
「はあ、あふ、ああっあっ!　舐められるのは初めてだが、わ、悪いかっ……誰かと体を重ねるなどゆ、雪はしたことがないのだか、らあッ……!」
「んおおおおっ……!　中にし、舌を入れるなっ……あ、ああっあっあっ……はひ、あっあっお、おおっ……!　やめ、お、おおッ!　ん、んぅぅぅ～ッ!」
トラック4(16:10)
プレイ内容:乳首責め、キス、フェラ
「……はあ……」
「(もう三週間……か……あいつ……薬が届いてからというもの……雪に手を出さないな……)」
「(いや……発情していないのだから当然ではあるな。雪は……あいつを利用していただけ。あいつだって雪を利用している。対等な関係だ……)」
「(しかし……会う度……キスだけは……してくる……)」
「何なのだ……本当に……あいつ……」」
「ん……?　貴様らは何だ……あいつの部下か……?　それ以上、雪に近づくな」
「何を笑っている。気持ちの悪い狼どもだ。はあ……は?　兎如きが、と言ったか?　フン……笑わせる」
「離せぇっ……くっ!　このことをあいつは……知っているのか……!　貴様らの組長である……あの黒い狼はっ……!」
「ッヒ……!　あ、あっ……あ、ああっあっ……く、あ、あっ……発情が……き、貴様ら……雪に何を……打ったッ……く、うぅぅッ……」
「……どうした……顔が赤いぞ……ふふ、雪からの命令に興奮するとは貴様もとんだ悪趣味な奴だな」
「貴様……はあ、はっ……抑制剤が効くまで雪に付き合え……ん、んぅ……ちゅ、ちゅっ……」
「ゆ、雪の……あ、ああっあっ!　陰茎をな、舐め、ああひぃうぅぅぅぅっ……」
「はふ、おおっおっ……!　やめろ、ああっあっあっ雪のそこ、ああっあっ溶けるッ……!　溶けてしまううぅぅ～ッ……はひ、あっあっあっあっ……!」
「んっうううぅぅぅぅ!?　あ、あっや、そ、そんな口にぜ、全部入れられて、ぐちゃぐちゃにしゃ、しゃれたらああああっ……!」
以降のシチュエーション等は是非本編でお楽しみください!
トラック5(17:27)
プレイ内容:キス、挿入、潮吹き、獣ペニス連続射精ピストン、大量中出し
トラック6(11:38)
プレイ内容:キス、挿入、連続絶頂、獣ペニス連続射精ピストン、大量中出し
トラック7(09:16)
秋月勇人 様　収録後 フリートーク
■Cast……秋月勇人 様 (@akitsuki_yuto)
■illust……目隠490 様(@490sigoto)
■scenario……mtk様(@bisyounennohiza)
■ロゴ制作……世良美意様(@serabiirose)
■音声編集……Dおりまー様(@orima_d)
■制作……tiutiu(ちゅちゅ)