陵辱され続け、雄馬の元から逃亡した狐太郎は想い人・兎月と再会する――…
サークル名: | KANNA |
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販売日: | 2023年01月29日 |
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シナリオ: | カンナ |
イラスト: | カンナ |
声優: | 小宅悠一 |
年齢指定: | R18 / |
作品形式: | ボイス・ASMR / |
ファイル形式: | WAV / |
その他: | ボーイズラブ / |
ジャンル: | ヤンデレ / 複数プレイ/乱交 / 命令/無理矢理 / 狂気 / |
ファイル容量: |
DLsite価格:1,650円DLsiteで購入する
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サンプル画像
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作品概要(引用元:DLsite.com)
とある街の小さなスーパーで働いていた坂本狐太郎は、いつも店に来る兎月という青年に密かに想いを寄せていた。
しかしそのことを知ったもう一人の客・榎本雄馬という男に誘拐・監禁されてしまう。
雄馬に凌辱され続ける狐太郎。
そんな日々が2ヶ月間続いていたのだが…
※本作品は「狐太郎くん監禁調教性活」 の続編になりますが、あらすじを読んでいただければこの作品のみでもお楽しみいただけます。坂本 狐太郎(さかもと こたろう)
CV:小宅悠一
24歳 身長178センチ
スーパーの店員だった。
爽やかで人当たりの良い性格だったが、榎本に監禁されだしてからは酷く怯えるようになってしまった。
雄馬の元から逃げ出し兎月と再会する。榎本 雄馬(えのもと ゆうま)
CV:島田友樹
35歳 身長185センチ
狐太郎を監禁している。
情緒不安定なところがあり、狐太郎のことを病的に愛している。
狐太郎に異常に執着しているのは何か理由があるようだが…?古本 兎月(ふるもと うづき)
CV:内藤大樹
30歳 身長163センチ
狐太郎が働いていたスーパーの客。
童顔でよく年や性別を間違えられる。
エロ漫画家で引きこもり・人間嫌い。
狐太郎に片思いしている。【TRACK1】逃亡
「あっ…!ま、待ってください…!こんな所じゃ…!せめて、ベッドに…」
「駄目だ、待てない」
「あっ!んんぅ…っ、はあっ、あ、ああ…!ふあぁッ、はぁああ…!んッ、んんん…!あっ、あああんっ!あっ、あっ、あっ、はあ、はあ、はあ…あっ、ンンン…っ」
「少し撫でただけでそんないやらしい声をあげて…乳首を弄られながら下を触られるのが好きだな、狐太郎は」
「はっ、はっ、あっ!あうぅ…っ!ま、待って…雄馬様…!あっ!ああんっ、んっ、ああん、ん、ん、んん、んんっ!」
「待てるわけがないだろう?いつもいやらしい姿で私をこんなにも誘っておいて、そんな可愛い鳴き声で私を誘惑しておいて…」
「ぅあああっ!あっ!あああん!や、待っ…!あっ!ああっあっあっあっあっ…ひぅ…っ!ん、ふ…ンくぅ…!あっ、そこ…っ、だめ…っ!ん、んんっ、んんんんぅ…」
「ほぅら…ここも、私の指をこんなに美味そうに咥えて…もっと奥へとキュウキュウ締め付けてくるじゃないか。…ん?前も触ってほしいのか…?」
「あああっ!あっ、だ、だめ、前と、後ろ…一緒に、したら…っ、あっ、はああん…っ、だめぇ…!このままじゃ…あっ!んんっ…テーブル、汚しちゃう…!ひっ、ぁあああ!だめっ、だめぇっ!あっ、あっ、あっ!んはぁ、ぁはっ、ぁ、あぁ、はぁ…ぁぅ!」
「…はははっ、テーブルなんかを気にして…可愛いなあ、お前は…。しかし、そんなものに意識がいくとは…私に集中できていない証拠だな。なら…私のことしか考えられなくしてやろう。ーーさあ、私を受け入れなさい狐太郎」
「ひあああああっ!…あ、あううぅ…っ」
「ああ…っ!相変わらず、お前の中は気持ちがいいな…」
「あ…っ、ゆ、雄馬、様…!いきなり、奥…やあぁ…っ」
「んん?ああ…狐太郎はここが弱いからなあ…。奥を突き上げてやると発情したメスの鳴き声を聞かせてくれる…」
【TRACK2】再会
「う…おええええ…っ!(嘔吐)…ぜー、はー、ぜー、はー…おええええ」
「うわっ!?キミ、どうしたの!?大丈夫!?」
「ううう…ぜえ、はあ、ぜえ、はあ…。…?誰アンタ…?」
「あ、俺、このスーパーの従業員で…坂本狐太郎っていうんだ。トイレの清掃しに来たら君がうずくまってたから…大丈夫…?」
「…コタロー?」
「え?うん、そうだけど…どうかした?」
「あー、いや…昔実家で飼ってた黒柴がコタローって名前だったから…同じだなって」
「へえ、黒柴!いいなあ…俺、昔からずっとアパート暮らしだから動物飼ったことないけど、ワンちゃん大好きなんだ。…黒柴のコタローくんかあ…」
「…人懐っこくて、僕がツライ時はいつも寄り添ってくれて…。僕、昔から親と仲悪くてさ…コタローだけがずっと僕の側にいてくれた…大切な家族だった。…今はもういねーけど」
「そっか…」
「…って、初対面の相手に何ベラベラ話してんだろ…。…アンタが、コタローにちょっと似てるからかな…」
【TRACK3】救済
「…最後に…一目だけでもいいから、兎月くんに会いたかったんだ…。…兎月くんのことが…好き、だから…」
「え…?」
「ーーっ、ご、ごめん…!気持ち悪いよね、男にこんなこと言われるなんて……兎月くんを困らせてた人達とおんなじだ……。…ごめん…もう二度と兎月くんの前に現れないから…」
「ーーっ!」
「う、兎月くん…?」
「行くなよ…。僕も、狐太郎のことが好きだ…。だから、行くなよ!」
「兎月くん…俺の好きっていうのは…きっと君が考えてるような好きじゃなくて…っ!ん!?ん、ンンンッ…、んむ…っ、ん…!」
「ん、んん…、ん…ん…。…っはあ…はあ…。…僕の好きも、こういう好き、だよ…!…一人でする時、いっつもお前のこと想像しながら抜いてるってのに…ったく…」
「はあ、はあ、はあ…。兎月くん…ほ、ホント…?兎月くんも、俺のこと…」
「ああ。…だから、アイツの所になんか行かせない…!…ん、ん…ちゅっ、ん…、ん…」
「あっ!あっ…んん…っ!あう…あん…っ、ん、んんん…!」
「好きでもない奴に乱暴されて…怖かったよな…。僕も経験あるから、狐太郎の気持ち、わかるぜ…。アイツにされたこと…全部忘れるぐらい、上書きしてやる…。んっ、んん、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅぱ…」
「ああっ!はうぅ…!兎月、くん…!あっ、ああっ…!そんなに、吸っちゃ…あっ、あうぅぅんっ!あっ、ああっ!はああ…!」
「じゅるじゅる、ちゅぱ、ちゅくちゅく…っ。ん、…おっぱい吸われるの、好き、なのか…?ん、ちゅぱっ、…こっち、もうガチガチになってんじゃん…」
「ああんっ!あっ、だって…!あんっ、う、兎月くん、が…あっ!い、一生懸命、吸ってる、のが…んんっ、…か、可愛く、て…っ!あ、ああっ!あんんっ!」
「んっ、可愛い僕を見て、興奮してんの…?ん、ちゅぱっ、…ふふっ、外見で得したの、初めてかも…。ん、ん、ちゅく、ちゅうっ、……じゃあ、可愛い僕を見ながら、気持ちよくなれよ…ちゅっ、じゅるる」
「ああっ!ああんっ!だめ…っ!そんなにしたら…出ちゃう…っ!あっ、あっ、あっ、あっ…!兎月くん…兎月くん…っ!あ、あ、あ、ーーーッ……!」
【TRACK4】邂逅
「!?な、何の音だ…!?…こっちの部屋から聞こえた…?」
「ああ、狐太郎…やっぱりここにいたのか…」
「ーーッ!!ゆ、雄馬、様…!?」
「私だけでは満足できなかったのか…君がそんなに男を欲しがる淫乱だとは知らなかったよ…。ふふふふっ、すまなかったねえ、君を欲求不満にさせてしまって…。これからは今まで以上に可愛がってやろう…さあ狐太郎、帰るぞ」
「ヒッ…!…あ…あ…」
「…その前に、逃げ出した罰を与えないとな」
「ーーーッッ!!…あ゛…っ!かはっ…!はっ、はっ、はっ、はっ、…な、なに…!?」
「スタンガンだよ。君のお仕置きの為に以前から用意しておいたんだ。…狐太郎は良い子だからこれを使うことはないと思っていたんだが…残念だよ」
「う…っ、あ…っ、はあっ…」
「ゆうべはアイツと寝たのか?…お前の身体は男を気持ち良くさせるのが得意だからな…。アイツはどんな風にお前を犯したんだ?教えてみなさい。…こんな風に、乳首を弄られたのか?」
「はぅっ…!あっ、んんん…っ!」
「ここに、アイツを受け入れたのか?」
「ひああっ!あっ!や…いやぁ…っ!はあっ、はあっ、ん、んうう…っ」
「アイツのモノを入れられて、中を擦り上げられて、気持ち良かったか?発情期の獣のように盛って、喘いで、よがっていたのか?狐太郎…」
「ひっ…!うああ…っ!や…、んんんっ!やぁ…!あっ、ああっ…!」
【TRACK5】平穏
「はーい!いらっしゃい、二人とも。…って、うわ!」
「ああ、狐太郎…!会いたかった…!週に一度しか君に触れられないなんて辛すぎる…!」
「オイこの変態野郎、狐太郎から離れろ!抜け駆け禁止だっつったろ!僕だって週一しか狐太郎に触れないの我慢してんだぞ!」
「ちょっと…!週に一回しかって…毎日スーパーに来てくれてるじゃないか。しかも二人一緒に仲良く…」
「仲良くなんかねえ!抜け駆け禁止だから仕方なくコイツと一緒にお前に会いに行ってんだよ」
「全くだ。仕事の妨げにならないように狐太郎の出勤日は数分しか会えないというのに、いつも横に邪魔なコイツがいて…」
「それはこっちのセリフだ!」
「もう、二人とも玄関先で喧嘩してないで早く上がって。俺、料理の途中だから二人はゆっくりしてて」
「料理、僕も手伝う」
「私も手伝おう。今日は何を作っているんだい?」
「寒くなってきたので鍋を…。鍋料理、食べたくても一人の時は余らせちゃいそうだったからなかなか作る機会がなくて。せっかく二人が来てくれるから久しぶりに作ろうかなと思って」
「ああ…店でのエプロン姿もいいが、私服のエプロン姿もそそるな…」
「馬鹿なこと言ってねーでサッサと手伝え」
「貴様に指図される覚えはない!…狐太郎、この白菜を切ればいいのか?」
「はい。…ああ雄馬さん、それじゃあ危ないですよ。包丁を持つ時はこういう風に…」
「あ…ああ…」
「狐太郎ー、出汁ってどうやってとるのー?」
「ああ、えーっと出汁は…」
「くっ、貴様…!今私と狐太郎がいい感じだっただろうが!よくも邪魔を…」
「はー?なんのことかさっぱり分かりませんが~?」
「もう!二人とも!料理中はふざけないで!怪我したら大変でしょ!」
「むー…。へーい、わかったよ狐太郎」
「…すまない狐太郎。悪かった」
「はあ……。…ふふっ…」
「?どうした、狐太郎?」
「なに笑ってんだ?」
「…こうしてると、なんだか家族になったみたいで…楽しいなって…」
「ああ…そうだな。君が私の妻で、コイツは出来の悪い息子…といったところか」
「なんでそうなるんだよ。僕と狐太郎が新婚夫婦で、お前は舅だろ」
「いや、俺は兄弟みたいって言いたかったんだけど…。…やっぱり二人、仲良いよね?」
「「よくない!」」
「っははは、二人とも息ピッタリ…あははははっ…」
■夜、狐太郎のアパート・布団の上
「あっ…!んん…!ふ、二人とも…、ちょっと待って…あっ、ああんっ…」
「ダメだ、これ以上待てない…ん、んん…」
「んっ、んんんっ、んぅ、んん…!っはあ、はあ…」
「一週間我慢してんだ、これ以上待ってたら死んじまう。…狐太郎、こっちにもキス…ん、ん…」
「んん、んむ…っ、んっ、ん…!っはあ、はあ、はあ…!だ、だって…ご飯食べ終わった、ばっかり…あっ!んんぅ…!」
「だから、食後の運動、しなきゃだろ…?ん、ちゅっ、ちゅく…」
「はあ…、狐太郎…、後ろ、ほぐすぞ…?」
「はうぅっ!…っ!ん、んんっ!んんんん…っ!」
「狐太郎、苦しいだろう?無理に口を塞がなくていい」
「だって…っ!二人の家と違って…、このアパート…壁、薄いから…!隣に声、聞こえちゃう…っ!んんっ、ん、ん、んっ…!んんん…っ!」
「ああ…、必死に声を押さえようとする狐太郎…なんていじらしくて可愛いんだ…!もう我慢できない…!入れるぞ、狐太郎…」
「待てよ、先週もお前が先に入れただろ!今日は僕が先に入れる」
「クソッ、このワガママ小僧め…!まあしかし、公平に狐太郎を愛するのが約束だからな…。なら今日は、同時に入れるか」
「は!?」
「チッ、しゃーねえなあ…。二人同時には初めてだけどイケるかな…?狐太郎、力抜いてろよ」
「ちょっと、二人とも…!待っ……!ーーーひぃっ!?ーーーッッッ…!!…ぅ…ぁ…ぁ……!」
【TRACK6】キャストコメント
【キャスト】
坂本狐太郎:小宅悠一様(@3ya1yu7yo)
榎本雄馬:島田友樹様(@shimada_tomoki)
古本兎月:内藤大樹様(@naitodaiki1225)
【音声制作・編集】
アトリエピーチ様(@atelierpeach_n)
hormone.co.jp/peach/
【シナリオ・イラスト】
カンナ
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