友人からおすすめされていたイケメンぞろいの執事喫茶。普通の執事喫茶かと思い予約したら、性的サービスをする執事喫茶だということが発覚して…!?
サークル名: | blood rain |
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販売日: | 2023年05月06日 |
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更新情報: | 更新情報 / |
シナリオ: | Suzuno.M |
イラスト: | 湯呑みペンギン |
声優: | 片桐良一 |
年齢指定: | R18 / |
作品形式: | ボイス・ASMR / |
ファイル形式: | WAV / |
その他: | 乙女向け / |
ジャンル: | バイノーラル/ダミヘ / ASMR / 執事 / 言葉責め / 焦らし / 耳舐め / ささやき / |
ファイル容量: |
DLsite価格:1,540円DLsiteで購入する
「執事喫茶プレジール お嬢様の性教育はお任せください 耳舐め×囁き×純愛」のFANZA価格データはありません
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作品概要(引用元:DLsite.com)
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blood rain!!!15作目販売開始!!!
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28日間限定破格の550円販売!!!
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友人からおすすめされていたイケメンぞろいの執事喫茶。普通の執事喫茶かと思い予約したら、性的サービスをする執事喫茶だということが発覚して...!?
------------------------------------------------------トラック1
執事喫茶にやってきたヒロイン。
一緒に予約していた友達は急遽これなくなってしまったが、予約困難な店の為1人で入店。そんなヒロインをキャラは温かく出迎えてくれる。
個室へと案内されるヒロイン。
部屋では本当の執事とお嬢様のように、接し、まずは飲み物を進めてくれる。
お茶もお菓子もすごく美味しくて大満足のヒロイン。
けれど、さりげなく手を繋いだり、妙に距離感の近いキャラが気になる。
驚いて質問すると、喫茶のことを説明される。
そこで初めてここが普通の執事喫茶ではないと知る。
ここは性的な教育をお嬢様に施す特別な執事喫茶だったのだ。
ヒロインの要望を聞くキャラ。
「本日のご希望のプレイはどちらでしょう。なんなりと、お申し付けください」
トラック2
■囁き、耳舐め、手マン
ヒロインが知らなかったと帰ろうとすると、「お嬢様は恥ずかしがり屋なんですね」「口で言うのが恥ずかしいのなら、言いたくなるようにお手伝い致しましょうか」とヒロインを優しくソファーに導いて手にキス。
甘い囁きと耳キスに昂っていくヒロイン。
「この先も、ご希望ですか?」
身体はうずいているけれど、実はヒロインには悩みがあった。
「中を一度も気持ちいい」と思ったことがないのだ。
「指でも?」と言われ、頷くヒロイン。
キャラは優しく微笑み、「では、私が中でイけるように、あなたの身体に快楽を教えてさしあげましょうね」と手マン開始。
たっぷり濡らした後、指を入れられ、すぐにイってしまう。
「やっぱりプロはすごい」と驚くヒロイン。
キャラはヒロインが演技ではなく、本当に店のことを知らずに来たのだと知って驚く。
けれど、ヒロインは半ば無理やりやられたにもかかわらず「テクニックがすごい!」とべた褒め。
キャラはきょとんとしたあと、純粋なヒロインに笑ってしまう。
トラック3
■素股、バイブ
以来、ヒロインは担当執事への尊敬のような感情が。
もっと気持ちいい体験がしたいと、執事喫茶に通うように。
キャラの仕事を尊敬していると面と向かっていい、しかも本心らしい純粋なヒロインにキャラはつい笑顔になってしまう。
自分の仕事はあまり公に打ち明けられるようなものではないが、プライドを持ってやっている。ヒロインに認められて嬉しかった。
今日の希望を聞くキャラ、中イキを体験したいというヒロイン。
いきなりは怖いだろうからと、挿入体験としてバックからの素股をする。
気持ちいいことだけを教えてくれるキャラにやがて恋愛感情が芽生えてくる。
執事に甘く攻められながら、中に入れて欲しいとおねだり。
「中に入れるのはルール違反なのですが…」と困り、断る。
代わりにバイブを使用。
クリを責めたあと、挿入してヒロインを満足させる。
事後、元気のなさを心配されたヒロイン。
仕事上の付き合いで、お金を払っている分セフレより遠い存在だと切ない気持ちに。
キャラはいつも元気で笑顔のヒロインが暗い顔をしているせいか、凄くヒロインのことが気になってしまう。
トラック4
■ゴムあり挿入、外だし
ある日、ヒロインが別の執事を指名したことを知ったキャラは激しく動揺。
考え無しに突入してヒロインを奪い返し、自分の対応室に連れ込む。
なぜ他の執事を選んだのかと静かな怒りをぶつける。
所詮ヒロインが求めていたのは男の身体だけだったのか、それとも私に教えられて快楽狂いになってしまったのか、それなら責任を取らなければとややSプレイに突入。
怒りのまま挿入しようとして我に返る。謝り、去ろうとするが、ヒロインが引き止める。
他の執事を指名した理由を打ち明ける。
キャラに恋愛感情抱いてしまった、このままでは辛いので忘れたかった。
もうここには来ない、最後だから抱いて欲しいと伝える。
初体験は好きな人としたい、と訴える。
告白されて初めてヒロインのことを好きになっていたと気付いたキャラは、「終わりになんてさせません」とイラついた様子で挿入するが、
ヒロインが「処女」だと気付いた執事は驚き、動揺。
途中でやめようとするが「本物で、中イキの気持ち良さを教えて」とおねだりされ、ヒロインに主導権を握られる形で続行。
「そんないやらしい誘い方は、教えていないんですが…」
「ひとりでAVを見て覚えたんですか?随分とエッチになりましたね。素敵ですよ」とキス。
ゆっくりと奥まで挿入し、外だしでフィニッシュ。
終わった後、キャラの様子がおかしい。
何やら思い悩んでいる様子で、話しかけると、女性にとって初めてはとても大事なもの、と熱弁。
「私が、生涯責任を取ります」「責任とはいいましたが、私は本気であなたが好きです。仕事も忘れて他の執事から奪ったり、本気で抱きたくなってしまうほど」「もしよろしければ私…いえ、俺と付き合ってください」と告白。
戸惑うヒロインに「職業柄不安にさせることも多いかもしれませんが、一番大切にします」と真剣に告白。
話しを聞くと、キャラも中に入れたのは初めてで、意外にも童貞だったことが発覚。
驚くヒロインは、理由を問う。どう考えてもキャラは引く手数多に見えた。
「女性は挿入する時に痛い思いをすると聞いて、もっと勉強してからと思っていた」
「真面目に勉強しているうちに始めての彼女にフラれてしまい、以来、女性からは遠ざかっていた」「大切にしたい気持ちが強すぎてフラれるなんて、けっこうトラウマなんですよ」
「こじらせたんです」「でも、あなたとなら前に進める気がする」と微笑む。
そのあと、初めて同士、大事にしませんか?と恥ずかしそうに言われ、可愛らしい一面にヒロインは思わずOKしてしまう。
また夜に、俺の家で…と甘く囁く。
トラック5
■キス、ゴムあり挿入、正常位、後ろから
キャラの家で緊張しているヒロイン。
青春時代を思い出しますねと微笑んで、ヒロインをベッドに導く。
早急な行動にヒロインは驚くが、「好きな人と両想いになって、興奮しない男はいない」と甘くキス。
昼間ほぐした部分がまだ柔らかいので、キャラはゴムをつけるとすぐに挿入。
ヒロインの気持ちいいところを探りつつも、自分も気持ちよくなってしまう。
「あなたに出会って、本当に気持ちいいセックスを知った」と嬉しそうに微笑む。
ヒロインも積極的になり、キャラを驚かせる。
「実はすごく積極的な人だったんですね」と嬉しそうに笑い、お互いに激しく求めあう。
1度では足りずに、ゴムを代えて、今度はバックから挿入。
後ろから抱きしめたままフィニッシュ。
抱きしめ合ってベッドに横たわる。
幸せを感じる、好きな人とするえっちはすごく気持ちいい、と素直に告げるヒロインに、キャラも同じ想いだと言い、甘くキス。
「絶対に幸せにします。絶対に、俺が幸せにするから俺を振ったりしないでくださいね…」
「あなたの初めては、全部俺が貰いますから」
最後に少し闇部分を覗かせて〆
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