[RJ01088218] (ダイナミック棺桶) 男治癒師と少年騎士の蘇生から始まる奇妙な関係

作品概要(引用元:DLsite.com)

――これは、治癒師(ヒーラー)が女性の職業とされていた時代のお話。

宮廷騎士団で治癒師として働くことになった 青年・ネブラシスカは、
治癒師唯一の男性である事と内気な性格が相まり 職場で孤立していた。

そんな彼に唯一親切に接してくれたのが、アルフォンソという騎士の少年。
誰にでも親切で向上心に溢れるエリートだが、実は女性が大の苦手で、バディに男であるネブラシスカを希望していた。
理由はともあれ、ネブラシスカはアルフォンソに必要とされることが嬉しく、二人は仕事を通して親しくなっていった。

ところがモンスター討伐の任務の最中、アルフォンソは命を落としてしまう。
ネブラシスカは親友を助けられなかった無力な自分に絶望し、彼を蘇生しようと「禁忌」を犯すが――…

・治癒師(おに)×騎士(ショタ)
・死と若干のグロテスク表現有り
・プレイは甘々で受け優位気味
・ハッピーエンドです

※グロテスク表現について、DLsiteでは配信できない内容のため該当部分に隠蔽処理を施しています。(計4ページ)
グロテスク表現部分以外(ストーリーや濡れ場)については、他サイト販売分と違いはありません。
グロテスク表現が苦手な方は、DLsiteでのご購入を推奨します。

本文 43P+おまけ 10P+ゲスト原稿 2P　　総ページ55P■ネブラシスカ

農村出身の治癒師(ヒーラー)の青年。
魔術師志望で上京するも才能が無く、親戚のコネで治癒師として騎士団に入団。
治癒部隊唯一の男性である事と、内向的な性格が相まって職場で孤立している。
自己肯定感が低く、唯一まともにコミュニケーションできるアルフォンソに依存している。■アルフォンソ

ネブラシスカと同期の騎士の少年。
史上最年少で騎士団に入団したエリートで、聡明かつ親切な性格。
女性が苦手でサポートの治癒師にネブラシスカを選ぶ。
仕事もセックスも常にネブラシスカをリードしてくれる頼もしい存在。