[RJ01112896] (サイモン堂) 巨乳系男子のウサミくん3〜ナイトプールで3Pしてみた〜

作品概要(引用元:DLsite.com)

セフレになったウサミくんとタツタは、デートでナイトプールに来ていた。
　戯れに女性用水着を着させられたウサミくんは、側から見ると少々ガタイのいい女性にしか見えない。
　タツタが飲み物を買ってくる間、一人で泳いでいると金髪褐色のチャラい男にナンパされた。しかし、ここで性別をバラすと自分は女装をした男となるため、変態扱いされてしまうかもしれない。そこでなんとか誤魔化し、その場を去ろうとするが、プールの中で足が滑り、咄嗟に庇おうとしたチャラ男と遠にプールの中に倒れてしまう。
　プールから出てくると、ウサミくんが身につけていたトップスが行方不明になり、生乳がチャラ男くんの胸に押し当てられる。久しくそういった行為をしていなかったチャラ男くんは性欲が抑えられなくなり、ウサミくんにキスをしてしまう。気分が盛り上がる二人だが、そこへ飲み物を買ってきたタツタが現れる。
　牽制するタツタだが、チャラ男が学生時代仲の良かったの後輩だったことに気づく。三人はチャラ男ことトラマル(虎丸)が予約していた個室で話を聞くことにした。
　どうやらトラマルは、最近彼女と別れ、住むところを追い出されたらしい。そして、今日は都合が悪くなって来れなくなった友人カップルの代わりに、ナンパ目的でナイトプールに来たとのこと。
　トラマルは、学生時代に女遊びも男同士の行為の仕方もタツタから教わっている。男同士でヤることにも抵抗がない。そこでタツタはトラマルに3Pを持ちかけた。
　ウサミくんとヤル時はほぼ毎回、先にダウンしてしまうタツタは、三人でヤることでウサミくんを先にダウンさせようと目論んだ。
　久しく、人肌に触れていなかったトラマルは、快諾。ウサミくんが男であることに驚きはしたが、ひさしぶりの行為に腰が止まらず、ゴムがパンパンになるまで射精する。
　それを見ていたタツタもいつもより興奮し、貪るようにウサミくんを抱く。ゴムの中に濃厚な精液をたっぷりと発射する。
　獣のようなセックスを見せられたトラマルも、胎の奥が疼き、タツタのモノをねだりだし……?
　
　攻×リバ×受　な奇妙な3Pを繰り広げ、三人の奇妙な関係が今、始まるーー!?

表紙等2P+本文43P+おまけ漫画5P の　計50P◎ウサミくん◎
主人公。巨乳系男子。
♂×♂の本番行為なしのHなお店で働いている大学生(現在休学中)。
前作でタツタにお尻の処女を散らされる。以降セフレみたいな関係になる。お尻でイク事が多い為か、メス化が進んでいる気がする。◎タツタ◎
仕事はできる方の社会人。
学生時代は超絶ヤリチンで、男女問わず抱いていた。現在は落ち着いていた(忙しくて暇がなかった)が、ウサミくんと出会い、再熱している。
トラマルは学生時代の後輩で、女遊びも男同士のヤリ方も教えた。トラマルの初めての相手でもある。◎トラマル◎
タツタの学生時代の後輩。
最近彼女と別れて、無職になったが、友人が多いため各家々を転々としていた。
ナイトプールでタツタと再開し、ウサミくんと3Pに興じる。
挿れるのも挿れられるのも好き。