会社のアイドルともよばれる新入社員に彼氏を取られてしまったヒロイン。同期の京助に相談すると・・・とある方法を提案される。その方法とは!?
サークル名: | blood rain |
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販売日: | 2023年04月29日 |
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シナリオ: | Suzuno.M |
イラスト: | 湯呑みペンギン |
声優: | 三重奏 |
年齢指定: | R18 / |
作品形式: | ボイス・ASMR / |
ファイル形式: | WAV / |
その他: | 乙女向け / |
ジャンル: | ASMR / ラブラブ/あまあま / 言葉責め / 焦らし / 命令/無理矢理 / クンニ / 耳舐め / ささやき / |
ファイル容量: |
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作品概要(引用元:DLsite.com)
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会社のアイドルともよばれる新入社員に彼氏を取られてしまったヒロイン。同期の京助に相談すると・・・とある方法を提案される。その方法とは!?
------------------------------------------------------●トラック1
・会社で虐げられているヒロイン。
元カレに「やっぱり女は見た目が一番大事」「仕事ばっかりしてる女はデートもつまらない」と聞こえるように悪口を言われる。
・京助、まともに聞くことはないと慰める。
・元カレの尻ぬぐいをするように、元カレがミスした仕事を上司に「やっぱり君にまかせるべきだった」と押し付けられ、モヤモヤ。
一緒に担当している京助が苦労をねぎらってくれる。
・けれど今の状況が辛すぎるので、会社を辞めよう思うと京助に相談。
・京助は「やられっぱなしでいいわけ?」「見せつけてやろうよ」と悪い顔。
・ヒロインに偽の恋人になって元カレカップルを見返してやろうと提案
●トラック2
・会社でいつも通りの会話。
・京助は「恋人になったんだから、もう少し恋人らしくしなきゃ」と手を握る。
・急に甘い雰囲気を出す京助に、照れるヒロイン。
・京助はヒロインの可愛らしい反応にご機嫌。「たまらないな」と少し興奮。
・キスしようとするが、ヒロインに阻まれる。
・小声で攻防を繰り返していると。元カレが出社。
・京助、関係を訝しむ元カレに「付き合う事になった」と堂々と宣言。
・ヒロインは「偽」の関係なのに、とあせるが、「アピールしないと復讐にならないだろ?」と楽し気に囁く。
・元カレが嘲笑って来る。
・京助、新プロジェクトが元カレのミスでとん挫していることを指摘。
元カレは「誰がやっても無理だった」と反論する。
京助はヒロインと2人で担当することになった、これから取引先に行く、と宣言。
・アイドルちゃん出勤。話を聞いて、ヒロインには無理では?自分の方ができるのに、新人だからとプロジェクトに入れてもらえなかったとしきりにアピール。
・京助「経験と実績ってけっこう大事なんだよね」「新人は新人らしく、小さなことからコツコツやりなよ」とニコリ。
・外。京助「仕返しの第一歩」「絶対にミスはできない」と真剣。
●トラック3
■ディープキス、下着の上から手マン(ソフト)
・京助とともに元カレが失敗した新プロジェクトも成功させ、会社での人気が回復したヒロイン。
・京助も自慢げに「俺達ってビジネスでもプライベートでも相性抜群」「お互いに能力を引き出せる関係って最高だよな~」とあからさまにマウント。
・元カレは悔しがる。
・どうして自分の時は力を貸してくれなかったのか、自分のことを愛していなかったのはヒロインの方といかりをぶつける。
・京助がかばう。「ヒロインは当時別のプロジェクトを担当していた。誰よりも早く会社に来て、誰よりも遅く帰る、忙しいのに元カレのサポートまでしていた、元カレはその間感謝どころか、アイドルちゃんと浮気していた、なるべくしてなった結果」と指摘。
・「仕事も出来て可愛い彼女が俺のものになったからって嫉妬は醜いぞ」「お前は身目麗しいアイドルちゃんだけを愛してなよ(見た目だけという皮肉)」「女は見た目が一番大事なんだろ?可哀想なやつ。だからお前はダメなんだよ」
・ヒロインの手を引いて、部屋を出る。
・人気のない休憩室にて。
・元カレとアイドルちゃんの悔しそうな顔を思い出して笑い合う2人。
・京助は「すっきりした?」と問う。
・頷くヒロイン。
・京助は元カレとアイドルちゃんはすっかり評価が落ちた。逆にヒロインはプロジェクトが成功して地位が向上。会社を辞める事になるのはあの2人かも、と笑う。
・そのあと、お互いに苦労をねぎらい、改めていいパートナーだと認識し合う。
京助「ビジネスパートナーじゃなくて、恋人、でしょ」とニヤリとキス。
ヒロイン、元カレをぎゃふんと言わせたので、もう恋人ごっこはいいのでは、と言うが、
京助は否定。
・「実は最初から君のことが好きだったって言っても信じてくれないだろうなぁ」と切なげに言い、ヒロインを抱き寄せて思いを伝える。
・驚くヒロインに、本気だからこんなことも出来る、といきなりのディープキス。
・思わず突き飛ばすヒロイン。
・京助は「元カレくんが見てる」と指摘。「恋人らしいことしないと」とキスを続け、京助は興奮してくる。
・自然にヒロインの陰部に手を伸ばし、「濡れてる?」「元カレに見られて興奮してるの?もっと見せつけようか」とエスカレート
●トラック4
■ディープキス
・ヒロイン、モヤモヤした日々を過ごす。
・京助はヒロインの態度に戸惑う。「まだ恋人でいいんだよね?」と少し寂し気に言う。
・言葉に詰まるヒロインに、京助はちゃんと話したい、これからのこと、と訴える。
・一方、元カレはミスを連発。京助は「あいつボロボロだね、自業自得だけど」「そういえばこの前のプロジェクト大成功だったじゃん?だからオレ、昇進できるって!君のおかげだよ。だから、お礼に今度いいレストランでご飯奢らせて」と約束をとりつける。
・アイドルちゃんは出世が見込めない元カレに愛想をつかしたのか、京助に媚び始める。
・アイドルちゃんが京助に迫っているところをヒロインが目撃してしまい、ショックを受ける。
・京助はアイドルちゃんの誘惑に目もくれず「俺の彼女はヒロインだけ」「彼女以外愛せないから、ごめんね。あと恋愛に夢中で仕事できないやつはそもそも俺のタイプじゃない」とばっさり。
・ヒロインの手を引いて連れ出し、必死に弁解。
・ヒロインは「どうして言い訳するの?本当の恋人じゃないから京助が誰と何をしようと関係ない」と強がってしまう。
・京助、怒って衝動的にヒロインを壁ドン。今までにない怖い雰囲気で「本当に俺が誰と何をしようとかまわないの?」「ちゃんと目を見て」とヒロインを追及。
●トラック5
・しばらくしてアイドルちゃんと元カレが別れたという噂が回る。
・京助は面白そうにヒロインに「あの噂は本当」と教えてくれるが、2人はどうでもよさそうに仕事の話に。
・ヒロインは掲示板に貼ってあった「人事異動」に京助の昇進が書かれていたことを指摘。
・京助は頷き、今日からめでたく係長になった、だから約束通り食事をおごりたいだけど、と甘い雰囲気でヒロインに迫る。
・長い事曖昧な関係だが、そろそろ返事も聞きたい、今夜、いい?と約束を取り付ける。
・午後、資料室で資料を集めているヒロイン。思わずため息をついてしまう。
・京助のことは好きだが、京助は本当に自分のことが好きなのだろうか、また元カレのように可愛い子が現れたら仕事ばっかりしている自分のことなんて捨ててしまうのでは、と不安に。
・元カレがやって来て、ヒロインに迫る。
・京助がタイミングよくやって来る。
「この子がいるところに入ってくと思ったら、やっぱり襲おうとしてたね」と怖い雰囲気で元カレを突き飛ばす。
・ヒロインが自分の恋人であることを指摘し、元カレはいさぎよく去るようにと告げる。
・元カレは京助に絡むが、「言っておくけど、俺はもう君の上司だから。掲示板見てないのかな。今日から俺は係長、君はまだ何の役職もないよね?」とずっと平社員の元彼をあざ笑う。
・元カレ悔しそうに立ち去る。
●トラック6
・レストランで食事をした2人。
・食事中は「恋人契約」についての話はしなかったので、京助はいつ言い出そうかと言いよどんでいる。
・ヒロインに指摘され、「俺の告白の返事聞きたいんだけど」と言いにくそうに継げる。
・今までのお礼を言って仮恋人契約を終わらせようとするヒロインに「お礼なら、ほかの事がいいな」と抱きしめ、「俺と付き合ってよ」と耳元で囁く。
・「それに、あんなに社内で見せつけたんだから、簡単には別れられないでしょ?それとも、俺のこと嫌い?」
・自分の想いが本気だと改めて伝える。
・「自分の何がダメ?」と聞くと、ヒロインが「フラれるのが怖いから」と言うので、きょとん。
・じゃあ俺の事は好きだけど、俺にフラれるのが怖いから本気で付き合いたくないってこと?
・ヒロインが元カレに酷いフラれ方をしたことがトラウマになっていることがわかると、元カレに怒りを覗かせ、そのあと「俺は振ったりしない。君にフラれる可能性はあるけど」「約束を形にしてほしいなら、いくらでもする」「俺を信じて、ちゃんと言って」とヒロインの気持ちを確認。
●トラック7
■キス、胸舐め、手マン、ゴムあり挿入、あまあま
・さっそくヒロインをホテルに連れ込み、ヒロインを呆れさせる。
・京助はここ数か月ずっと据え膳だった、仮恋人期間も合わせればかなり我慢した方だ、と子供っぽく拗ねる。
・思わず笑うヒロインに京助も笑う。
・和やかな雰囲気でヒロインを抱き寄せ「優しくするから、今日君をちょうだい?」と囁きキス。
・キスでお互いに昂ったあと、京助はベッドに誘う。
・ヒロインを優しく押し倒し、甘くキスしながら服を脱がせていく。
・恥ずかしがるヒロインの身体を綺麗だと褒め、自分も裸だから恥ずかしくないよ、と優しく昂らせていく。
・胸舐めで昂らせ、丁寧に手マン。
・イキそうになるヒロインを追い詰めようとするが、ヒロインは「一緒にイキたい」と言う。
・京助「一緒にイキたいとか、すごい殺し文句…」「めっちゃ勃った、完勃ち」と興奮気味に言い、慌ててゴムを装着。
●トラック8
■ディープキス、耳舐め、クンニ、ゴムあり挿入
恋人になって一ヶ月、特に進展のない2人。
それどころかお互いに仕事に忙しく、デートもできないでいた。
夜、ヒロインが部屋で休んでいると京助から電話が来る。
今日も残業で今終わった、昇進して給料が上がるのはいいけど忙しすぎる、もっと君といちゃいちゃしたいのに、と不満げ。
ヒロインはいつも会社で会っているし、ランチも一緒、と慰めるが、京助は「それは友達と変わんないじゃん!」と半泣き。
京助はもっと手を握ったりキスしたり、抱き着いたりしたい、付き合って一ヶ月も経つのにデートだってできてないと訴える。
ヒロイン、京助の予定が大丈夫なら、来週末デートしないかと提案。
京助はちょうど3連休になることを指摘し、旅行行こう!と前のめり。
旅行は…と渋るヒロインに、普段一緒にいる時間が短いから、たっぷりいちゃいちゃしたいと訴える。
ヒロイン、押される形で了承。
最後に、ところで今日の夕飯なに?と聞いて来る。
ヒロインが答えるとなぜか嬉しそう。そのあと俺も食べたい、俺の分ある?と聞く。
余っていることを知ると、嬉しそうな声を上げる。
インターフォンが鳴って、出ると京助がいた。
「ご飯、ごちそうして」と甘えて抱きしめて来る。
京助、ヒロイン不足が限界、もうずっと触れ合いもしてないし、と切なげ。
ドアを閉めると優しくキスをして、「やっと触れ合える」「やっぱり君とのキス、最高」と段々ディープキスに変わっていく。
「ご飯の前にまずは君を食べちゃおっと」とお茶目に言って、恥ずかしがるヒロインを寝室まで連れて行く。
「恥ずかしいのはわかるけど、君だって俺不足じゃないの?」
お互いの気持ちを確かめ合い、甘い雰囲気でキス開始。
キスからの耳舐め、クンニとねっとりエッチを展開。
恥ずかしがるヒロインを優しく煽り、昂らせていく。
ヒロインを一度イかせて、「まだいける?」と乳首舐め。
「俺も君で気持ち良くなりたい」というとヒロインが許可してくれるので、ゴムを装着して挿入。
愛を囁きながら共に絶頂。
疲れていた京助は幸せを感じながら、「眠い…今日はここに泊まる」「俺、限界だから今夜は一晩中君に癒されたい…」「ご飯は明日、食べる。絶対に捨てちゃダメだから」と半分寝ながら訴えてヒロインを抱きしめる。
京助、幸せを噛み締めて、ヒロインにすり寄る。
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