同じ会社で働く営業の「白石 大悟」は、実はあなたの彼氏。でも絶対にバレちゃいけないから会社ではわざと冷たく当たってるみたいだった。 あなたを怒った日の夜、彼は大抵あなたに会いに来る。そして何度も何度も「ごめん」と謝りながら溺愛セックスをするのだ。 ──冷たくて、不器用で、だけどすっごく愛しくて。 そんな彼と、あなたの愛のお話。
サークル名: | Ravishing mellow |
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販売日: | 2023年10月17日 |
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作者: | コトハ |
シナリオ: | 秋月ひらぎ |
イラスト: | 卯佐 |
声優: | 二回戦中 |
音楽: | 辰巳 |
年齢指定: | R18 / |
作品形式: | ボイス・ASMR / |
ファイル形式: | WAV / |
その他: | 乙女向け / |
ジャンル: | オールハッピー / 連続絶頂 / バイノーラル/ダミヘ / オフィス/職場 / ラブラブ/あまあま / クンニ / 乳首責め / |
ファイル容量: |
DLsite価格:1,210円DLsiteで購入する
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作品概要(引用元:DLsite.com)
あなたと同じ部署で働く「白石大悟」は、実はあなたの彼氏。
でも絶対にバレちゃいけないから、
会社ではわざと冷たく当たってるみたいだった。
あなたを怒った日の夜は、彼は大抵あなたの家にやってくる。
そして、何度も「ごめんな……」と謝りながら、溺愛セックスをするのだ。
ところがある日、部長からの呼び出しでそんな日々に終止符が打たれる。
彼があまりにも冷たく当たるので、それを見かねた部長があなた以外の別のスタッフをサポートにあてると言い出したことが原因だった。
ペアを解消しなければならなくなった彼はそれが嫌で直談判したが、元々彼を見込んでいる部長は「次のスタッフは英語も出来るから、海外出張とかも予定していて、お前の出世も進むぞ」と言い出して、もう新しいスタッフにも異動の手続きをさせているらしい。
彼をなだめていると、「お前は何で平気なわけ⁉」と怒り出す。
「この人事、どうしても飲むってんなら…」と意味の分からない交換条件を出し始め…⁉
──冷たくて不器用で、だけどすっごく愛しくて。
そんな彼と、あなたの愛のお話。【トラック1】とっても厳しい白石さん
あなたが会社で働いていると、突然声をかけられる。
「……おい。昨日任せた資料、どこやった?」
「えっと、じゃねぇんだよ。さっさと出せ」
声の主は、とっても厳しい営業の白石さん。
元々不愛想だけど、あなたには人一倍当たりが強く、冷たい態度を取ってくる。
「もういい。あとは俺がやる」
あたふたしているうちに、白石さんはあなたの仕事を奪い、去っていく。
同僚たちや部長が心配そうに見つめる中、あなたは渋々自分の仕事に戻るのだった。
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【トラック2】2人きりの時の彼の顔
家に帰り、ご飯を作り終えてゆっくりしていると、バタバタという足音が聞こえてくる。
「ただいま…!」
帰ってきたのは、あなたの彼氏の「大悟」。
そう、会社の営業の「白石大悟」は、実はあなたの彼氏なのだ。
今日彼が残業になったのも、あなたの仕事を引き受けたことが原因なので、あなたは「ごめんね」と謝るが…
「何言ってんだよ、お前のせいなわけねーだろーが。
俺達チームなんだぞ。お前の手が回んねぇ分は俺がやるの」
「でも、じゃない。その為のチームだろうがよ。
俺だっていつもサポートしてもらってんだから、
困った時はお互い様だろ。頼れっつーの」
「ありがとうな、仕事終わってからこんないっぱい飯作ってくれて。
腹減ったろ? ごめんな
……大好き」
大悟は優しく、そして力強くあなたを抱きしめる。
その温もりに包まれながら、あなたは愛されていることを実感する。
「ふふっ。あー好き。マジで好き。その笑った顔が……最高に好き」
「ごめんな、いつも冷たくして。 あれ全部演技だから。
ホントは俺、こんなに愛してるんだからな……」
「ごめん、やっぱメシ後でいい?
……メシより先に食いてーもん見つけた」
大悟はあなたにとびっきり甘いキスをする。
会社でのあの冷たい態度が、まるで嘘のように……
「ふふっ、息荒くなってる。大丈夫か?
今のうち息整えとけよ。
……これからろくに息吸えなくさせられんだからよ」
「なぁ、気持ち良すぎて立ってられなくて、俺にしがみついてんの? 可愛すぎ」
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【トラック3】突然の呼び出し
今日も「白石さん」はあなたにきつく当たり、「ちょっとこっち来い」と備品室に呼び出す。
皆の憐みの視線を感じながら備品室に向かうと…
「あのさ。今日残業なりそうだから、
お前に任せてるデータ整理のやつ、俺に投げて」
「ついでだよ、ついで。どうせ残業するなら、お前の分も俺がやっとくから。
そしたらお前、定時で帰れるだろ?
今日は金曜だし、うちに来とけよ。合鍵持ってきてる?」
さっきとは打って変わってのその優しい発言に、キュンとしていると…
「なぁ。俺が会社では手ぇ出さねぇとでも思ってる?
だとしたら甘いんですけど。ここ備品室だぞ?
わざわざ人が滅多に来ねぇ備品室選んで連れ込んでんだからよ。
キスくらいは出来んだぜ?」
そして、あなたと大悟は会社の資料室で、息をひそめながらの秘密の行為に及んでしまう。
「誰にも内緒で、息殺しながら、
同じチーム同士でエッチなことしてるとか……
ふふっ。誰が想像つくだろうな」
「ほら、ちゃんと立てよ。じゃないと気持ちいいとこ擦ってもらえないぜ?
お前のだーい好きな……
クーリートーリース。ふふっ」
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【トラック4】彼の出した条件
その日、家に帰ってきた大悟はかつてないほどに落ち込んでいた。
原因は、あなたに異動の辞令が下ってしまったこと。
【白石君が冷たく当たりすぎていて、仲があまりにも悪いから】という、2人を見かねた部長の計らいだった。
「……そうだよ。全部俺のせいだよ。
だってさ、部長たちが俺らのことそんなに気にしてるとは思わねぇじゃん⁉
何だよ、仲悪そうだから配置換えってよ⁉
仲良すぎて毎日セックスしまくってるっつーの!」
「俺はなぁ、お前と一緒に働きたいから、
頑張って頑張って、そうやってやってきたんだよ!
お前の傍にいてぇから、お前に冷たく当たってまで
普通を演じてたのに……! 全部無意味じゃねぇかよ。
何のためにお前にあんな顔させてきたんだっての……」
自分の不器用な行動のせいでこんな結果を招いてしまった大悟は、どうしても怒りをおさめられない。
「おい。まーた始まったとか思ってんだろ、どーせ。
悪いかよ⁉ 俺はお前のことで頭いっぱいなんだよ! ふざけんな!」
「この人事、どうしても飲むってんなら……」
そして大悟は、意味の分からない交換条件を出し始め……?
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【トラック5】それから
あなたと大悟の、その後のエピローグ。
こちらのトラックの詳細はぜひ本編で。
──冷たくて不器用で、だけどすっごく愛しくて。
そんな彼と、あなたの愛のお話。
総再生時間 1時間2分30秒【CV】
二回戦中様
【シナリオ】
秋月ひらぎ様
【イラスト】
卯佐様
【デザイン】
野谷亨様
【音声編集・ディレクション】
辰巳様
【原案】
コトハ
【企画】
Ravishing mellow
◆300DL達成特典 : 二回戦中様による「フリートーク」
◆500DL達成特典 : 本編シナリオ公開
◆1000DL達成特典 : 小説「異動を経て、離れ離れになった俺たちのその後」◆本作はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません。
◆本作には淫語、直接的な表現、過激な表現などが含まれます。また、一部で当たりの強い言葉を使用したり、口調や勢いが強い部分もございます。苦手な方はご注意いただきますようお願い致します。
◆本作の一部または全部を無断転載・無断アップロード等することは固く禁じます。
◆本作はバイノーラル録音となっております。ぜひイヤホンやヘッドホンでお楽しみください。
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